北広島市議会 2022-12-06 02月24日-02号
食育の推進については、第3次食育推進計画に基づき、健康な食生活が実践されるよう、子どもから高齢者に、ライフステージに合わせた機会の提供をとありますが、その取組について伺います。また、本市の健康寿命の状況についても伺います。 ②新型コロナウイルス対応と急患対応について。 新型コロナウイルス感染症の対応については、国、道が主体となり、住民の健康生活に対する取組がなされています。
食育の推進については、第3次食育推進計画に基づき、健康な食生活が実践されるよう、子どもから高齢者に、ライフステージに合わせた機会の提供をとありますが、その取組について伺います。また、本市の健康寿命の状況についても伺います。 ②新型コロナウイルス対応と急患対応について。 新型コロナウイルス感染症の対応については、国、道が主体となり、住民の健康生活に対する取組がなされています。
そのほか、食育アンケートの結果と今後の食育推進の考え方、土壌分析への継続的な支援に努める考え、八千代公共育成牧場での熊の出没状況と預託牛の被害防止の考え方、酪農ヘルパー従事者の安定的な確保や育成に向けた考え方、ふれあい動物園再開のめどと今後の馬文化振興への考え方、多面的機能支払推進事業の効果と今後の事業推進の考え方、森林環境譲与税を活用した適切な森林整備を進める考え、市有林への不法投棄物の早急な除去
中項目2点目、食育について伺います。 留萌市では、2008年3月に留萌市食育推進計画を策定し、これまで、各年齢層に応じた食育の取組を進めてきています。 本年2022年は、第三次留萌市食育推進計画の最終年となっています。 この推進計画は、乳・幼児期から高齢者までの全ての世代を対象とした計画ですが、学齢期にあっては、推進方針に学校給食を通じた推進目標6が示されています。
今後もメニューの開発や新たに作成するPR動画を使った食育の推進などを通じ、子供たちの健やかな成長はもとより、地域への誇りや食に関わる人たちへの感謝の心の醸成に努めてまいりたいと考えております。 以上であります。 ○有城正憲議長 大塚議員。 ◆24番(大塚徹議員) 今、興味ある新しいことがありましたね。
◎服部哲也学校教育部長 学校給食は、成長期にある子供たちの心身の健全な発達を支えるとともに、生きた教材として食育を推進する上で重要な役割を担っております。十勝・帯広では、フードバレーとかちを通じて食の魅力があふれる元気な地域を目指し、安全・安心で良質な農畜産物や加工品の生産に取り組んできました。
食への感謝の心を育み、地域の農業や食産業に対する理解を深めることを目指す帯広市食育推進計画の基本施策にのっとったものであり、フードバレーとかちニューステージの確固たる基盤となるよう、全市挙げての取組みを期待いたします。 以上、市長の公約を進め、実現する重要な施策について考えを述べました。 喫緊の課題として、物価高騰への対応について申し上げます。
帯広市食育推進計画により、食育の環境整備が進められています。おびひろのおいしい給食プロジェクト事業が、これに関連するのはもちろんであります。どのように総合的に関連して資するのか、大きな食育ということに資するのかについて、内容を伺います。 森と公園に暮らすまちから次なる50年の帯広の森づくり構想が示されております。なぜ今なのかということで、帯広の森の評価を踏まえた展望を伺いたいと思います。
市長公約の中でもありますけれども、学校給食を通じた食育の推進、これが発表されております。代表質問中でも多く議論されたと認識をしております。 しかし、この物価高で現在実施している学校給食の質と量、これをまず確保していかなければならないと思っております。
───────────────────────────────────────────────────────── △日程第5 議案第5号 北広島市上下水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例について 議案第14号 防災食育センター新築工事の内建築主体工事の請負契約について 議案第15号 防災食育センター新築工事の内電気設備工事の請負契約について 議案第16号 防災食育センター新築工事の内厨房設備工事
今年度は、サッカー、バドミントン教室の開催を予定しており、御覧のとおりなんですけれども、バドミントンの予定が決まっておりまして、7月23日の土曜日、一般社団法人コンサドーレ北海道スポーツクラブと全国漁業協同組合連合会主催によるバドミントン教室と、食育に関する講習会を行うことで準備を進めております。 また、皆さんお気づきでしょうか。
十勝管内にまだ同様の施設が少なかった中、自然体験施設の先駆けとしてその役割を果たし、自然体験や、農業体験、食育などの活動を地域に根づかせる一つのきっかけになったと考えます。一方、時代の変遷の中で、施設の利用状況が徐々に変わってきたことも地元の住民として見てきました。 私は、地元でもあり、開村当時からいろいろと携わってきました。
───────────────────────────────────────────────────────── △日程第6 議案第14号 防災食育センター新築工事の内建築主体工事の請負契約について 議案第15号 防災食育センター新築工事の内電気設備工事の請負契約について 議案第16号 防災食育センター新築工事の内厨房設備工事の請負契約について ○議長(川崎彰治) 日程第6、議案第14号、議案第
この活用につきましては、所管業務における現状把握資料とするとともに、留萌市のホームページに掲載して周知、また、行政視察や、市内の小・中学校における自由研究、市民を対象にした食育学習においても活用しているものでございます。
◆委員(海東剛哲君) 体づくり食育スポーツマネジメントの授業講習会とありますけれども、呼びかけの対象となる市民はどのような市民を想定しているのか、お伺いをいたします。 ○委員長(村山ゆかり君) 政策調整課長。 ◎政策調整課長(海野聡君) お答えいたします。 まず、体づくり食育の部分に関しましては、スポーツを愛好している方々という形になろうかと思います。
また、株式会社コンサドーレにつきましては、来年度より、サッカー、バドミントン教室のほか、体づくり、食育講演会、プロサッカークラブが有する知見などを留萌市民に周知していきたいと考えており、また、令和5年4月から始まる部活動の地域移行を視野に入れ、総合型スポーツの運営事務などについてアドバイスをいただきながら、関係構築に努めてまいりたいと考えております。
食育の充実につきましては、一生涯にわたって、健やかに生きていくことができるように、食べることの重要性や心身の健康など、食育で身につけることや、また、食におけるSDGsとの関わりの理解を進めるため、栄養教諭による指導や、地産地消の理解を深めるための給食調理における地元食材の活用、「農業体験学習」を通じて農業への関心と理解を深めるとともに、児童・生徒の食に関する知識や関心を高める取組を進めてまいります。
15、必要な食育指導を行える栄養教諭を、4校に1人ずつ配置するため、3,018万4,000円を追加すること。 16、新中間処理施設整備計画はゼロベースで建設計画を検討し、当面整備費分担金1,633万6,000円は凍結すること。 以上、組替えに必要となる一般財源10億4,562万2,000円については、地方交付税及び財政調整基金をもって充てること。 以上でございます。
一昨年、第4回定例会の一般質問で、当会派の松隈議員が食品ロスの削減について質問した際、今後の具体的な取組として、全国の好事例等を参考にしながら、千歳市食育推進計画庁内検討会議などにおいて協議をしていくとの御答弁がありましたが、その後の進捗についてお尋ねいたします。
今、議員提案の食育条例もできる中で、先ほども大竹口議員の提案を市長、公約に入れたらどうですかというお話がありましたけども、公約発表の19日にはまだ時間あるわけでありますから、ぜひこのオーガニック給食をやるということを市長の公約にも載せたらいかがでしょうか。大変期待をさせていただきます。これについては終わります。 次に、バリアフリー対策でございます。