554件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

旭川市議会 2019-12-12 12月12日-03号

また、総合計画審議会におきましては、認知症予防地域包括ケアシステム推進のほか、集中豪雨自然災害発生地域まちづくり推進協議会における活動の活発化など、近年の状況を踏まえまして、より具体的に施策に示す必要があることや、改定の内容について市民によりわかりやすく示すための工夫が必要であるといった答申をいただいているところでございます。 ○議長(安田佳正) 高木議員

函館市議会 2019-12-11 12月11日-04号

まず1点目でありますが、近年、集中豪雨的な大雨がふえているように感じます。そして、感じるのは、統計的にはどうだろうかということ、それから河川氾濫洪水対策についてどのように行っているのか、その現状についてお聞かせをください。 ◎総務部長小山内千晴) 最近の集中豪雨を踏まえて降雨状況洪水対策現状についてのお尋ねでございます。 

石狩市議会 2019-12-05 12月05日-一般質問-02号

次に、2年前の浜益区を襲った集中豪雨災害の実態から、川下竜神川下流確保の改修はもう待ったなしであります。 これまで調査費をつけて検討を重ね、関係機関との協議も精力的に行っていることを承知しておりますが、新年度からようやく着工するものと考えますが、いかがでしょうか。 3番目でありますが、ふくしの里特養ホームなどの増設は、合併まちづくりプランにも明記された事業であります。 

北斗市議会 2019-12-03 12月03日-議案説明・質疑・委員会付託・一般質問-01号

昨今、想定外集中豪雨、暴風雨台風などの異常気象等が頻発しています。 そこで、北斗市における防災減災対策取り組みについてお知らせください。 二つ目です。誰もが幸せで輝くまちづくりに関する件でございます。 第2次北斗総合計画の中で、主要施策健康づくりの総合的な推進で、介護予防健康づくり推進するとあります。 

北広島市議会 2019-11-10 12月12日-04号

近年、記録的な集中豪雨暴風雨大雨を伴う台風地震など、大規模自然災害が相次いでおり、その対策も急務となっております。地方自治体は、こうした社会変化等に的確に対応しつつ、地域住民安心・安全を守り、多様な行政サービスを安定的に確保し、持続可能な地域社会の実現に取り組んでいかなければなりません。

札幌市議会 2019-10-28 令和 元年第 3回定例会−10月28日-07号

集中豪雨などの頻度が増す中、国の検討会において整備効果ばかりが議論されている現状は問題であることから、急激な気象変化への対応検討されるよう、本市としての役割を発揮すべきと考えるが、どうか。丘珠空港に関連して、地域との共生を目指すべきであり、住民がメリットと感じられるような人や物が集まる取り組みが必要と考えるが、どのような利活用策検討していくのか。

札幌市議会 2019-10-23 令和 元年第二部決算特別委員会−10月23日-08号

下水道は、道路や橋といったほかの社会インフラと同様に、急激に増加する老朽化施設を抱え、増加する集中豪雨や大規模地震、さらには人口減少に伴う下水道使用料減少への対応も求められています。こういった状況のもとで、下水道施設を確実に将来に引き継いでいくためには、10年先を見通す下水道ビジョンは大変重要なものと考えています。  

札幌市議会 2019-10-09 令和 元年第一部決算特別委員会−10月09日-04号

この間、私ども日本共産党は、2017年9月の3定の代表質問、そして、その後の決算特別委員会で、増加傾向集中豪雨にどう対応するのかということを質問させていただきました。  まず、雨の被害というのは、大きく言いますと、外水氾濫内水氾濫に分けられるそうであります。外水氾濫というのは、川そのものの水位が上昇して水があふれることで起こる洪水だと言われております。

札幌市議会 2019-09-25 令和 元年第 3回定例会−09月25日-03号

また、全国的に地震台風集中豪雨による大きな被害が急増するもとで、災害への対策はもちろん、高齢化の進展など、急速な社会状況変化対応できる職員人事配置は重要な課題だと思いますが、市長のお考えを伺います。  質問の第2は、職員専門性経験が蓄積される職場づくりについてです。  

札幌市議会 2019-09-24 令和 元年第 3回定例会−09月24日-02号

次に、2点目の災害対応力の向上についてでありますが、昨年経験をいたしました地震に限らず、近年、台風の影響による大雨や短時間での集中豪雨などが全国各地、北海道でも発生をしており、災害広域化や予測を超える規模災害への迅速な対応が重要であると認識をしております。  そのためには、札幌市だけではなく、一体的に災害対応に当たる防災関係機関相互の円滑な情報の伝達、共有が不可欠であります。

帯広市議会 2019-09-06 06月20日-05号

今後、夏から秋にかけて集中豪雨台風による水害危険性が高まってくると考えています。異常気象を当たり前に受け入れてしまう感覚になりつつあるならば、その対策を練っていかなければならないのは当然であります。これまでの質問の中で、防災について何度か触れられていました。ここでは数ある災害の中で、特に水害について、その特徴と市の災害対策考え方について伺います。 2点目に、道路安心・安全について。 

北見市議会 2019-09-06 06月20日-05号

今後、夏から秋にかけて集中豪雨台風による水害危険性が高まってくると考えています。異常気象を当たり前に受け入れてしまう感覚になりつつあるならば、その対策を練っていかなければならないのは当然であります。これまでの質問の中で、防災について何度か触れられていました。ここでは数ある災害の中で、特に水害について、その特徴と市の災害対策考え方について伺います。 2点目に、道路安心・安全について。 

北斗市議会 2019-09-05 09月05日-一般質問・議案質疑-03号

これだけ、横浜でも九州でも集中豪雨が出てきていると。土盛りして、そこに野ざらしで、多分、工事終わるまで覆土も何回かに分けてするのかな、そこもお聞きしたいところですけれども。盛土した中で、盛土で堤防みたいな形でつくって、その山側にどんどん土を入れていくという対策工になると思うのですけれども、その盛土が崩れたときにどうするのだろうというふうに思うのです。