倶知安町議会 2012-03-15 03月15日-05号
有害鳥獣被害防止用電牧柵購入補助金40万円、新規計上です。 2目林業振興費1,889万5,000円、899万9,000円増。1、補助事業分750万6,000円。13節委託料355万6,000円でございますが、これは森林情報管理システム作成業務委託料として新規計上いたしております。 次、142ページです。
有害鳥獣被害防止用電牧柵購入補助金40万円、新規計上です。 2目林業振興費1,889万5,000円、899万9,000円増。1、補助事業分750万6,000円。13節委託料355万6,000円でございますが、これは森林情報管理システム作成業務委託料として新規計上いたしております。 次、142ページです。
◎前田正明総務部長 避難所となります学校の体育館につきましては、そこで使用されております窓ガラスは強化ガラスになっておりますことから、現時点では飛散防止用のフィルムを張りつけるという考えは持ってございませんけれども、ただより一層の安全対策、あるいは二次災害の防止の観点から、窓ガラスの飛散の防止対策なども含めまして研究してまいりたいと考えてるところでございます。 ○野原一登議長 今野議員。
◎前田正明総務部長 避難所となります学校の体育館につきましては、そこで使用されております窓ガラスは強化ガラスになっておりますことから、現時点では飛散防止用のフィルムを張りつけるという考えは持ってございませんけれども、ただより一層の安全対策、あるいは二次災害の防止の観点から、窓ガラスの飛散の防止対策なども含めまして研究してまいりたいと考えてるところでございます。 ○野原一登議長 今野議員。
また、今年度の新たな取り組みとして、小中学校、保育園、幼稚園の児童生徒に虐待防止のチラシと相談の電話番号が入ったカードを配布し、本庁舎には児童虐待防止用の懸垂幕を掲示して、児童虐待防止の啓発活動に努めております。
次に、転倒防止器具の設置に伴うくぎ穴やねじ穴などの原状回復費用についてでございますが、通常、転倒防止用の金具や器具の取りつけは軽易なものであり、また、安全対策上、必要なものであることから、原状回復の対象外としており、費用は請求しないこととしております。
ヒブワクチンは、インフルエンザ菌b型が乳幼児の全身感染症を引き起こす原因となり、細菌性髄膜炎の主要菌であることから、防止用ワクチンとしてヨーロッパ等で使用されており、任意接種として国内での使用が認められたところでありますが、ヒブワクチンの製造が不足をしており、需要に対して安定した供給ができず、ヒブワクチンの接種を取りやめている医療機関もあります。
この報告を受けて、感染防止用資器材整備事業の内訳と、今回の予算ですべてそろえきれるのか聞きたいとの質問があり、理事者から、内訳としては、感染防止服上下、ウイルスを除去できるマスク、手袋、ゴーグル等で、マスクと手袋は使い捨てである。当初、鳥インフルエンザを想定して資器材を整備していたが、今回の新型インフルエンザについては弱毒性ということで、ある程度の使い回しができるものと考えている。
との質疑に対し、 防災経費についてはインフルエンザ感染防止用のマスクと消毒薬の購入で、マスクは現在3,660枚備蓄しており、今回の購入予定は4,400枚で、合計約8,000枚となる。配布先は窓口業務を行う職員を中心に配布することで考えている。生徒には各家庭の対応でお願いする形でいるが、そういう事態になった時には学校も休校となり、常時必要になるということにはならないと考えている。
ヒブワクチンは、インフルエンザ菌b型が乳幼児の全身感染症を引き起こす原因となり、細菌性髄膜炎の主要菌であることから、防止用ワクチンとしてヨーロッパ等で使用されており、任意接種として昨年12月から日本でも使用が認められたところでありますが、ヒブワクチンの製造が不足しており、需要に対して安定した供給ができず、ヒブワクチンの接種を取りやめている医療機関もあります。
今後は巡回パトロール回数の増加や不法投棄未然防止用ののぼり旗などの増設、さらには不法投棄に関する情報提供の協定を結んでございます郵便局、市内のタクシー、運送協会及び石狩湾新港企業団地連絡協議会などとより連携を図りながら未然防止に努めてまいりたいと存じます。 私からは以上です。 ○議長(片平一義) 佐々木企画経済部長。 ◎企画経済部長(佐々木隆哉) 私からは、経済対策についてお答えいたします。
続きまして、新型インフルエンザ発生に備えた備蓄についてのご質問でございますが、従来より感染症対策のための備蓄として、感染者との接触が想定される業務や消毒作業に従事する職員用の感染対策防護キット、呼吸器感染のリスク軽減を図るマスク、感染防止用手袋、消毒液などの備蓄を行っております。
2目材料費では、診療報酬の改定による薬品費の減などにより8,946万2,000円の減額ですが、市民団体から寄付をいただきましたので、医療消耗備品費として転倒転落防止用の微少センサー等の購入費10万円の増額を含んでおります。
このことから、議員御指摘の緑町二条通側の通路の転落防止用の鉄さくの塗料がはがれ、さびた状態であることは承知してございますが、緊急性のある改修工事を優先して行っている状態でございますことから、景観に配慮した改修工事に直ちに着手することは困難な状態でありますことを御理解をいただきたいと思います。 以上でございます。 ○議長(三海幸彦) 消防長。
私もいっぱい質問を用意したものですから、たしか改ざん防止用の改ざん防止ソフトに30万円をかけて今回ソフトをつくりました。ソフトをつくって、もう改ざんできませんよというふうにしたにもかかわらず嘱託職員を配置したということは、これは私は本当の意味で三重経費ではないですか。二重ではないですよ。
それと、もう一つですね、公共施設の駐輪場整備の状況、それから、自転車どめというのでしょうか、自転車の転倒防止用のさくというのでしょうか、わかりませんが、多分、自転車どめというような名前になっているかと思うんですが、それの設置状況もお示しください。
しかし、階段には手すりがついていませんでしたので、階段中央についています転落防止用柵につかまり、階段の昇り降りをしなければなりませんでした。階段の上りは右手で転落防止用の柵をつかむことができますが、下りは右側の壁に手の平を当てて下らなければなりませんでした。
力を入れて取り組むべき課題と考えるがどう認識しているかとの質疑があり、理事者から、新年度に出没情報の多い阿寒湖畔地区にヒグマ被害防止用の箱わなを設置し対策を行う。野犬対策については、国立公園内という難しい面もあるが、柔軟に対応していきたいとの答弁がありました。
ごみステーションに対する市民サービスについてでございますが、市内全ステーションに分別区分ごとの排出曜日を周知する看板を配布しているほか、地域の実情に応じて散乱防止用ネットの貸し出しや、地域ごとの問題点を改善指導するための用途別看板の設置などを行っております。
次に、下水のマンホール等の安全対策についてのお尋ねですが、本市におきましては、平成7年の集中豪雨時においてマンホール内の圧力の急激な上昇により、ふたが浮いて外れるという現象が数カ所で起きましたことから、平成8年度から新設工事につきましては浮上防止用マンホールぶたを採用してきております。また、平成7年度以前のに既設マンホールぶたつきましては、約1万2,000個設置されております。
特に、東京都なんかも、平成18年2月に盗難防止用のタイヤロックを装着する自動車の差し押さえを実施いたしまして、その効果が認められたということもあり、タイヤロック方式による差し押さえを行う自治体がふえてきているというふうに聞いております。