札幌市議会 2023-10-31 令和 5年第 3回定例会−10月31日-06号
厚別公園陸上競技場は、指定管理者の変更により利便性が大幅に低下し、利用者の活動機会の減少が懸念されているが、代替利用についてどのように周知していくのか。ジュニアアスリートの育成に当たっては、子どもだけではなく、家族で競技に向き合っていく必要があると考えるが、保護者に対してはどのような取組を行っているのか等の質疑がありました。
厚別公園陸上競技場は、指定管理者の変更により利便性が大幅に低下し、利用者の活動機会の減少が懸念されているが、代替利用についてどのように周知していくのか。ジュニアアスリートの育成に当たっては、子どもだけではなく、家族で競技に向き合っていく必要があると考えるが、保護者に対してはどのような取組を行っているのか等の質疑がありました。
◆成田祐樹 委員 私からは、厚別公園陸上競技場と札幌ドームの2点について、順次質問をいたします。 まずは、厚別公園陸上競技場についてです。 昨年度から今年度にかけて厚別の指定管理者が緑化協会からスポーツ協会に変わりました。その後の陸上競技場の平時の利用について、利用者から、以前よりも大幅に制限が出て使いにくくなったと聞いております。
それでは、話題を花咲スポーツ公園の陸上競技場に移しますが、準決勝、決勝の試合会場として、私の記憶に違いがなければ、陸上競技場を使ってのサッカーの大会というのは、十数年前の国内のトップリーグの試合以来だと思うんですけれども、この使用に当たっての困難等はなかったのかどうか、お示しください。 ○議長(福居ひでお) 観光スポーツ交流部長。
令和5年度予算では、花咲スポーツ公園改修費といたしまして1億8千150万円を計上しており、主な整備内容といたしましては、陸上競技場の老朽化した外柵の更新工事ですとか、同じく、陸上競技場のスタンド防水工事などの実施を予定しているところでございます。
札幌市では、陸上競技、体操競技、新体操、水球、バスケットボール、卓球、バドミントン、柔道、レスリング、そして弓道、ボクシングの11種目が、市内6会場で行われます。 北海道でのインターハイの開催は、1987年、昭和62年以来36年ぶりの開催でありますが、前回は「はばたけ若人、北の大地に」という大会スローガンの下、道内に2万5,000人を超える選手が集い、熱戦を繰り広げたと聞いております。
このほか、帯広の森陸上競技場の改修概要と今後の施設整備の方向性、学校校務員の業務委託の考え方などについて質疑と意見がありました。 次に、会議案第3号帯広市食育推進条例制定についてでは、初めに、提出者に対し、条例制定の必要性、市民意見の反映状況と今後の食育推進への思い、次に、理事者に対し、食育推進の現状と課題、本条例と第4次帯広市食育推進計画との関係性などについて質疑と意見がありました。
本市では、陸上競技や水泳、柔道、サッカーなど、複数の中学校の生徒が合同で練習をしたり、道場やクラブチームで行うなど、それぞれの状況に応じた柔軟な方法でスポーツする機会を確保しており、部活動の地域移行の将来の形で行われているものと考えております。 ○議長(中川明雄) 上野議員。
総合運動公園として、市民利用が主体的であったときの考えから、現在のボールパーク施設建設へと移行し、本当の意味での市民利用、また、それに準ずる硬式・軟式野球、硬式・軟式テニス、サッカー場、ソフトボール場、また、市内にはない陸上競技トラックなど、要望は多いところでありますけれども、プロスポーツ以外の利用者ニーズをどう捉えているのか。
また、図書館駐車場の車両管制機を更新するほか、飼料単価の上昇に伴う動物園の飼料費及び帯広の森陸上競技場のトラックの改修に係る経費を追加するものであります。 第60款諸支出金は、電気料金単価の上昇に伴い、下水道事業会計への負担金及び補助金を追加するほか、帯広高等看護学院の運営経費などに係る普通交付税措置額の増加に伴い、負担金を追加するものであります。 次に、歳入について御説明いたします。
