98件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

石狩市議会 2019-12-13 12月13日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号

8.防災まちづくり協会と、これまでの体制による防災活動との比較と協会設立による削減効果について。9.地域防災計画国土強靭化計画に係る今後の取り組みについて。10.防災行政無線設置の全市的な到達率見通しについて。11.へき地における戸別受信機整備見直しについて。12.浜益区内における消防団詰所整備見通しについて。

石狩市議会 2019-12-06 12月06日-一般質問-03号

今後も、これまでの周知に加えて、町内会自治会などの避難訓練事業所防災訓練など、さらに広い場面地域防災力向上をともに担う石狩防災マスター方々や、石狩防災まちづくり協会とも連携を図りながら、より多くの市民の皆様に地区防災マップの理解が促進されるよう、しっかりと周知を図ってまいります。 以上であります。 ○議長加納洋明) 日下部勝義議員

石狩市議会 2019-03-22 03月22日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号

一、高齢者等配慮者施設に対する防災まちづくり協会のかかわりについて。 選挙管理委員会事務局所管では、一、18歳の投票率向上対策について。 厚田支所所管では、一、厚田地域おこし協力隊活動事業において、新たに2名ふやす理由について。一、協力隊任期終了後の定住率について。一、協力隊員受け入れ上限数について。一、協力隊4名体制における支所具体的役割について。

石狩市議会 2018-12-07 12月07日-一般質問-03号

今年は、まち全体の災害に対する自助力共助力向上を図るため、市民との協働により一般社団法人防災まちづくり協会が創設され、さまざまな場面で活躍されています。 今回の災害によって課題の把握もできたと考えますが、課題解決に向けた取り組みについて伺います。 災害以降、ミニ防災セミナーが開催されています。 先日も、北コミセンにおいて、エコと防災ミニメッセin石狩が開催されました。 

石狩市議会 2018-03-23 03月23日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号

一つ防災まちづくり協会設立目的事業内容について。一つあいろー厚田防災拠点とする具体的内容について。一つ高齢者共同住宅火災を踏まえた対応取り組みについて。一つ北朝鮮ミサイル発射への対応状況考え方について。一つ防災まちづくり協会拠出金人件費の内訳について。一つ総合防災訓練費の前年比増理由について。一つ防災対策事業費における需要費増委託料減工事請負費増理由について。

石狩市議会 2018-03-02 03月02日-一般質問-03号

このたび創設されます防災まちづくり協会事業として、市内に住む全児童生徒の皆さんが心肺蘇生教育を受けられる体制を整えるべきと考えますが、そのお考えを伺います。 合せて、児童生徒の命を守るための安全な学校環境を構築するために、教職員への心肺蘇生研修実施と、それに向けての関係機関との連携について、具体的な取り組みなどをお伺いいたします。 ○議長日下部勝義) 松井教育指導担当次長

石狩市議会 2018-02-23 02月23日-議案説明、質疑-01号

次に、防災力の強化についてでありますが、これまで市と消防署が担っていた自主防災組織の育成や救急救命講習に加え、災害弱者への防火防災指導学校等を対象とした防災事業等を一元的に実施し、まち全体の災害に対する自助力共助力向上を図るため、市民との協働により一般財団法人防災まちづくり協会を創設します。 

釧路市議会 2017-03-03 03月03日-03号

機能別消防団員は、特定の活動に特化したグループをつくることで、消防団としての専門的な技能集団を形成したり、自主防災組織のリーダーを団員として迎えたりと、災害時のみ限定的に参加する団員を確保することなどの方策も検討されており、今後地方分権社会の中で、住民参加型の防災まちづくりへの課題が重視されつつある中で、大きな期待をされております。 先進事例として代表的なのは愛媛県松山市です。

札幌市議会 2016-10-21 平成28年第一部決算特別委員会−10月21日-06号

暮らし、観光・ビジネス、物流、医療防災、まちづくりとさまざまな観点から見て、期待される効果一つとして石狩湾との連携も重要であるというふうに認識し、掲載させていただきました。 ◆村上ひとし 委員  次に、市長にお伺いしますが、議会に出されたこのようなデータで、しかも、議会の中で、この中身は何なのだと聞いたら3カ月もお答えが来ない。

釧路市議会 2015-03-10 03月10日-05号

間もなく防災まちづくり拠点センター完成を迎えるに当たり、防災減災などの対策に加えて、災害時の支援体制に向けた釧路市の考えをお聞きします。 災害時に救護活動には一人でも多くの方の助けが必要であります。今現在は、日本赤十字社などにより医療チームがつくられておりますが、震災に際し、北海道柔道整復師会が独自のボランティアを派遣し、福島県の数カ所に設置された救護所活動し、大きな貢献をされました。

釧路市議会 2015-03-06 03月06日-03号

近年、まちづくりに当たりまして、防災、そして減災観点から、防災まちづくり拠点施設整備事業学校施設耐震化PFI事業、これを優先課題と位置づけて事業を推進してまいりました。今後とも、まちづくりにおいて必要な起債事業実施に当たりましては、その事業効果性緊急性などを考慮の上、発行上限目標額などの基本方針に沿って地方債残高の減少に努めてまいりたい、このように考える次第でございます。 

釧路市議会 2015-02-27 02月27日-01号

第2款総務費では、防災まちづくり拠点施設整備事業費において基金繰入金10億5,880万円を増額し、市債を同額減額する財源補正のほか、指定寄附に伴う地域振興基金積立金599万7,000円、国の地域活性化地域住民生活等緊急支援交付金を活用して実施する地域消費喚起生活支援型事業費4億2,230万6,000円並びに地方創生先行型事業費1億9,609万4,000円など合わせて7億5,622万1,000円を