帯広市議会 2021-09-06 09月13日-02号
新たなものということにつきましては、なかなか難しいところもございますが、まず基本的には、地域防災訓練それから出前講座などにおきまして、直接具体例などをお示ししながら、市民の皆さんにこちらから直接的にお話ししていくということが最も効果的だと認識してございます。
新たなものということにつきましては、なかなか難しいところもございますが、まず基本的には、地域防災訓練それから出前講座などにおきまして、直接具体例などをお示ししながら、市民の皆さんにこちらから直接的にお話ししていくということが最も効果的だと認識してございます。
新たなものということにつきましては、なかなか難しいところもございますが、まず基本的には、地域防災訓練それから出前講座などにおきまして、直接具体例などをお示ししながら、市民の皆さんにこちらから直接的にお話ししていくということが最も効果的だと認識してございます。
平常時は、防災訓練の会場や防災・食育の研修会場として活用するとともに、食育施設として、食物アレルギー給食にも対応した安全・安心で栄養バランスのとれた、3,000人分の小学校給食の提供を行います。 このほか小学校の社会見学、自治会・町内会やサークル団体等の視察研修の受入れを行うとともに、調理エリアでつくられた学校給食を試食として、施設見学者へ提供することを計画しているところであります。
自主防災組織の育成につきましては、自主防災組織等が実施する資機材整備、防災訓練に係る支援を行い、市民の防災意識の高揚と防災力の向上を促進してまいります。 千歳川流域の治水対策につきましては、国において河川堤防の強化などが進められておりますが、引き続き早期の整備がされるよう、関係機関に要請をしてまいります。
次に、防災に向けた取組についてでありますが、市職員を対象とした防災訓練につきましては、訓練内容等を見直し、より実際の運用に即した訓練の実施により、職員の災害対応能力の向上を図ってまいりたいと考えております。
毎年9月の初めに実施されております市の総合防災訓練は、ほかの県単位で実施されているビッグレスキューと言われる大規模な防災訓練にも勝るとも劣らない実践的な訓練が行われており、安心して暮らせる町を象徴するような行事になっていると、一千歳市民としても誇らしく感じているところです。
帯広市では、防災訓練や出前講座などによる防災意識の啓発のほか、災害発生に伴う脆弱性の評価、分析に基づく帯広市強靱化計画の策定に取り組んできました。 また、感染症対策などへの観点から、自宅や親戚宅への分散避難といった、平時からの安全な避難場所の確保や備蓄の重要性などを積極的に呼びかけるなど、市民の防災意識の向上に努めているところです。
帯広市では、防災訓練や出前講座などによる防災意識の啓発のほか、災害発生に伴う脆弱性の評価、分析に基づく帯広市強靱化計画の策定に取り組んできました。 また、感染症対策などへの観点から、自宅や親戚宅への分散避難といった、平時からの安全な避難場所の確保や備蓄の重要性などを積極的に呼びかけるなど、市民の防災意識の向上に努めているところです。
本来であればこれを活用して、5月25日に開催を予定しておりました留萌市市民防災訓練の中で今ある公用車の電気自動車1台を使って発電させて、それを実際に市民にも見ていただくような形でデモンストレーションを計画していたところです。
昨年の防災訓練は市役所の職員の方で訓練をされたと聞いてます。この防災訓練なんですけども、今年、令和3年度についてはこの感染症の収束がなかなかできない状態で防災訓練ができるのか、あるいは縮小するのか、市のお考えを少し伺いたいと思います。 ○有城正憲議長 廣瀬智総務部長。
昨年の防災訓練は市役所の職員の方で訓練をされたと聞いてます。この防災訓練なんですけども、今年、令和3年度についてはこの感染症の収束がなかなかできない状態で防災訓練ができるのか、あるいは縮小するのか、市のお考えを少し伺いたいと思います。 ○有城正憲議長 廣瀬智総務部長。
実践的な防災訓練も必要ということで、以前にも指摘をさせていただいて、旭川市の防災訓練というものも実施されてきております。現時点においては、コロナ禍の影響によってそういった訓練なども行いにくいような状況になっているかと思いますけども、いつ発生するか分からない発災時の避難行動にこの避難マニュアルを機能させていく、そういった取組も必要というふうに考えますけども、見解があればお伺いしたいと思います。
◆(工藤恵美議員) 今年度末を目途に防災会議で改定していくということでございますが、このコロナ禍で防災訓練することや、防災に関するフォーラムを開催することが大変困難となりました。幸いにも函館では大きな災害はございませんが、災害は忘れた頃にやってくる。まさかは必ずやってくると言われております。今朝も地震がありました。函館震度1ということで、本当に幸いなことでございます。
また、参考とさせていただいておりますが、今後5月25日に北海道主催の北海道防災総合訓練が実施されることとなっており、その日程に合わせ、留萌市においても、この避難所開設等の防災訓練を実施する予定となってございますが、内容や規模につきましては現在関係機関などと協議中でございますので、可能な限り早急に内容を決定し、市民の皆様にも御周知を図ってまいりたいと考えているところでございます。
帯広市では、これまで地域防災訓練の実施や自主防災組織の育成、町内会や小・中学校におけるおびひろ市民学の場を活用した防災講座の開催などを通じて、地域の防災力向上に取り組んできております。 また、本年には、帯広市強靱化計画を策定し、平時からの備えを中心に、建築物の耐震化や情報伝達体制の強化のほか、訓練や防災教育などを推進しております。
帯広市では、これまで地域防災訓練の実施や自主防災組織の育成、町内会や小・中学校におけるおびひろ市民学の場を活用した防災講座の開催などを通じて、地域の防災力向上に取り組んできております。 また、本年には、帯広市強靱化計画を策定し、平時からの備えを中心に、建築物の耐震化や情報伝達体制の強化のほか、訓練や防災教育などを推進しております。
町会の協力を得て取り組んでいる具体的な事例としましては、登下校の見守り活動や防災訓練などの地域学校協働活動などがありますが、学校と町会が望ましい連携の在り方や具体の取組を検討中の地域もあるところであります。
コロナ禍においては、集団での防災訓練などの実施を控える状況に置かれていると思いますが、密をつくらないための工夫としてSNSを利用した防災啓発が有効と考えますが、見解をお伺いいたします。 次に、市立根室病院の面会対策についてお伺いいたします。 新型コロナウイルスの感染症への対策として、現在、病棟での入院患者への面会を制限しているためにいろいろな問題が発生しています。
次に、実効性ある防災訓練の在り方について伺います。 昨年、市は新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、例年実施されております防災訓練は実施しておられません。しかし、本年度の管内の自治体の防災訓練は、コロナ禍ということもあり、自治体職員が主体にその避難所運営を主に実施してる傾向にあると認識しています。
大雪時の避難経路確保につきましては、自宅等から避難所までの避難経路に優先除雪される避難道路は含まれていない方もおりまして、その場合には、自助または共助による除雪対応となりますことから、出前講座や防災訓練など、様々な機会を捉えて災害に備えた避難経路の確保について啓発を行っているところであります。