旭川市議会 2024-02-20 02月20日-01号
771万7千円、27ページの4款衛生費では、母子保健衛生費国庫補助金償還金など20事業で12億748万8千円、29ページの6款農林水産業費では、スマート農業・省力化技術導入支援費など6事業で5千162万3千円、7款商工費では、デザイン振興基金積立金など4事業で1千610万7千円、8款土木費では、人や街にやさしいあかり環境推進費など9事業で6億7千448万3千円、30ページの9款消防費では、総合防災センター
771万7千円、27ページの4款衛生費では、母子保健衛生費国庫補助金償還金など20事業で12億748万8千円、29ページの6款農林水産業費では、スマート農業・省力化技術導入支援費など6事業で5千162万3千円、7款商工費では、デザイン振興基金積立金など4事業で1千610万7千円、8款土木費では、人や街にやさしいあかり環境推進費など9事業で6億7千448万3千円、30ページの9款消防費では、総合防災センター
新総合庁舎の供用開始に伴い、防災課が総合防災センターから新総合庁舎へ移転しましたが、新総合庁舎に災害対策本部を移した経緯をお示しください。 ○議長(福居秀雄) 河端防災安全部長。
ページの4款衛生費では、赤ちゃん訪問指導費など34事業で2億7千944万3千円、24ページの5款労働費では、旭川まちなかしごとプラザ事業費で25万7千円、25ページの6款農林水産業費では、運営費など9事業で1億624万6千円、7款商工費では、中小企業振興資金融資事業費など9事業で1千358万3千円、26ページの8款土木費では、管理事務費など9事業で379万3千円、27ページの9款消防費では、総合防災センター
では、赤ちゃん訪問指導費など38事業で12億898万円、28ページ、5款 労働費では、旭川まちなかしごとプラザ事業費で8万4千円、29ページ、6款 農林水産業費では、運営費など13事業で5千326万3千円、30ページ、7款 商工費では、中小企業振興資金融資事業費など11事業で3千281万4千円、8款 土木費では、管理事務費など15事業で9億9千212万8千円、31ページ、9款 消防費では、総合防災センター
施設管理に伴う日常清掃や常駐警備、除排雪、駐車場警備などにつきましては、守衛所の夜間業務の短縮やイベントのない日の夜間防災センターの人員減など、イベント開催に支障のない範囲でレベルや頻度を見直すほか、大型映像装置管理などの直営化を進めております。
次に、4番目の防火防災推進事業のうち、7.札幌市民防災センターリニューアル費は、市民防災センターが来年3月に開館20年を迎えるに当たり、消火体験施設や煙避難体験施設などのリニューアルを行うものでございます。 最後に、7番目の救急救助業務推進事業の10.全国消防救助技術大会開催費でございますが、これは、令和5年度に札幌で開催予定の全国消防救助技術大会の準備経費を計上しております。
次に、消防局については、札幌市民防災センターのリニューアルに当たっては、工事による休館等の影響を受けることなく、市民へ防火防災に関する学びの場を提供し続けることが必要と考えるが、どのように取り組むのか。自動消火装置設置費助成事業の推進に当たっては、高齢者が装置の必要性を理解し、自分事として捉えられるよう、より効果的な広報活動が重要と考えるが、今後どのように取り組むのか。
市民防災センターのリニューアルについては、防災や減災の拠点の役割に加え、インターネットを活用した海外との交流の場や、防災グッズや記念品の販売等も想定し、多彩な魅力と機能を持つ施設として、次世代に引き継ぐことを求めます。 次に、危機管理対策室です。
◆前川隆史 委員 私からは、札幌市民防災センターのリニューアルについてお伺いしたいと思います。 まず、質問の前に、昨夜遅く、東北地方沖を震源とする地震によりましてお亡くなりになられた方に対しまして、心よりお悔やみ、ご冥福をお祈りいたしますとともに、被災された皆様全ての方にお見舞いを申し上げたいと思います。
本市において、市長が適切な状況判断を行い、初動対処を指示するためには、速やかな市長に対する情報提供が欠かせませんが、その点、本市の総括危機管理責任者の防災安全部長は、日常、本庁舎から離れた東光地区にある総合防災センターで勤務しています。そのような危機管理体制で市民の皆さんの危機管理ができるかどうか、疑問を感じるのは私だけではないと思いますよ。
また、自動消火装置の広報動画を作成しまして、札幌市民防災センターのほか、タクシーの後部座席やバスの中に設置されているデジタルサイネージというディスプレーを活用したり、ユーチューブでも視聴できるようにするなどの視覚的な周知も図っているところであります。
◆髙橋紀博議員 総合防災センターは、これまでも、災害の発生時に災害対策本部の設置ですとか物資の配送などの業務を行ってきていると思いますけども、現時点では総合防災センターを新型コロナウイルスワクチンの集団接種会場として利用しております。 そのことで防災体制に影響はないのか、そういったことも心配するところでありますけども、その辺についていかがなものなのか、お聞かせいただきたいと思います。
◎保健所新型コロナウイルス感染症対策監(長谷川伸一) 高齢者施設の接種については、4月に特別養護老人ホームから接種を開始しましたが、当初から、各医療機関による個別接種、総合防災センターなどの集団接種とは別に、各高齢者施設の接種体制を構築する必要があると考えておりました。
最後に、お手元の資料には掲載はございませんけれども、札幌市民防災センターのリニューアルにつきましてご説明いたします。 札幌市民防災センターは、平成15年3月に開館しまして、開館後10年目に当たる平成24年度に一部施設のリニューアルを実施いたしました。
次に、消防局については、市民防災センターを持続的に運営していくには、外国人来館者の増加を踏まえ、観光資源としての潜在的な価値の発信とともに、付近の集客施設と連携した取組が重要と考えるが、どうか。救急隊員は、常に感染の危険にさらされており、精神的負担も大きいことから、専門家の提言を踏まえ、定期的にPCR検査を実施すべきと考えるが、どうか。
また、持続可能な市民防災センターの運営については、令和4年度のリニューアルに向けて、より実践的で臨場感あふれる体験施設に改めていくことはもとより、持続可能な施設運営を実現すべく、防災グッズや記念品の販売などの稼ぐ取組も検討していくことを求めます。 次に、危機管理対策室です。
◆くまがい誠一 委員 私からは、映像通報システムの導入についてと、持続可能な札幌市民防災センターについて質問させていただきます。 初めに、映像通報システムの導入についてでございます。
ただ、冬の除雪もしっかりしなければもちろん駄目だし、水道の設備、電気の設備、単なる物置ではないという部分のセンターとしての活用といいますか、防災センターでも、備蓄センターでもいいですから。そして、まさに庁舎の別庁舎という名前でも構わないですけれども、まさにそうではないかなと思いますので、跡利用といえども、もっと積極的に物事を進めるべきではないかなというふうな考えを持ちました。
次に、消防局については、市民防災センターについて、市民の防災意識が高まっているものの、施設の老朽化が進んでおり、今後も効果的に学べる場となるようリニューアルが必要だが、どのように検討しているのか。消防団員の確保について、担い手不足や高齢化等により、組織の弱体化が進みかねない状況となっているが、今後どのように取り組んでいくのか。
また、2024年度の札幌市民防災センターのリニューアルに当たっては、自動消火装置の啓発を加えるなど、最新の防災知識を学べる施設とすることを求めます。 次に、環境局です。 次世代自動車の導入促進に向けた取組について、今年2月に、秋元市長は、2050年までに市内の温室効果ガス排出量を実質ゼロにするゼロカーボンシティー宣言を行いました。