帯広市議会 2019-06-10 12月09日-02号
◎堀田真樹子保健福祉部長 平成25年4月より施行されました障害者優先調達推進法に基づき、障害者就労支援事業所への市のごみ袋の製袋作業の発注を初め、障害者就労施設等からの物品の優先調達の推進を図ってきております。今後は、製品の販売機会の確保のほか、支援員の質の向上などの取組みをさらに進めていく必要があるものと考えております。 以上であります。 ○有城正憲議長 椎名議員。
◎堀田真樹子保健福祉部長 平成25年4月より施行されました障害者優先調達推進法に基づき、障害者就労支援事業所への市のごみ袋の製袋作業の発注を初め、障害者就労施設等からの物品の優先調達の推進を図ってきております。今後は、製品の販売機会の確保のほか、支援員の質の向上などの取組みをさらに進めていく必要があるものと考えております。 以上であります。 ○有城正憲議長 椎名議員。
◎堀田真樹子保健福祉部長 平成25年4月より施行されました障害者優先調達推進法に基づき、障害者就労支援事業所への市のごみ袋の製袋作業の発注を初め、障害者就労施設等からの物品の優先調達の推進を図ってきております。今後は、製品の販売機会の確保のほか、支援員の質の向上などの取組みをさらに進めていく必要があるものと考えております。 以上であります。 ○有城正憲議長 椎名議員。
◎堀田真樹子保健福祉部長 平成25年4月から施行されております障害者優先調達推進法に基づきまして、障害者就労支援事業所への本市のごみ袋の製袋作業の発注を初め、障害者就労施設等からの物品等の優先調達の推進を図ることによりまして、工賃の向上に努めてきております。
◎堀田真樹子保健福祉部長 平成25年4月から施行されております障害者優先調達推進法に基づきまして、障害者就労支援事業所への本市のごみ袋の製袋作業の発注を初め、障害者就労施設等からの物品等の優先調達の推進を図ることによりまして、工賃の向上に努めてきております。
これまで相談体制の充実や手話言語条例の制定等を通じた意識啓発のほか、障害者就労支援事業所への発注促進などによる就労機会の確保、障害者に配慮した公共施設など、都市環境の整備、地域において自立し、生き生きと暮らせる環境づくりに努めてきているところであります。 次に、子育て支援についてお答えいたします。
これまで相談体制の充実や手話言語条例の制定等を通じた意識啓発のほか、障害者就労支援事業所への発注促進などによる就労機会の確保、障害者に配慮した公共施設など、都市環境の整備、地域において自立し、生き生きと暮らせる環境づくりに努めてきているところであります。 次に、子育て支援についてお答えいたします。
◎堀田真樹子保健福祉部長 帯広市自立支援協議会などを活用し、農業従事者と障害者就労支援事業所とが農作業体験で見えてきた課題や事例などにつきまして情報共有を図っていくほか、意見交換の場を設けていくことが必要と考えております。 以上でございます。 ○大石清一議長 西本議員。
◎堀田真樹子保健福祉部長 帯広市自立支援協議会などを活用し、農業従事者と障害者就労支援事業所とが農作業体験で見えてきた課題や事例などにつきまして情報共有を図っていくほか、意見交換の場を設けていくことが必要と考えております。 以上でございます。 ○大石清一議長 西本議員。
先ほど御答弁いただいた障害者就労支援事業所は、雇用契約を結ぶA型と雇用契約を結ばない訓練的な要素の強いB型の2種類であり、北海道の障害者就労支援推進計画では、月額工賃の平成26年度の最終目標が3万610円とのことでございました。
先ほど御答弁いただいた障害者就労支援事業所は、雇用契約を結ぶA型と雇用契約を結ばない訓練的な要素の強いB型の2種類であり、北海道の障害者就労支援推進計画では、月額工賃の平成26年度の最終目標が3万610円とのことでございました。
◎中尾保則学校適正配置担当部長 各課からの利用希望についてでありますが、六中跡施設の活用に関しましては、全庁的な利用意向調査の中で、障害者就労支援事業所、災害用備蓄庫、文化団体の活動の場、選挙投票所などとしての利用希望がございました。
◎中尾保則学校適正配置担当部長 各課からの利用希望についてでありますが、六中跡施設の活用に関しましては、全庁的な利用意向調査の中で、障害者就労支援事業所、災害用備蓄庫、文化団体の活動の場、選挙投票所などとしての利用希望がございました。