50件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

北斗市議会 2017-12-05 12月05日-議案説明・質疑・委員会付託・一般質問-01号

第6款農林水産業費は、農業振興費で、道補助金配分決定により、農地集積・集約化事業補助金48万2,000円を追加計上するほか、水産業振興費では、道の地域づくり総合交付金内示を受け、道補助と市の上乗せ補助によるこんぶ・わかめ養殖施設改良事業補助金289万9,000円と漁船改良事業補助金99万4,000円をそれぞれ増額計上しております。 

千歳市議会 2016-12-01 12月01日-01号

次に、経営安定化対策事業費に3,966万9,000円の追加は、農地集積、集約化を進める地域において、担い手確保経営強化支援計画に基づき、経営発展に意欲的に取り組む担い手が、国の補助金を活用し、2年後の売上高の拡大や経営コスト縮減等に関する目標達成を目指すものであり、北海道石狩振興局から、2地区、3農業者に対する補助金配分通知がありましたことから、補助金交付に必要な予算追加しようとするものであります

札幌市議会 2016-10-18 平成28年第二部決算及び議案審査特別委員会−10月18日-06号

この推進委員の具体的な業務としては、担当区域を持っていただいた上で、地域農業者などとの話し合いの推進農地の出し手、受け手と通じた農地利用集積・集約化推進遊休農地発生防止解消促進といった業務を担っていただく予定でございます。これらの業務に関する細やかな現場活動を通じて、農地等利用最適化推進を図っていきたいと考えております。  

音更町議会 2016-06-15 平成28年第2回定例会(第4号) 本文 2016-06-15

農業委員会事務について、特に、都府県の一部の地域において、農地の適正な利用管理が円滑に進んでいない状況を踏まえ、農地等利用効率化促進を強力に進めていくため、これまで任意事務であった担い手への農地利用集積集約化、遊休農地発生防止解消等事務に加え、新規参入促進に係る事務追加し、農地等利用最適化推進農業委員会の最も重要な必須事務として位置づけたところであります。  

音更町議会 2016-03-22 平成28年第1回定例会(第5号) 本文 2016-03-22

内容といたしましては、担い手育成確保取り組み農地集積・集約化取り組みを一体的かつ積極的に推進する地域において、地域担い手経営発展に意欲的に取り組む際に必要となる農業用機械の導入について、金融機関からの融資を活用しようとする際に、取得に要する経費から融資額を除いた自己負担分について助成するものであります。

札幌市議会 2016-03-17 平成28年第二部予算特別委員会−03月17日-07号

また、農地法改正農業委員会等に関する法律の改正など一連の法改正を行いまして、企業の農業参入要件の緩和や担い手への農地集積、集約化など、農地利用最適化推進することとされているところであります。  札幌市におきましては、今後10年を見据えて、平成18年に策定した都市農業ビジョンの見直しを行うと聞いております。

音更町議会 2016-03-11 平成28年度予算審査特別委員会(第3号) 本文 2016-03-11

今まで必須業務でありました農地法等による、その権限に属された事項については農業委員会必須業務として的確に進めてくださいということでしたけれども、新たに担い手農地集積集約化、耕作放棄地発生防止解消というの部分が全体像で新たに必須業務として追加されてございます。  また2点目、改正内容でございます。これは農業委員選出方法変更という内容でございます。

帯広市議会 2015-04-01 03月13日-06号

その上で、農業委員会業務農地利用担い手集積集約化、新規参入促進などに集中せよと迫っています。農業委員会は戦後の民主化措置一環として発足し、農民代表機関として役割を果たしてきました。それを実質的に解体し、農政下請機関に変質させようというものです。農地利用調整についても、地域農業者の自主的な管理に委ねる考え方を放棄するものです。

北見市議会 2015-04-01 03月13日-06号

その上で、農業委員会業務農地利用担い手集積集約化、新規参入促進などに集中せよと迫っています。農業委員会は戦後の民主化措置一環として発足し、農民代表機関として役割を果たしてきました。それを実質的に解体し、農政下請機関に変質させようというものです。農地利用調整についても、地域農業者の自主的な管理に委ねる考え方を放棄するものです。

音更町議会 2015-03-04 平成27年第1回定例会(第1号) 本文 2015-03-04

農業につきましては、昨年度から本格実施されている国の農林水産業地域活力創造プランに基づく経営所得安定対策農地中間管理機構による農地集積、集約化を初めとする各種事業に一部要件等変更もありますので、国、道及び関係機関団体と連携をとりながら事務を進め、生産者の経営安定と本町農業振興に努めてまいります。  

帯広市議会 2015-03-02 03月06日-02号

また、農業委員会所有権移転基本とした農地集積、集約化に取り組んできたことなどにより、耕作放棄地発生もほとんどなく、その役割を十分果たしているものと認識しております。こうした取組みにより、十勝帯広は、我が国有数食料供給基地であることに加え、政府が進める農業改革モデルとなり得る地域であると考えております。 

北見市議会 2015-03-02 03月06日-02号

また、農業委員会所有権移転基本とした農地集積、集約化に取り組んできたことなどにより、耕作放棄地発生もほとんどなく、その役割を十分果たしているものと認識しております。こうした取組みにより、十勝帯広は、我が国有数食料供給基地であることに加え、政府が進める農業改革モデルとなり得る地域であると考えております。 

札幌市議会 2015-02-26 平成27年第二部予算特別委員会−02月26日-03号

◎三部 農業委員会事務局長  1点目の農地台帳及び地図情報公表目的内容についてでございますが、公表の狙いは、農地に関する情報活用促進を図り、担い手への農地集積、集約化を進めることとされております。公表の手法といたしましては、インターネットによるものと農業委員会の窓口での書面閲覧による2通りがございます。