もう一つは、陸上競技場のウレタン舗装の劣化とその色の問題です。 帯広の森の陸上競技場のランニングコースは、建築当時はクレー舗装として整備されています。その後、平成6年にウレタン舗装へと改修され、現在に至っております。ウレタン舗装の改修から約30年が経過して、茶色のウレタン舗装の劣化が進んでいるほか、最近では記録の出る色として、青いウレタンでコースを改修する競技場が増えております。
◎観光スポーツ交流部長(菅原稔) 本市で開催されます3種目の競技会場などのハード面の計画についてでありますが、少林寺拳法が道北アークス大雪アリーナ1施設、男子サッカーが花咲スポーツ公園陸上競技場、カムイの杜公園多目的運動広場などの6施設、男子バレーボールが道北アークス大雪アリーナなどの3施設を使用することとしております。
一つ目のスポーツイベントやお祭りなどが実施できる多目的広場としての活用につきまして、既存の陸上競技場も多目的広場として整備されており、市民スポーツの集いなどスポーツイベントの際は、これまでも十分に活用されてきた実績がございます。 また、今回のリニューアル工事では、現在の自由広場を再整備し、みんなの広場と呼ばれる約3,600平方メートルの全面天然芝グラウンドとする予定でございます。
このことは、次の項目であります公共施設マネジメントにも関連してきますが、公マネに係る質問は、次のところでさせていただくとして、帯広の森に最初に開設しました陸上競技場についてお伺いしたいと思います。 私は、この森の陸上競技場は、スポーツ施設を含めまして、まさしく帯広の森と一体・調和した一つの空間だと認識をしております。
このことは、次の項目であります公共施設マネジメントにも関連してきますが、公マネに係る質問は、次のところでさせていただくとして、帯広の森に最初に開設しました陸上競技場についてお伺いしたいと思います。 私は、この森の陸上競技場は、スポーツ施設を含めまして、まさしく帯広の森と一体・調和した一つの空間だと認識をしております。
禍における原油価格・物価高騰等緊急支援対策として、家庭用の水道基本料金を4か月分免除するための水道事業負担金の増額や、児童扶養手当を受給する独り親世帯及び住民税非課税の子育て世帯に対して、北海道の財源を活用し、児童一人当たり1万円の支給、さらには商店街等が年末年始に行う販売促進に資する取組への補助に要する経費を計上するほか、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う検査、入院等に係る経費の増額や、千代台陸上競技場
次に、千歳JAL国際マラソンで出場者に求めていた体調管理チェックシートと同様の制約を、他のイベント等に求めるかについてでありますが、今月5日に開催された千歳JAL国際マラソンにおいては、業種別ガイドラインに当たる陸上競技活動再開のガイダンスに基づき、感染リスクを軽減した大会の運営を行ったところであります。
主催者であるJALグループ、北海道新聞社、千歳市体育協会の皆様をはじめ、大会運営全般に協力いただいた千歳陸上競技協会の皆様には、この場を借りて感謝申し上げます。
次に、中項目2点目、競技環境の充実の中で、スポーツ施設の現状についてどのように捉えているかとの御質問でございますが、市内には、留萌市スポーツセンターや留萌勤労者体育センター、温水プールぷるもなど、留萌市教育委員会が所管するスポーツ施設のほか、公園内に設置されている野球場、ソフトボール場、陸上競技場、サッカー場、テニスコートなどの施設に加え、地域における身近なスポーツ活動の場として、学校教育に支障のない
もし町であそこの面積の大部分が管理できて、以前災害ごみの一般質問もさせていただきましたけれども、例えば市街化調整区域のままであればそういった災害ごみの集積場、あるいはパークゴルフ場なのか、もっと言うと屋内の陸上競技場ですとか、あの辺り文教地域だなと思っておりますので、そんなことが、そんな開発が未来にできないものかなというふうに思っております。
また、戸井地域の最大のイベントでございます道南駅伝競走大会の実行委員会には、道南陸上競技協会をはじめ、戸井地域の町会やボランティア団体等の住民がメンバーとなっており、令和2年、令和3年の実行委員会では地域住民の方々の意見を踏まえまして、中止を決定したところでございます。 以上でございます。 ○議長(浜野幸子) 引き続き、答弁いただいていいですね。