伊達市議会 2022-06-20 06月20日-03号
そういうところは、例えば駅前のほうですと伊達市として止まれという、正式なものではないけれども、看板の標識があったり、光陵中学校のほうでは以前もそうですけれども、飛び出し注意みたいなものとか、そういう注意喚起する看板があったかと思います。
そういうところは、例えば駅前のほうですと伊達市として止まれという、正式なものではないけれども、看板の標識があったり、光陵中学校のほうでは以前もそうですけれども、飛び出し注意みたいなものとか、そういう注意喚起する看板があったかと思います。
今、市役所の隣の空き地に中心核構想が進められていますけれども、まだ確定的なことは全然言えないということは理解しているのですが、市街地に駅前エリアなど大きな観光拠点が石狩市にはないことが市民の方からちょっと不満だというようなことを聞くのですが、初めて来訪された方が、本町エリアとか厚田以北に足を伸ばすための観光情報センターを中心核に設置するという考えはないでしょうか。 以上です。
◎地域振興部長(三宅智彦) まちなかにおけますパラソルの設置につきましては、まちなかを訪れた方に快適な滞在空間を提供し、買物公園との一体的なにぎわいを創出するため、駅前広場や買物公園において、中心市街地の活性化に取り組む協議会組織を中心に、各街区の店舗等の協力により行われております。
道の駅において新たな進化が期待される中、船場公園周辺では、社会教育施設の整備において、留萌市公共施設整備検討会議からも駅前周辺への立地で良いのではないかという意見が多く、留萌駅の敷地の活用が検討されております。
まず、駅前・大門地区の都市再生整備についてであります。8年後の北海道新幹線札幌延伸に向けた工事が着実に進んでいる今日、本市においては、今年度から新たな公共施設の整備を含む函館駅前地区市街地再開発事業と連携した駅前・大門地区を活性化させるための都市再生整備事業を進めていくことになっております。
ただ、実は、その手続が大変煩雑だった記憶がありまして、改めて、一市民の方が、買物公園または駅前、こういったところでイベントを開催したいと考えたときに必要となる申請についてそれぞれお示しいただきたいと思います。 ○議長(中川明雄) 三宅地域振興部長。
市といたしましては、貴重な御意見として受け止めさせていただきますとともに、4月に開催いたしました市民説明会での意見や、関係団体・有識者などからの意見、さらには議会での議論なども踏まえまして、引き続き、駅前・大門地区にふさわしい公共施設整備について検討してまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。
2点目の現在の新型コロナ感染症の状況における市の施策に関する件についてでございますが、栃木議員が御指摘のとおり、18都道府県に適用されていたまん延防止等重点措置が3月21日に解除され、3年ぶりの行動制限のないゴールデンウィークを迎えると、全国各地は多くの人手でにぎわい、本市におきましても北斗桜回廊や陣屋桜まつり、新函館北斗駅前のキッチンカーフェスティバルに約7万人の来場があるなど、ウィズコロナに向けた
6 駅西口周辺エリア活性化事業の進捗状況について 次に、駅西口周辺エリア活性化事業の進捗状況についてでありますが、令和3年11月に策定した市有地A個別事業計画に基づき、パートナー企業である株式会社日本エスコンにおいて、5月6日から駅前広場の工事に着手したところであります。 また、7月からは複合交流拠点施設等の着工を予定しております。
事故の発生状況についてですが、令和4年1月8日午後3時50分頃、留萌駅前から国道231号へ通じる市道停車場線におきまして、排雪作業によるダンプカーへの積込作業中、前方の雪山が高く、前進ができなかったために、ロータリー除雪車をバックさせましたところ、後続のダンプカーの左ドアとフェンダーに接触し破損させたものでございます。
