恵庭市議会 2021-06-16 06月16日-02号
北海道フェアの会場構成は、花の拠点はなふる及び恵み野地区のまちなか会場をメイン会場、北海道ならではの花とガーデンの魅力を発信する公園や庭園を協賛会場、駅前、学校、商店街、店舗や事業所などを花と緑で装飾したり、道路や公共施設の緑化の取組を行うスポット会場とするネットワーク型の構成としております。
北海道フェアの会場構成は、花の拠点はなふる及び恵み野地区のまちなか会場をメイン会場、北海道ならではの花とガーデンの魅力を発信する公園や庭園を協賛会場、駅前、学校、商店街、店舗や事業所などを花と緑で装飾したり、道路や公共施設の緑化の取組を行うスポット会場とするネットワーク型の構成としております。
◎土木部長(岡村信夫) 函館駅前のバス乗り場などの点字表記についてのお尋ねですが、バス乗り場などがあります函館駅前広場につきましては土木部が所管しているものであり、視覚障がい者に配慮した誘導用点字ブロックを設置しております。
◎土木部長(岡村信夫) 無電柱化についてのお尋ねですが、市内における無電柱化につきましては市道では西部地区の坂道における景観向上を目的といたしまして、基坂通や二十間坂通、また八幡坂通において実施したほか、函館駅前周辺の土地区画整理事業に合わせまして、駅前広場北通などにおいて実施してきたところであります。
審査において、防災等の視点を含む釧路駅周辺まちづくりに関し、釧路都心部まちづくり計画事業構想編(素案)について、パブリックコメントに寄せられた意見件数は多いものの、当計画は市の将来に向けて重要となることから、市民に分かりやすく説明し、理解を得られるよう努めていくこと、また、駅周辺の道路形状の変更に伴う災害時の対応や、駅前広場への公共公益施設をはじめとした導入検討、鉄道高架事業に要する概算事業費及び市
昨年の3月と12月の予算特別委員会でも質問をいたしましたけれども、昨年12月の質問で、ローソン京橋駅前店が閉店をしたと。
函館、コンパクトシティだとか、西部地区に人を集める、産業道路の内側に集めるとかいろいろ聞くわけですが、これからもこの中心市街地と呼んでいる五稜郭と駅前・大門地区を結ぶ、この全国でも珍しい鉄アレイの形の地域をどうしていくのか、その行方についてどのように考えているのか、お聞きしたいと思います。 ◎経済部長(柏弘樹) 中心市街地の今後の行方についてのお尋ねであります。
その上で、にぎわいの創出の観点から、土地区画整理によりオープンスペースと一体となった大街区を造ることで、駅前に市民や来訪者が憩い楽しめる拠点、にぎわいの核となる施設配置が可能となることから、北大通との接続道路につきましてはL字形としたところでございます。 次に、冬期間におけるオープンスペースの除雪などについてでございます。
また、同ダイヤ改正において、平取町及び新ひだか町静内と苫小牧市を結ぶ路線の見直しも併せて行われる予定であり、これにより上厚真停留所を経由する同社の路線バスは、苫小牧駅前行きが現在の1日5便から4便に、苫小牧駅前発日高方面行きが現在の5便から7便になる予定です。
また、にぎわい創出の観点から、土地区画整理によりオープンスペースと一体となった大街区をつくることで、駅前に市民や来訪者が憩い、楽しめる拠点、にぎわいの核となる施設配置が可能となるものであります。 さらに、駅前広場においては交通結節点の利便性の向上につながるバスターミナルの配置など、人と公共交通中心の空間に再編するため、北大通などとの新設道路の接続や運用について判断をしたところでございます。
近年でいいますと、駅前1号線、赤い橋から駅に向かっての道路の整備、それから道道滝之町伊達線の駅前からオオヤミートの間、こちらのほうの整備が現在終了をしているという状況です。
