伊達市議会 2018-12-17 12月17日-05号
△日程の追加について ○副議長(国本一夫) ただいまの休憩中に寺島議長から本日をもって議長の職を辞したい旨の辞職願が提出され、除斥されておりますので、議長にかわりまして私が議事を進めてまいります。 お諮りします。この際、議長辞職の件についてを日程に追加し、議題とすることにご異議ありませんか。
△日程の追加について ○副議長(国本一夫) ただいまの休憩中に寺島議長から本日をもって議長の職を辞したい旨の辞職願が提出され、除斥されておりますので、議長にかわりまして私が議事を進めてまいります。 お諮りします。この際、議長辞職の件についてを日程に追加し、議題とすることにご異議ありませんか。
本案件については、堀議員、阿部議員及び国本議員の3名が被表彰者となっており、地方自治法第117条に規定される除斥条項に該当いたしますので、退席を求めます。 〔2番 堀 博志 14番 阿部正明 17番 国本一夫退席〕 ○議長(寺島徹) それでは、議案第11号 市政功労者の表彰についての質疑を願います。
本案件につきましては、吉野議員が被表彰者となっており、地方自治法第117条に規定される除斥条項に該当いたしますので、退席を求めます。 〔1番 吉野英雄退席〕 ○議長(吉村俊幸) それでは、議案第1号 市政功労者の表彰についての質疑を願います。質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(吉村俊幸) ないものと認め、質疑を終わります。 お諮りいたします。
△日程の追加について ○副議長(篠原一寿) ただいまの休憩中に寺島議長から予算決算常任委員会委員の辞退願が提出され、除斥されておりますので、議長にかわりまして私が議事を進めてまいります。 お諮りいたします。この際、常任委員の辞退についてを日程に追加し、議題とすることにご異議ありませんか。
本案件については、辻浦議員の父親が被表彰者となっており、地方自治法第117条に規定される除斥条項に該当いたしますので、退席を求めます。 〔3番 辻浦義浩退席〕 ○副議長(寺島徹) それでは、議案第2号 市政功労者の表彰についての質疑を願います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(寺島徹) ないものと認め、質疑を終わります。 お諮りいたします。
我々も議決に絡まる関連議員は除斥ですから、一応大して問題でなくても関連していればちょっと議場から出てくださいという扱いを受けるわけですから、その辺のところも明文化してきちっと利害関係者を除くというふうにしていただきたいなと思っているのです。プロポーザルというの、僕すばらしいと思うのです。
本件については、篠原議員が地方自治法第117条に規定される除斥条項に該当いたしますので、退席を求めます。 〔14番 篠原一寿退席〕 ○議長(小泉勇一) それでは、お諮りいたします。 農業委員会等に関する法律第12条第2項の規定に基づき、議会が推薦する農業委員会委員は2名であります。 最初に、篠原一寿氏を推薦したいと思いますが、これにご異議ありませんか。
本案件については、舘市議員が被表彰者となっており、地方自治法第117条に規定される除斥条項に該当いたしますので、退席を求めます。 〔21番 舘市弘太退席〕 ○議長(小泉勇一) それでは、議案第3号 市政功労者の表彰についての質疑を願います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小泉勇一) ないものと認め、質疑を終わります。 お諮りいたします。
次に、議案第3号の採決を行いますが、議案第3号については阿戸議員が地方自治法第117条に規定される除斥条項に該当いたしますので、退席を求めます。 〔2番 阿戸孝之退席〕 ○議長(小泉勇一) それでは、日程第5、議案第3号 公の施設に係る指定管理者の指定について(大滝工芸館)を採決いたします。 お諮りいたします。
△市長提出議案第3号の質疑 ○議長(小泉勇一) 次に、議案第3号の質疑に入りますが、議案第3号については阿戸議員が地方自治法第117条に規定される除斥条項に該当いたしますので、退席を求めます。 〔2番 阿戸孝之退席〕 ○議長(小泉勇一) それでは、議案第3号 公の施設に係る指定管理者の指定について(大滝工芸館)の大綱質疑を願います。ありませんか。
これより議案の質疑に入りますが、議案第1号 市政功労者の表彰については吉村議員が被表彰者となっており、地方自治法第117条に規定される除斥に該当いたしますので、退席を求めます。 〔23番 吉村俊幸退席〕 ○議長(滝谷昇) それでは、議案第1号 市政功労者の表彰についての質疑を願います。