旭川市議会 2022-06-14 06月14日-04号
本市は、現在、これら国の方針や北海道の計画を踏まえ、旭川市食育推進会議の場を通じ、有識者や関係団体に御意見をいただきながら、庁内の関係部局とも連携して(仮称)旭川市食品ロス削減推進計画の策定作業を進めているところであり、フードバンク活動の推進や関係団体との連携についても盛り込む予定としております。 ○議長(中川明雄) ひぐま議員。
本市は、現在、これら国の方針や北海道の計画を踏まえ、旭川市食育推進会議の場を通じ、有識者や関係団体に御意見をいただきながら、庁内の関係部局とも連携して(仮称)旭川市食品ロス削減推進計画の策定作業を進めているところであり、フードバンク活動の推進や関係団体との連携についても盛り込む予定としております。 ○議長(中川明雄) ひぐま議員。
帯広市食育推進計画により、食育の環境整備が進められています。おびひろのおいしい給食プロジェクト事業が、これに関連するのはもちろんであります。どのように総合的に関連して資するのか、大きな食育ということに資するのかについて、内容を伺います。 森と公園に暮らすまちから次なる50年の帯広の森づくり構想が示されております。なぜ今なのかということで、帯広の森の評価を踏まえた展望を伺いたいと思います。
帯広市食育推進計画により、食育の環境整備が進められています。おびひろのおいしい給食プロジェクト事業が、これに関連するのはもちろんであります。どのように総合的に関連して資するのか、大きな食育ということに資するのかについて、内容を伺います。 森と公園に暮らすまちから次なる50年の帯広の森づくり構想が示されております。なぜ今なのかということで、帯広の森の評価を踏まえた展望を伺いたいと思います。
音更町の学校給食は、十勝管内で唯一の自校給食方式であり、まさに食の教育、「楽しく食べて、楽しく知る」地産地消の食育の最たる実践と言えます。学校中においしい香りが漂い、出来たてのほかほか給食を毎日食べられることは、子どもたちの体と心の栄養になっていることは間違いありません。
市長公約の中でもありますけれども、学校給食を通じた食育の推進、これが発表されております。代表質問中でも多く議論されたと認識をしております。 しかし、この物価高で現在実施している学校給食の質と量、これをまず確保していかなければならないと思っております。
───────────────────────────────────────────────────────── △日程第5 議案第5号 北広島市上下水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例について 議案第14号 防災食育センター新築工事の内建築主体工事の請負契約について 議案第15号 防災食育センター新築工事の内電気設備工事の請負契約について 議案第16号 防災食育センター新築工事の内厨房設備工事
市長公約の中でもありますけれども、学校給食を通じた食育の推進、これが発表されております。代表質問中でも多く議論されたと認識をしております。 しかし、この物価高で現在実施している学校給食の質と量、これをまず確保していかなければならないと思っております。
今年度は、サッカー、バドミントン教室の開催を予定しており、御覧のとおりなんですけれども、バドミントンの予定が決まっておりまして、7月23日の土曜日、一般社団法人コンサドーレ北海道スポーツクラブと全国漁業協同組合連合会主催によるバドミントン教室と、食育に関する講習会を行うことで準備を進めております。 また、皆さんお気づきでしょうか。
十勝管内にまだ同様の施設が少なかった中、自然体験施設の先駆けとしてその役割を果たし、自然体験や、農業体験、食育などの活動を地域に根づかせる一つのきっかけになったと考えます。一方、時代の変遷の中で、施設の利用状況が徐々に変わってきたことも地元の住民として見てきました。 私は、地元でもあり、開村当時からいろいろと携わってきました。
十勝管内にまだ同様の施設が少なかった中、自然体験施設の先駆けとしてその役割を果たし、自然体験や、農業体験、食育などの活動を地域に根づかせる一つのきっかけになったと考えます。一方、時代の変遷の中で、施設の利用状況が徐々に変わってきたことも地元の住民として見てきました。 私は、地元でもあり、開村当時からいろいろと携わってきました。
───────────────────────────────────────────────────────── △日程第6 議案第14号 防災食育センター新築工事の内建築主体工事の請負契約について 議案第15号 防災食育センター新築工事の内電気設備工事の請負契約について 議案第16号 防災食育センター新築工事の内厨房設備工事の請負契約について ○議長(川崎彰治) 日程第6、議案第14号、議案第
この活用につきましては、所管業務における現状把握資料とするとともに、留萌市のホームページに掲載して周知、また、行政視察や、市内の小・中学校における自由研究、市民を対象にした食育学習においても活用しているものでございます。
今回の12月定例会の本会議の初日に、横山食育検討チーム座長から食育推進条例の案が示されましたけれども、食、食育を大切に考え、多くの関係者や市民などが行動することは、フードバレーとかちを掲げる帯広市にとって、とても大切であると考えるところであります。 歯、口は、生きる一丁目一番地だと思っております。
◆委員(海東剛哲君) 体づくり食育スポーツマネジメントの授業講習会とありますけれども、呼びかけの対象となる市民はどのような市民を想定しているのか、お伺いをいたします。 ○委員長(村山ゆかり君) 政策調整課長。 ◎政策調整課長(海野聡君) お答えいたします。 まず、体づくり食育の部分に関しましては、スポーツを愛好している方々という形になろうかと思います。
また、株式会社コンサドーレにつきましては、来年度より、サッカー、バドミントン教室のほか、体づくり、食育講演会、プロサッカークラブが有する知見などを留萌市民に周知していきたいと考えており、また、令和5年4月から始まる部活動の地域移行を視野に入れ、総合型スポーツの運営事務などについてアドバイスをいただきながら、関係構築に努めてまいりたいと考えております。
さらに、来月15日、産業連携対策の食育地産地消連携事業、住む人も、訪れる人も、楽しめる魅力発信エリア、道の駅おとふけがグランドオープンいたします。
食材費の値上がりを理由にした総額880万円の給食費の値上げがされますが、給食は食育という教育の一環であり、市の財源でカバーすべきであります。全道29の自治体が一部を含め無償としているのは、まさにその実践であります。
これが、15年ぐらい前でしょうか、学校給食に関する法律のほうが改正がありまして、食育の部分も守っていただくというようなことになりまして、栄養教諭という身分が新しくできました。
食育の充実につきましては、一生涯にわたって、健やかに生きていくことができるように、食べることの重要性や心身の健康など、食育で身につけることや、また、食におけるSDGsとの関わりの理解を進めるため、栄養教諭による指導や、地産地消の理解を深めるための給食調理における地元食材の活用、「農業体験学習」を通じて農業への関心と理解を深めるとともに、児童・生徒の食に関する知識や関心を高める取組を進めてまいります。
15、必要な食育指導を行える栄養教諭を、4校に1人ずつ配置するため、3,018万4,000円を追加すること。 16、新中間処理施設整備計画はゼロベースで建設計画を検討し、当面整備費分担金1,633万6,000円は凍結すること。 以上、組替えに必要となる一般財源10億4,562万2,000円については、地方交付税及び財政調整基金をもって充てること。 以上でございます。