新年度の予算内容につきましては、土地区画整理事業の基本調査及び駅前広場の規模や新設交差道路の線形検討、北大通などの街路空間の再構築に向けたルールづくりの検討など、都心部まちづくり計画事業構想編のこの推進検討、これを行っていくものでございます。 そして、他都市の事例についてのご質問でございました。
さらに一昨年開業した函館駅前のハコビバ会の皆様からも、緊急要望を頂戴いたしました。このハコビバの開業は、新型コロナウイルス感染症と同時に開業いたしまして、最近は客足も全く途絶え、八方塞がりという大変切迫した状況も伺いました。もちろん駅前だけではなく、ある焼き鳥屋の大将からは夜の本町・五稜郭を歩いてみたことがあるかいと、ストレートに聞かれまして、ほとんど人は歩いてないんだよと。
私たちは、駅前の広場を使い、平和公園と位置づけ、平和のモニュメントを置き、市民が集える空間にすることを提案いたします。同時に冬にはイルミネーションが彩り、すばらしい空間になり、暗い駅前をオールシーズンで明るくすることができると考えます。egaoの問題解決に時間を要する現状において、交通広場を先行的に有効活用することは市民からも理解が得られると考えます。
観光振興については、コロナ禍における新たな観光PRとして、WEBやSNSなどを活用した非接触型プロモーションを行うほか、湯川地区の活性化を図るため、道路や観光街路灯など歩行空間の整備を本格化するとともに、駅前広場やグリーンプラザ、西部地区などと合わせ、冬季にイルミネーションを実施するなど、まちのにぎわいの創出に努めます。
多くの市民は一日も早く駅前の問題を解決させて、駅前再整備を進めてほしいと願っているところでございます。 そこで、現在の和解協議の状況や今後の見通しについての見解をお聞かせいただきたいと思います。 苫小牧港の港湾整備についてお尋ねいたします。
島松駅前広場基本計画について。 島松駅前広場基本計画について、今後の取組と課題についてお伺いします。 行政手続のオンライン化について。 行政手続のオンライン化の推進についてお伺いします。 マイナンバーカードを活用したマイナポータル、ぴったりサービスについてお伺いします。 ○伊藤雅暢議長 答弁願います。 原田市長。 ◎原田市長 -登壇- 松島議員の一般質問にお答えいたします。
旧サンプラザビルの対応では、市民の皆さんにご心配をおかけしていますが、今後も司法の場において、本市の考えを主張していくとともに、1日も早い駅前の再生と活性化の実現に向け努力してまいります。 企業立地の促進につきましては、全ての産業に対応し得る充実した交通ネットワークに加え、自然災害の少なさや冷涼で安定した気候など本市の優位性をPRし、企業ニーズに応じた誘致活動を実践してまいります。
夏の間はまだいいのですが、冬になると駅前の駐車場が半分に制限され、もう制限されていますけれども、車の置き場に困ることになります。駐車場の確保によって買い物などする人が増えるのではないかということも考えられます。駐車場は町内の方も困っています。解決することが求められいます。町長の答弁を求めます。 私も、小樽、札幌へ行くときは、冬は必ずJRで行きます。車で行くことはめったにないのですが。
3点目、新駅、新駅周辺整備、駅前広場整備の基本計画や都市計画の見直しと並行して、景観検討部会などが進められています。これらの動きをどうリンクさせ、町民からの声を具体化していくのか、町長に伺います。 4点目、駅周辺の再開発については、旭ケ丘公園を含めた周辺公共施設などを含めた計画も必要と考えています。
駅前周辺の空間及び駅周辺の市の所有地は、市有地ということで市民共通の財産であり、これらの開発は市民の意見や専門家の知見を反映させながら、市が責任をもって行うべきであると考えます。本事業で市の主体性はどこで担保されるのか。また、市の土地の価値が適正に評価されて活用されていく、そういう事業になるのか。市長の見解をお伺いします。