110件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

石狩市議会 2018-03-23 03月23日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号

歳出につきましては、農林水産業費では、担い手確保経営強化支援事業費に5,506万円を、土木費では、除排雪経費増加に対応するため、道路橋りょう維持費に1億2,000万円を計上しようとするものであります。 歳入につきましては、市税に5,000万円を、地方消費税交付金に6,000万円を、道支出金に5,506万円を、繰越金に1,000万円を計上しようとするものであります。 

稚内市議会 2018-02-28 02月28日-01号

まず、道路整備につきましては、副港通道路整備を初めとする生活道路整備を行うとともに、橋梁長寿命化整備費や春先の融雪対策などに必要な除排雪経費などを計上しています。 次に、公園及び街路整備事業といたしましては、稚内公園や街区公園整備を初め、みどり公園整備に要する経費や緑・富岡環状通街路整備に要する経費などを計上しています。 

石狩市議会 2017-12-06 12月06日-一般質問-02号

一方、歳出につきましては、社会保障費状況除排雪経費の動向など、今後もさまざまな財政収支変動要素想定されることから、現段階において具体的な収支見込みをお示しできる状況にはございませんが、一定程度繰越金確保に努めてまいりたいと考えております。 私からは、以上であります。 ○議長日下部勝義) 6番長原議員。 ◆6番(長原徳治) それぞれご答弁いただきましたが1点だけお尋ねします。 

札幌市議会 2017-06-12 平成29年大都市税財政制度・人口減少対策調査特別委員会−06月12日-記録

そこで、1として、学校施設整備に係る国庫補助拡充及び財源確保、2として、下水道管老朽化対策に係る支援拡充、3として、除排雪経費に係る地方交付税措置拡充を要望いたします。  なお、ただいま申し上げました項目のうち、2項目めにつきましては、インフラ施設維持更新を円滑に進めていくため、今回新たに要望するものでございます。  

石狩市議会 2017-03-24 03月24日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号

歳出につきましては、商工費では、番屋の宿の損害賠償請求事件に関する経費に2,069万3,000円を計上し、土木費では、少雪により除排雪経費を5,000万円減額するとともに、道路の補修、整備を速やかに行うため、少雪道路劣化対策事業に1,000万円を、道路橋りょう新設改良事業に4,000万円をそれぞれ計上するものであります。 なお、土木費全体では額の増減が生じないところであります。 

札幌市議会 2016-10-31 平成28年第 3回定例会−10月31日-06号

財政運営について、全国的な災害の多発により、除排雪経費に対する特別交付税措置見通しが立たないなどの要素が散見される中、今後どのように行っていくのか。国の要請により整備される財務書類について、導入に伴い、資産価値のより正確な把握等が期待されることから、将来の施設更新必要額の推計などへの活用を検討すべきだが、どのように考えているのか。

札幌市議会 2016-10-07 平成28年第一部決算特別委員会−10月07日-02号

続きまして、除排雪経費に対する特別交付税措置についてお伺いいたします。  本市財政力指数は、他政令市との比較で余り高くないとの答弁がありましたが、そのような中でも、市民生活に直結する財政需要には適切に対応する必要があります。本市は、積雪寒冷地の都市であり、除排雪にかかわる財政需要は言うまでもなく大きく、除排雪経費に対しては地方交付税による財政措置がなされています。

札幌市議会 2016-06-09 平成28年大都市税財政制度・人口減少対策調査特別委員会−06月09日-記録

そこで、1として国土強靱化地域計画に基づく取り組みに対する支援拡充を、2として庁舎の改築に係る費用に対する支援制度の創設について、3として学校施設整備に係る国庫補助拡充及び財源確保について、4として緊急防災減災事業債の期限の延長について、5として除排雪経費に係る地方交付税措置拡充について要望するものでございます。  

稚内市議会 2016-03-03 03月03日-01号

まず、道路整備につきましては、道路ストック整備事業を初めとする生活道路整備を行うとともに、橋梁長寿命化整備費や春先の大雪対策に必要な除排雪経費などを計上しております。次に、公園及び街路整備事業費といたしましては、稚内公園や街区公園整備を初め、幹線道路である緑・富岡環状通街路拡幅改良工事に要する経費や、カーリング場や多機能体育施設を含めた、みどり公園拡大整備に要する経費を計上しております。

札幌市議会 2015-06-24 平成27年(常任)総務委員会−06月24日-記録

そこで、1番目として、除排雪経費に係る地方交付税措置拡充について、2番目として、交付金事業における早期発注制度について要望するものでございます。  おめくりいただきまして、3番目の大きなテーマは、低炭素社会エネルギー転換を掲げております。  グラフがありますが、これは部門別CO2排出量をあらわしております。

石狩市議会 2015-03-10 03月10日-一般質問-03号

財政部長・(兼)会計管理者大塚隆宣) 最後に、平成26年度決算見込みと、4指標見通しについてでございますが、次年度への繰越財源につきましては、現在ところ、特別交付税額などの歳入除排雪経費扶助費歳出額など不確定要素が多く、正確な決算額を見積ることができる状況にはございませんが、おおむね3億円程度確保ができるというふうに想定をしてございます。 

石狩市議会 2015-03-03 03月03日-議案説明、質疑-01号

初めに、議案第1号についてでありますが、今回の補正は、年度末における計数整理のほか、大雪に伴い除排雪経費に不足が生じていること、また、国の補正予算の成立を受け、地域消費喚起生活支援のためのプレミアム付商品券の発行や、地方創生に向けた実効性ある総合戦略の策定を進めるなど、当面急を要する経費について所要の措置を講じようとするものであり、補正の額といたしましては、既定予算の総額に歳入歳出それぞれ4億1

石狩市議会 2014-12-03 12月03日-一般質問-02号

一方、歳出につきましては、現在のところ、不用額を含めた具体的な決算見込みを推しはかれる状況にはございませんが、財政規律ガイドラインに定めております財政調整基金減債基金積立金、これが約1.3億円ございますが、これがまだ未計上であることに加えまして、社会保障関連費の対応、あるいは、除排雪経費の備えなどを考えますと、次年度への繰越財源についてもなかなか多くを見込めないというふうに想定をしてございます。