次に、現在の市の活性化施策、先ほども西部地区での再開発事業についてのお話もあったわけですけれども、最近は駅前・大門地区ですとか、あるいは西部地区、あるいは湯川地区、こういったようなところに集中しているように見えるわけですけれども、それが市域全体の活性化にどうつなげていけるのか、あるいは他の地区での活性化策、こういったものについてどう考えているのか、お聞かせいただきたいと思います。
本件については、認定箇所の確認、市渡第52号線を新函館北斗駅前のロータリーに直結しなかった理由についての質疑応答の後、討論はなく、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 (6)議案第27号市道路線の廃止についてであります。 ア、決定。 原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 イ、理由。
それと、今ご指摘のあった避難ビルの話は、やっぱり高齢者がどんどん増えてくるとより近いほうにいたいということで、この市の庁舎ですらちょっと遠い場所になりますので、駅前、山下町は市営住宅があるので、やっぱり旭町、網代町、錦町、この辺りの高齢者がすぐ避難できるということを念頭に置いてやるべきではないかと考えます。
駅前広場から見てみると、旭川の顔となる場所にコインパーキングが目に入る状況はいかがなものでしょうか。さらに、5条以北の空き店舗の問題と、にぎわいづくり等々、課題が山積しています。平成29年決定の新たな中心市街地活性化基本計画では、まちなかに来る、まちなかの滞在時間を延ばす、まちなかに住むの3つの目標が設定され、これらにつながる動機づけとして魅力や必要づくりを課題として進めるとあります。
例えば、駅前ロータリーは道の施設であることは理解していますが、タクシープールの移設、バスの進入経路の移設だけで駅前広場ができます。様々な使い道が考えられるのではないでしょうか。 一方、観光振興を主体的に担ってもらうために一般社団法人化した観光協会は、その任を果たしているのでしょうか。その協会に対し、「長い目で見て育ててほしい」との議会での答弁が過去にありましたが、何のために法人化したのでしょうか。
そのほかにも、出生率の向上・改善、雇用の創出、新函館北斗駅前のにぎわい創出や減災を基本とする防災体制の確立、また、漁業経営が危機的な状況にあるなど基幹産業の活性化と、本市が抱える行政課題は多岐にわたっていますので、事業の選択と集中の考えを常に意識し、併せて民間活力との連携も積極的に進めてまいります。
当時本市は、魅力ある都市空間の形成や、まちと人々のふれあい、個性あるまちづくりを整備方針として駅周辺地域の地区の整備を進め、市街地を分断するJR根室本線の高架により南北市街地の一体化を図る連続立体交差事業、駅前広場や都市計画道路などの整備による快適な都市空間を形成する土地区画整理事業、中心市街地の新たな魅力と活力再生を目指す街並み・まちづくり総合支援事業など、事業を計画し推進したとあります。
当時本市は、魅力ある都市空間の形成や、まちと人々のふれあい、個性あるまちづくりを整備方針として駅周辺地域の地区の整備を進め、市街地を分断するJR根室本線の高架により南北市街地の一体化を図る連続立体交差事業、駅前広場や都市計画道路などの整備による快適な都市空間を形成する土地区画整理事業、中心市街地の新たな魅力と活力再生を目指す街並み・まちづくり総合支援事業など、事業を計画し推進したとあります。
JR北広島駅周辺につきましては、駅西口周辺エリア活性化計画に基づき、駅前広場や未利用市有地を中心に、一体的な土地利用を検討し、市の顔にふさわしいまちづくりを進めてまいります。 また、駅のバリアフリー化につきましては、引き続き北海道旅客鉄道株式会社と連携し、工事を進めてまいります。
クルーズ客船誘致による来函者増加策についてということで、従来、西ふ頭、港町ふ頭が利用されてきたわけなんですけれども、2018年には若松ふ頭も供用開始となりまして、駅前や朝市に多くの外国船のクルーズ客船によります外国人観光客の姿を見るようになりまして、にぎわいを感じていたところでありますが、残念ながらコロナ禍のため、2019年11月以来、入港が途絶えている状況であります。