石狩市議会 2007-09-11 09月11日-一般質問-02号
また、先般、防衛庁が防衛省に昇格する中で、国としても国防に力を入れている現状が伺われております。市内には既に演習地があり、各種の訓練がされておりますが、さらに私は本市の自衛隊駐屯地等を誘致することにより、広大な市域を有効活用しつつ、地域の振興と安全な市民生活の維持に多大な貢献があると考えます。ぜひとも自衛隊誘致を関係機関に働きかけるべきと考えますが、市長のお考えをお伺いしたいと思います。
また、先般、防衛庁が防衛省に昇格する中で、国としても国防に力を入れている現状が伺われております。市内には既に演習地があり、各種の訓練がされておりますが、さらに私は本市の自衛隊駐屯地等を誘致することにより、広大な市域を有効活用しつつ、地域の振興と安全な市民生活の維持に多大な貢献があると考えます。ぜひとも自衛隊誘致を関係機関に働きかけるべきと考えますが、市長のお考えをお伺いしたいと思います。
そのことも含めまして、今防衛省のほうに正式な早期通知につきましても要請をしておりますので、御理解をいただきたいと思います。 残余の質問については、担当からお答えをさせていただきます。 ○議長(三海幸彦) 教育長。
次に、自衛隊の国民監視活動に関する認識についてのお尋ねですが、自衛隊の活動については、防衛省設置法並びに関係法令にのっとって行われているものと承知しておりますが、今回の事案については現在国会において論議されているところであり、国において適切に対処されるべきものと考えているところであります。 次に、大綱2点目、公平公正な行政運営の推進についてということでございます。
ですが、皆さんも御存じのように、2月28日の衆議院予算委員会で、防衛省運用企画局長が、早朝、深夜の訓練は予定されていないということではないとの答弁が飛び出しました。代表質問において山中議員が、この協定について、精神論が記述されているだけの内容で具体性がないから、このような見解も出てくる。市は、早朝、深夜の飛行禁止を含めた詳細規定を考える、そういう必要性があるのではないかとただしました。
でも、飛行機の乗り入れ枠ということですから、これは、国なり、あるいは防衛省というような関係団体がいろいろあるのだろうと思いますけれども、そこにもしっかりと要望しながら、市内の業者の方、事業主の意向をしっかりと踏まえた取り組みがより一層求められるというふうに思うものですから、このことを改めて指摘しておきたいと思います。 それから、季節労働者のことについてです。
今後の基幹公園整備事業につきましては、防衛省補助による地区公園、サケのふる里公園、国土交通省補助による中島霊園の整備を継続するとともに、現在新市街地が造成されております稲田川西土地区画整理事業区域内の地区公園、近隣公園、街区公園の整備を行い、緑豊かな都市環境づくりを進めていく計画であります。 次に、市営住宅の管理についてお答えいたします。
今後の基幹公園整備事業につきましては、防衛省補助による地区公園、サケのふる里公園、国土交通省補助による中島霊園の整備を継続するとともに、現在新市街地が造成されております稲田川西土地区画整理事業区域内の地区公園、近隣公園、街区公園の整備を行い、緑豊かな都市環境づくりを進めていく計画であります。 次に、市営住宅の管理についてお答えいたします。
続きまして、自衛隊の情報収集についてでありますが、防衛省設置法など関係法令に基づいて行われているものと承知をしておりますが、国会において議論がなされているものでありますので、国において適切に対処されるべきものと考えております。 以上であります。 ○議長(橋本博) 7番、板垣議員。 (再質問) ◆7番議員(板垣恭彦) それでは再質問させていただきます。
参議院選挙後には、防衛省をめぐる軍事利権疑惑がついに汚職事件へと発展しています。連日報道されているように、軍需専門商社の山田洋行元専務が業務上横領などの疑いで、そこから過剰な接待を受けていた守屋前防衛事務次官が収賄容疑でそれぞれ逮捕され、市民の怒りは頂点に達しております。
