8187件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

旭川市議会 2022-09-28 09月28日-07号

この事業は、NTT東日本が関わるローカル5Gの開発実証事業に間に合わせるために、急場で立ち上げたのではないかという疑問も払拭できませんでした。 この1年間でどのように取り組んできたのか、伺いたいと思います。 「地域 いきいき 温もりづくり」については、高齢者等除雪支援事業費について伺います。 令和3年度は、予算額に対して不用額が出ていますが、理由についてお示しください。 

旭川市議会 2022-09-27 09月27日-06号

環境部長富岡賢司) 今年度の河川敷での対策につきましては、旭川ヒグマ対策協議会において専門家意見を基に実施しているところであり、旭川開発建設部旭川河川事務所協力の下、美瑛川の雨紛大橋上流約600メートルの河川敷におきまして、河畔林の伐採や草刈りを行い、ヒグマが侵入しづらい見通しのよい空間を整備し、左岸には電気柵センサーカメラ、右岸にはネットフェンスセンサーカメラを設置することで、市街地

音更町議会 2022-09-26 令和3年度決算審査特別委員会(第4号) 本文 2022-09-26

それでお聞きしたいのは、開発建設部が国道の用地買収整備、本工事整備をしているわけですけれども、その241へのそれぞれ町道の接続点があります。その接続点課金部分は、音更町として、この124ページの道路改良工事費住宅地域部分道路整備費として影響しているのかどうかをお聞きしたいと思います。  

石狩市議会 2022-09-22 09月22日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号

9、災害発生時の迅速かつ円滑な復旧等のため、北海道開発局及び開発建設部人員体制充実強化を図ること。 以上、地方自治法第99条の規定により提出する。  令和4年9月22日              北海道石狩市議会─────────────────── ◆11番(上村賢) 発議第2号政府の「難民」認定の見直しと支援強化を求める意見書(案)。 

音更町議会 2022-09-21 令和3年度決算審査特別委員会(第2号) 本文 2022-09-21

職員研修費につきましては、派遣研修職場外での能力開発専門研修職場内研修などを含めまして延べ145名が受講しており、このうちオンラインによる研修は65名となっております。  職員健康対策費は、職員及び会計年度任用職員の人間ドック、健康診断産業医などによるメンタル指導などに係る費用であります。  次に、3目電算情報管理費であります。

函館市議会 2022-09-16 09月16日-05号

現在、JR東日本は時速360キロメートルで走行できる新車両を開発しているところであります。東京-札幌間を限りなく4時間に近づけるには、途中の停車駅は少ないほうがいいことになるわけであります。そうなりますと、新函館北斗駅には何本止まるとお思いでしょうか。半分も止まらないのではないかという予想もされております。

帯広市議会 2022-09-15 09月30日-06号

次に、歳入関係では、市民税入湯税予算額収入額乖離要因、西3・9再開発地区固定資産税都市計画税現状地方交付税基地交付金などの適切な交付を引き続き国に求めていく考え証明書コンビニ交付サービスに係る経費手数料収入額ふるさと納税額安定的確保企業版ふるさと納税推進考え方広告事業の新たな取組みと今後の課題などについて質疑意見がありました。 

音更町議会 2022-09-15 令和4年第3回定例会(第2号) 本文 2022-09-15

58 ◯建設部長下口谷 茂君)  企業に対してのお話でございますけれども、大型施設商業施設とかになりますと開発行為といった都市計画上の手続がございまして、その中で、その協議の中で音更町と、緑地の配置ですとか音更らしい景観に配慮したものにしてほしいといった指導助言ということで、そういった部分で努めております。  

北見市議会 2022-09-15 09月30日-06号

次に、歳入関係では、市民税入湯税予算額収入額乖離要因、西3・9再開発地区固定資産税都市計画税現状地方交付税基地交付金などの適切な交付を引き続き国に求めていく考え証明書コンビニ交付サービスに係る経費手数料収入額ふるさと納税額安定的確保企業版ふるさと納税推進考え方広告事業の新たな取組みと今後の課題などについて質疑意見がありました。 

函館市議会 2022-09-15 09月15日-04号

農林水産部長松浦眞人) マグロの混獲回避に対する市の取組についてのお尋ねですが、本市におきましては、これまでも民間企業や大学などによる定置網改良状況の把握に努めてきたところでありますが、現在のところ、本市定置網生産規模や構造、漁獲される魚の種類などに適した技術の開発には至っていないことを確認しているところです。 以上でございます。

函館市議会 2022-09-14 09月14日-03号

昨今、再生可能エネルギーの普及の大きな障がいになっているのが、メガソーラー大型風力発電のための乱開発森林破壊や土砂崩れ、住環境の悪化や健康破壊の危険を広げています。目先の利益追求での乱開発、環境破壊を放置するなら再生可能エネルギーへの大胆な転換を阻害することにつながり、気候危機も打開できなくなってしまいます。 

留萌市議会 2022-09-14 令和 4年  9月 定例会(第3回)−09月14日-03号

◆1番(横田美樹君) ブルーカーボン推進に当たり、北海道開発局港湾空港部職員と連携し進められていくと思いますが、留萌港におけるブルーカーボン可能性について、北海道開発局と調査するお考えについてお伺いします。 ○議長小野敏雄君) 市長。 ◎市長中西俊司君) ブルーカーボン取組については、市が独自に、港湾区域内において昆布の増殖というものに取り組んでいきたいと、まず考えてます。  

伊達市議会 2022-09-13 09月13日-04号

まず、1点目はSDGs、持続可能な開発目標への取組について。SDGsへの取組は、単なるスローガンではなく、私たちの未来に向けて私たちが今できることを進めるための大事な指針です。私たちの自治体でもこの取組が大事なことは昨年の一般質問でも確認をさせていただきました。 1点目、その後本市SDGsへの取組はどう進んだのかお伺いをいたします。 

伊達市議会 2022-09-12 09月12日-03号

また、除雪体制のほうにつきましては建設部のほうで主にいろいろ考えていただいておりますが、開発局の除雪協力も得るような答弁に市長もしておりますので、そういったことも含めていろいろ検討はしてまいりたいというふうに考えております。 ○議長阿部正明) 建設部長。 ◎建設部長岡部正純) 除雪体制についてでございます。 現在国や北海道除雪支援に対して協議をしているというような段階になっております。