北広島市議会 2011-06-01 06月22日-03号
その質問に対して、厚生労働省に対して積極的に取り組みを指示したいとの首相答弁を引き出しましたので、さらにわが党の国会議員と連携して、この問題には取り組んでまいりたいと思います。 次に、がん対策として角度を変えて質問させていただきます。
その質問に対して、厚生労働省に対して積極的に取り組みを指示したいとの首相答弁を引き出しましたので、さらにわが党の国会議員と連携して、この問題には取り組んでまいりたいと思います。 次に、がん対策として角度を変えて質問させていただきます。
資格者証の発行について、国会での首相答弁で保険料を払えるのに払わないということが証明できた場合に限ると言っているわけでありますが、帯広市はどのような証明を行って、この資格者証を発行してるのでしょうか、あわせてお聞きするものであります。 病院で受診できないというのは、保険証がない場合だけではありません。市民の収入が激減し、医療費を払えない場合にも治療抑制は起こります。
資格者証の発行について、国会での首相答弁で保険料を払えるのに払わないということが証明できた場合に限ると言っているわけでありますが、帯広市はどのような証明を行って、この資格者証を発行してるのでしょうか、あわせてお聞きするものであります。 病院で受診できないというのは、保険証がない場合だけではありません。市民の収入が激減し、医療費を払えない場合にも治療抑制は起こります。
検診は、本来、市町村の仕事という首相答弁について、これまで検診を地方自治体に任せていたから受診率が上がらなかった。財源不足にある地方自治体では、検診以外の目的に地方交付税が使われてきた。全額国費で全員に通知、配布したからこそ、大きな成果を残すことができた。検診は、本来、国として取り組む事業だという識者からの評価が聞かれました。
去る2月10日の国会の予算委員会における園田議員の質問に対する首相答弁を聞いておりまして、私は、少なからず驚いてしまいました。 要旨を述べますと、「地方分権というのは、地方に裁量権を与えるので、地方でできることは地方でしてください、国ができることはここまでですよ、あとは特区構想等知恵を出して自分たちにふさわしいまちづくりをしてください。