19件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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旭川市議会 2020-12-07 12月07日-03号

地域振興部長(熊谷好規) 他都市の事例でありますが、飲用井戸等の給水施設整備補助は、道内でも複数の自治体が実施しております。内容は、ボーリング費用やポンプなどの設備工事費等に対し、一定の補助割合上限額を設け、対象も、現在地域に住んでいる方に限定する場合や、新築等を含む場合、個別使用共同使用の場合など、地域の実情に応じてさまざまな内容となっております。

厚真町議会 2019-03-11 03月11日-01号

地震の影響による枯渇や汚染した飲用井戸対策については、安全・安心な飲用水などの安定的な確保を図るため、飲用井戸等給水施設整備事業補助金により、住民が行う未給水区域における給水施設整備を支援してまいります。 次に、地域情報化の推進について申し上げます。 災害に強いまちづくり地方創生を推進する上で、情報通信基盤の強化は重要です。

札幌市議会 2016-10-24 平成28年第一部決算特別委員会−10月24日-07号

札幌市では、この報告を受け、ガソリンスタンド近辺の5カ所の飲用井戸汚染状況を速やかに調査して、その結果、ベンゼンは検出されなかったことを確認しております。しかし、汚染物質は時間をかけてゆっくり拡散していくため、今後も安心して地下水を使用できるのか、飲用井戸所有者は不安を抱えていると思います。  

伊達市議会 2009-06-09 06月09日-02号

つまり基本的に井戸水といいますか、飲料水確保するというのは自己責任という考え方を一方ではしておりますが、そのようなときに進んで行政側のほうでどれほどの砒素による汚染といいましょうか、いう状況があったのか、今回の事項にかかわらずいわゆる飲用井戸所有者といいますのはそれぞれのところで自主的な検査といいましょうか、管理をされているということが基本でありますから、今回はなぜということでいいますとどうも規模

留萌市議会 2009-03-16 平成21年  3月 予算審査特別委員会−03月16日-03号

上下水道事業課長土田延生君) 給水区域外の現在の給水方法等については、水道事業のほうとしては承知してございませんが、想定でございますが、飲用井戸などの各戸の給水というふうに思われます。 ○副委員長坂本守正君) 村山委員。 ◆委員村山ゆかり君) それでは、少し観点を変えてお聞きをしたいと思います。  

伊達市議会 2006-09-22 09月22日-05号

次に、議案第12号は、本市水道事業給水区域外において、近年硝酸性窒素等により地下水汚染が進行し、水質基準値を超えた飲用井戸も確認されていることや旧農業センター跡地における優良田園住宅建設事業が実施されることに伴い、これらの区域に安全な水を安定的に供給する必要があることから、給水区域を拡大するために条例の一部を改正するものであります。 

伊達市議会 2006-09-07 09月07日-01号

本案件は、本市水道事業給水区域外において、近年硝酸性窒素等により地下水汚染が進行し、水質規準値を超えた飲用井戸も確認されており、また旧農業センター跡地において優良田園住宅建設事業が実施されることに伴い、これらの区域に安全な水を安定的に供給する必要があることから、給水区域を拡大するために条例の一部を改正するものであります。 

釧路市議会 2004-09-28 09月28日-04号

次に、水質検査北海道が行う年4回の検査のほか、市独自に8月、9月、11月、12月、2月及び3月の6回行い、鉛以外の金属の含有などについても、来年2月に結果が出るということだが、その時点で事件の全容がわかるのかとの質問があり、理事者から、鉛、pH、電気伝導度などの検査結果を保健所飲用井戸利用者、議会に報告するが、2月定例会時点までにすべての検査結果を出すことができるかは明言できないとの答弁がありました

釧路市議会 2004-06-25 06月25日-04号

次に、鶴丘の産業廃棄物最終処分場地下水から高濃度の鉛が検出されたことについて、周辺住民不安解消のためにも、飲用井戸水質検査回数をふやすことについて、上下水道部としての考え方を聞きたいとの質問があり、理事者から、飲用井戸の所管は北海道であることから、これまでも北海道対応してきており、平成16年度は年4回、水質検査を行うことを決定しているが、さらなる検査回数の増について、保健所や市の環境部ともできるだけ

釧路市議会 2004-06-16 06月16日-01号

◎市長(伊東良孝君) (登壇)釧路市といたしましては、釧路支庁連携して原因究明にこれから当たるほか、周辺住民飲用井戸水質釧路支庁とともに定期的に検査監視をしてまいりたいと考えております。今後、7月、10月、1月に飲用井戸調査を実施する予定でございます。 以上でございます。 ○副議長(千葉光雄君) 次に、15番藤原厚議員の発言を許します。 15番藤原厚議員

旭川市議会 2001-09-20 09月20日-05号

今回につきましては、北海道飲用井戸等衛生対策要領、これを準用させていただきまして、指名競争入札で実施したところでございます。 なお、入札に当たりましては、非営利法人の参加もありましたが、競争性確保の面から、このことについては望ましいことではないとの指摘もございますので、今後、関係部局連携を図りながら、より適切な契約事務の執行に努めてまいりますので、御理解願いたいと思います。 

札幌市議会 1996-10-28 平成 8年第 3回定例会−10月28日-06号

飲用井戸監視指導についてでありますが,井戸水を利用する場合は,飲用水としての衛生面十分注意を払う必要があるのは当然であり,そして,その指導は,単に文書発送だけで済ますのではなく,保健所職員が直接現場に出向き,衛生環境指導を行い,日ごろからの飲用井戸に対する衛生管理が徹底されるような取り組みをお願いいたします。  次に,建設局関係についてでございます。  

札幌市議会 1996-10-24 平成 8年第二部決算特別委員会−10月24日-09号

飲用井戸監視指導についてでありますが,井戸水を利用する場合は,飲料水としての衛生面十分注意を払う必要があるのは当然であり,そして,その指導は,単に文書発送だけで済ますのではなく,保健所職員が直接現場に出向き,衛生環境指導を行い,日ごろから飲用井戸に対する衛生管理が徹底されることが重要であります。

札幌市議会 1996-10-14 平成 8年第二部決算特別委員会−10月14日-03号

第1点目の飲用井戸監視指導状況についてでございます。  飲用井戸衛生指導につきましては,飲料水衛生対策一環として実施しております。飲用井戸管理は,本来は自主的に衛生管理をしてもらうことが基本となっておりますが,本年度は,病原性大腸菌O-157の感染防止一環として,文書により衛生管理の徹底について指導を実施したところであります。  

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