恵庭市議会 2021-06-16 06月16日-02号
そこで、すみれ公園とまなび館跡地の一体化という一つの構想から、都市マスタープランの改正の部分を抱き合わせて、地域に投げかけることによって、これは話題性があり、主体は自分たちだと。行政ではないよ、主体は地域のものであり、そこの住んでいるものであり、自分のまちを大事にしようとしているものだと、そういう意識づけに私はなっていくのではないかと、こんなふうに思っております。
そこで、すみれ公園とまなび館跡地の一体化という一つの構想から、都市マスタープランの改正の部分を抱き合わせて、地域に投げかけることによって、これは話題性があり、主体は自分たちだと。行政ではないよ、主体は地域のものであり、そこの住んでいるものであり、自分のまちを大事にしようとしているものだと、そういう意識づけに私はなっていくのではないかと、こんなふうに思っております。
また、一向に動きの見えない西武B館跡地やエクスビルの活用も含めた駅前再開発の現状と今後の見通しについてもあわせてお聞かせください。 昨年11月、倶知安町において道内初の宿泊税が導入されました。この宿泊税については、北海道においても導入に向けて検討が進んでいると聞いております。道内の市町村が導入をする場合、二重課税などの課題もあることから、道との調整が必要になってくると思われます。
◎地域振興部長(菅野直行) 旭川駅前を初めとした再開発の状況でございますが、1条通8丁目の旧西武A館跡地につきましては、株式会社ツルハが低層階に商業施設、上層階にホテルを計画し、年度内の工事着手を予定してございます。宮下通8丁目のB館につきましては、現在解体工事が進んでおりますが、その後の土地利用につきましては、事業者において検討が進められているというふうに伺っております。
質問ですが、博物館の候補地ではなくなった芸文館跡地について、現時点では土地利用の方向性をどのようにお考えか、改めて市長の考えをお伺いします。 次に、児童虐待に関する包括的防止策についてであります。 先ほど答弁をいただいたような全庁レベルの取り組みには、児童相談所自体もまた抜本的改革が必要だと思います。
◎地域振興部長(菅野直行) 旧旭川西武の跡地利用につきましては、1条通8丁目のA館跡地については、株式会社ツルハが、低層階に商業施設、上層階にホテルを計画し、年度内の工事着手と令和3年秋ごろの完成に向けて、現在は実施設計が詰められているというふうに伺っております。
◎稲垣 都心まちづくり推進室長 北1条西12丁目街区、さっぽろ芸術文化の館跡地の土地利用に関するお尋ねでございます。 今年度の調査に当たって、札幌市としての方向性を示すかどうかとのご質問でございました。
次に、開拓記念館内のトイレについてでありますが、将来的に旧開拓記念館跡地は国指定史跡を目指しており、現代的な構造物等は指定の支障となることから、トイレを設置する計画はありません。公園を利用される方には道の駅だて歴史の杜、またはだて歴史文化ミュージアムのトイレを利用していただくよう周知を行ってまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長(小久保重孝) 1番、吉野議員。
旧西武の跡地については、A館跡地は、新年度の着工に向け事業の詳細について検討されている状況であり、B館跡地は、複数の構想案を持ちながら、その実現に向け検討が進められている状況でありますが、いずれの事業においても、早期に着手したいという意向は確認しているところであります。
◎経済部長(谷口諭) 新たな施設建設、それからアネックス館の存続についてのお尋ねでございますけれども、棒二森屋の跡地整備、活用につきましては、権利者等で構成されますまちづくり協議会で現在議論されているところでありまして、10月の協議会におきまして、イオン側のほうから、本館跡地にはマンション棟として地上22階建て約150戸、商業棟として地上3階建て、物販、飲食、公益施設など、また、アネックス館跡地には
旧A館跡地につきましては、低層部は商業施設、高層部はホテルで構成される建物の建設が検討されており、全体スケジュールのほか、事業計画に係る既存の補助制度の活用や、公共的な機能の確保について協議を進めているところでございます。
A館跡地はツルハホールディングスが購入し、ホテルとツルハドラッグの建設がなされるとお聞きしています。ツルハは、北彩都病院裏も購入し、商業施設とホテルを建設中でもあるとお聞きしていますが、商業施設の概要とホテルの形式はどうなっているのか、また、西武跡地の進展状況についてもお聞かせいただきたいと思います。
そこで、この点につきまして、芸文館跡地の利用の方向と今後の11丁目駅エリアにつきまして速やかに次の方向性を定めるべきと考えますけれども、今後どのように対応されるのか、現時点でのお考えをお伺いしたいと思います。
(仮称)札幌博物館基本計画においては、北1条西12丁目街区、いわゆるさっぽろ芸術文化の館跡地を建設候補地として位置づけていますが、一方で、中島公園に整備する案も検討しているという話題もありました。 そこで、質問ですが、計画で位置づけた候補地や他の場所の話題もある中で、本市ならではの博物館の建設場所とはどのようにあるべきとお考えなのか、伺います。 2点目は、文化財についてです。
そこで、建物内外など駐車場を含む敷地やすみれ公園、そして、まなび館跡地など市民からの利活用要望について意見などを伺い、よりにぎわいづくりの機会を創出すべきと考えます。
このMICE施設の立地については、さきの第2回定例会において、さっぽろ芸術文化の館の敷地と札幌パークホテルの敷地を候補地とし、比較検討を行っているとの答弁があったところでありますが、パークホテルの敷地にしても、芸文館跡地にしても、サイズやアクセス、周辺環境などそれぞれ立地評価上の特性があり、実際の会議、イベント等の誘致により有利なほうを選定していくべきであることは言うまでもなく、また、それぞれの地域
なお、現地以外の候補地といたしまして、委員のご質問にもありましたように、さっぽろ芸術文化の館跡地につきましても検討を行いました。しかし、こちらは、路面電車や路線バスの停留所からの距離が現地よりも若干遠くなりますことから、利便性の向上が期待できないこともあって、以上のことから中央区役所の建てかえ場所を現地とすることが最適と判断したものでございます。
この芸文館跡地は、本市において最も重要な拠点の一つであり、特に今後の都心まちづくりには欠かせないキーポイントであります。一方で、札幌博物館の建設計画や中央区役所の建てかえ計画といった重要課題のほか、既存のコンベンションセンターがあるものの、大規模な国際会議場が不足しているなどの課題も挙げられます。
再生構想の概要につきましては、町と泉源を集中管理する十勝川温泉旅館協同組合により、官民一体となって市街地再生事業を行うもので、国の社会資本整備総合交付金制度の都市再生事業を活用し、来年度から4年間で、旧雨宮館跡地利用や周辺の道路網整備など温泉市街地の一体的な再生を図ることとしており、全体事業費は約8億円と見込んでおります。
特に、今、本当に景気が悪いですから、例えば、五番館跡地もまだ利用が見えないような状況の中でもありますし、札幌の表玄関札幌駅の東側にも空地があります。そういったことを考えますと、今後はその効果をさらに高めるために相当な取り組みが必要だろうと。