224件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

札幌市議会 2009-10-16 平成21年第二部決算特別委員会−10月16日-04号

本市におきましては、学校集団感染拡大しておりまして、連休明けには232校の小・中学校において学級学年閉鎖臨時休校となっております。そして、連休最終日の12日には、当番医では1日200人を超える患者が受診し、診療待ち患者病院の外にあふれる様子がテレビ、新聞報道でなされてきたところでございます。  

千歳市議会 2009-10-07 10月07日-03号

当時は、肺結核の死亡率が高い時代ではありましたが、最近、高等学校、大学などで結核の集団感染という事例も見られる中、地域の基幹病院としての役割から、感染性疾患患者への対応について、特に新型インフルエンザを含む感染防止対策について、今後、どのように対策を講じられていくのかお伺いいたします。 さて、先日、小児ぜんそくのお子さんを持つお母様から御意見をいただきました。

札幌市議会 2009-10-02 平成21年第 3回定例会−10月02日-04号

本市にあっては、9月17日に道内で初めてインフルエンザ注意報が発令され、特に、市内の小・中・高校、そして幼稚園では、夏休みが明けたとたんに新型インフルエンザ児童生徒への集団感染報告されており、現在、過半数の教育関連施設学級学年閉鎖あるいは臨時休校措置がとられているとのことであります。  

釧路市議会 2009-10-02 10月02日-06号

以前は、インフルエンザと診断された児童生徒が2名以上出ると集団感染扱いとしていたが、道教委の基準では、当該学級在籍者数のおおむね10%に達した場合、その学級に対し学級閉鎖扱いとなる。各学校では、毎朝健康状況の聞き取り調査を実施しており、拡大していくと予測される場合、逐次保健所学校医と連携して最終的に措置を決定しており、適切に学級閉鎖等が行われていると判断している。

札幌市議会 2009-10-01 平成21年第 3回定例会−10月01日-03号

しかし、新型インフルエンザは、国民全員に免疫がなく、感染力季節性インフルエンザより強いと言われており、現在、学校を初めとする多くの施設において集団感染が増加しております。感染者の増加に伴い、重症化の例や死亡例報告もふえてきており、特に重症化のおそれがある基礎疾患を有する方、妊婦の方、乳幼児等は十分な注意が必要であります。

旭川市議会 2009-09-28 09月28日-04号

本市で初めて感染確認された6月26日以降、先般の旭川市保健所報告、あるいは、先ほどの答弁でも言われましたように、今回の新型インフルエンザ発生及び確認時は個別把握をしていましたが、7月24日以降は個別把握をせず、集団感染のみ把握することとなっていますが、ある意味で、不安や疑問を自分自身は感じております。その判断経緯と、集団感染把握だけで問題ないのか、見解をお聞かせください。 

音更町議会 2009-09-17 平成21年第3回定例会(第1号) 本文 2009-09-17

初めに、音更町内において新型インフルエンザ集団感染が疑われる事例が確認されましたので、その状況及び対応について申し上げます。  去る8月31日新型インフルエンザ様症状を示す発症者が、緑陽台小学校で13名、柳町小学校で2名確認され、発症した児童の容態は安定しているものの、感染力は極めて強いことから、早々に学校閉鎖または学年閉鎖措置を講じたところであります。

石狩市議会 2009-09-17 09月17日-一般質問-02号

感染が急速に拡大している8月24日から30日の週には、学校などで発生した集団感染件数が1,330件に上りました。また、8月23日から29日の一週間に、インフルエンザを原因とする休校学年学級閉鎖などの措置をとった小中高校保育所幼稚園は32都道府県、278施設に急増し、1週間前の8県77施設に比べ3.6倍にふえました。

苫小牧市議会 2009-09-15 09月15日-04号

これから、いよいよ冬に向かって集団感染等の拡大が予想されております。甘い予見の対応は通用しませんし、感染早期発見、急速な拡大防止に自治体としてどう対応されていくのか、このことが非常に大事になってまいります。後で振り返って、想定外であったと弁解することのない完璧な対応が求められておると思います。 

苫小牧市議会 2009-09-11 09月11日-02号

集団感染発生に伴い、休校学級閉鎖学校行事中止、各企業では団体などのイベント、行事中止、見合わせなどが行われ、感染予防拡大のために、機敏な対応がとられております。 先般、ねんりんピックも無事終わり、安心しておりますが、昨日の西野議員ピーク予測の質問に、流行期に入ったと判断しているとお答えになりました。

留萌市議会 2009-09-07 平成21年  9月 定例会(第3回)−09月07日-02号

次に、集団感染のおそれのある小・中学校学校での対応等の部分があります。さらには、行政としての施設において、備蓄をし即対応できる体制をとらなければならない。ちょうど時期的に選挙の投票所等対応もございましたので、そういうところを念頭に置きながら、備蓄品配置等について検討したところでございます。  以上でございます。 ○議長(原田昌男君) 坂本茂議員