参議院選挙後には、防衛省をめぐる軍事利権疑惑がついに汚職事件へと発展しています。連日報道されているように、軍需専門商社の山田洋行元専務が業務上横領などの疑いで、そこから過剰な接待を受けていた守屋前防衛事務次官が収賄容疑でそれぞれ逮捕され、市民の怒りは頂点に達しております。
防衛庁から新しくなりました防衛省から交付される調整交付金、近年、道路側溝整備にも随分使われるようになりましたが、この調整交付金を毎年、計画的に充当して整備促進はできないものでしょうか。お伺いいたします。 3点目。都市計画税の納税者に対する執行義務について、お伺いさせていただきます。 古い民間団地の財産取得者は、それだけ長く都市計画税を納税しているものであります。
次、今年自衛隊が防衛庁から防衛省に昇格されました。自衛隊の国際貢献は、東ティモールを初め、近年はパキスタンの地震、イラクへの復興支援活動等、日本の自衛隊の勤勉さは他国とは比較にならないほど優秀であり、現地での犯罪率ゼロと、国際的にも大いに貢献が認められたところであります。 結果、日本国民の理解も得られ、今年庁から省への昇格がなされたものであります。帯広空港が大正に移転し26年目を迎えました。
次、今年自衛隊が防衛庁から防衛省に昇格されました。自衛隊の国際貢献は、東ティモールを初め、近年はパキスタンの地震、イラクへの復興支援活動等、日本の自衛隊の勤勉さは他国とは比較にならないほど優秀であり、現地での犯罪率ゼロと、国際的にも大いに貢献が認められたところであります。 結果、日本国民の理解も得られ、今年庁から省への昇格がなされたものであります。帯広空港が大正に移転し26年目を迎えました。
改憲のねらいが、昨年の臨時国会での防衛庁の防衛省への昇格と自衛隊の海外派兵の本来任務化の強行や、今年1月、安倍首相が外遊先のNATO理事会で「自衛隊が海外で活動を行うことをためらいません」と演説したことを見ても、歯どめのない自衛隊の海外派兵の拡大にあることは明らかである。まさに改憲は、憲法第9条を改悪し、日本を「アメリカとともに海外で戦争をする国」にするとの批判が出ている。
その中でちょっと聞いた中で、我が党の紹介でございますが、この問題について与党のワーキングチーム、副座長をしておりまして、脳神経外科の先生がおりますんですが、その中読んでみますと、防衛省においても主に自衛隊法83条という災害派遣に関し国の方では自衛隊の出動、主に離島を抱える鹿児島県、沖縄県、長崎県、島根県という中で実績がありまして、自衛隊の場合のヘリは夜間の運航についても対応できるということで、平成17
次に、新しい国際線ターミナルビルの建設による千歳基地への影響でありますが、建設予定地が千歳飛行場に隣接することによる影響等につきましては、それぞれの施設を管理する防衛省と国土交通省の間で十分に調整がされているものと考えております。
したがいまして、早朝、深夜の訓練はないというふうに理解をしておりますが、先般、衆議院の予算委員会分科会で防衛省の幹部が発言した問題でございますが、このことにつきましては、現在、防衛省にこのときの発言の経緯あるいは議事録等々を求めております、その上で判断しなければなりません。
さて、小泉首相の後を受けて登場した安倍政権ですが、美しい国づくりを標榜する一方で、教育基本法の改正と防衛省昇格法案を強行いたしました。そして、夏の参議院選挙では憲法改正を争点にすると明言をしています。
山中議員と沖田議員も質問されましたが、早朝、深夜の訓練が予定されていないということではないとの防衛省幹部の発言であります。市長は前には国会議員も経験されておりますので、その真意の確認を行ったのかどうなのか、市長の見解を求めたいと思います。 最後です。全国一斉学力テストの取り組みについてお伺いいたします。
これは、本年1月の防衛省発足に伴いまして、計画の中で防衛庁長官としていた箇所を防衛大臣に修正したものでございます。 最後の(5)大都市特例に関する記述の追加でございますが、対照表11ページのナンバー60をごらんいただきたいと存じます。あわせて、計画書の79ページになりますが、ごらんいただきたいと存じます。