941件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

札幌市議会 2023-09-28 令和 5年第 3回定例会−09月28日-04号

札幌市のまちづくりの観点から、札幌長期総合計画札幌総合交通計画策定され、南北線、東西線、東豊線地下鉄が整備されてきました。  清田区は、平成9年11月に豊平区より分区されましたが、その以前の昭和54年11月、札幌総合交通対策調査審議会のときに、東豊線については清田北野地区までの計画となっておりました。

札幌市議会 2022-05-31 令和 4年第 2回定例会−05月31日-03号

初めに、高次機能交流拠点見直しについてでありますが、札幌ドーム周辺は、日本ハムファイターズドームを本拠地とするより前の2000年に策定をいたしました第4次札幌長期総合計画から、スポーツ文化集客交流産業振興に関わる拠点位置づけており、同球団の移転理由高次機能交流拠点位置づけを見直す考えはございません。  

札幌市議会 2022-05-30 令和 4年第 2回定例会−05月30日-02号

本市姉妹都市で、環境都市として世界的に評価されているアメリカ・ポートランド市では、長期総合計画が具体的な都市計画の基礎となっており、現行計画では、経済的繁栄、健康、環境保全フェア社会、レジリエンスの五つの目標を示した上で、将来のゾーニングやインフラ設備設計の具体的な指針として使われるものとなっております。

札幌市議会 2022-02-28 令和 4年(常任)経済観光委員会−02月28日-記録

村上ひとし 委員  札幌ドーム周辺高次機能交流拠点位置づけられた時期ですが、2000年に策定した第4次札幌市の長期総合計画から高次都市機能拠点として位置づけられて、その後、2013年に策定された札幌まちづくり戦略ビジョンの中でも、引き続き高次機能交流拠点として位置づけられました。

札幌市議会 2021-12-03 令和 3年第 4回定例会−12月03日-04号

札幌ドーム周辺は、平成12年に策定をいたしました第4次の札幌長期総合計画から、ドームを核としたスポーツ文化集客交流産業振興に関わる拠点として位置づけられているものでありまして、北海道日本ハムファイターズの存在を前提にしたものではございませんので、その移転等理由として高次機能交流拠点位置づけを見直す考えはございません。  

札幌市議会 2021-10-01 令和 3年(常任)財政市民委員会−10月01日-記録

昭和48年の石油ショックに端を発した経済高度成長期から安定成長への移行によりまして、本市の財政が厳しい状況となったことに加えまして、昭和51年度を初年度とする新札幌長期総合計画第1次5年計画を達成するための自主財源の拡充が必要であったことから、地下鉄や下水道の建設事業に要する財源に充てるため、当時の制限税率であった14.5%で法人市民税超過課税を導入したところでございます。  

札幌市議会 2021-10-01 令和 3年(常任)経済観光委員会−10月01日-記録

札幌ドーム周辺高次機能交流拠点位置づけられた時期につきましては、2000年に策定した第4次札幌長期総合計画から高次都市機能を集積する拠点として位置づけられています。その後、2013年に策定しました札幌まちづくり戦略ビジョンにおいても、引き続き高次機能交流拠点として位置づけられたところでございます。

北広島市議会 2021-08-04 12月09日-04号

長期総合計画では、新たな工業団地可能性の検討と記載されております。この状況で新しく踏み出せるのか、北海道から開発許可が下りようはずも、私はないと思っています。市民はどう考えるのか、想像に難しくない。平成27年に、大和ハウス工業株式会社に当時残っていた大規模な分譲地を売却しました。自ら土地を購入して、自ら工場等建設を行おうとする企業近隣市にやむなく進出した企業があると聞いております。

札幌市議会 2021-03-12 令和 3年第一部予算特別委員会−03月12日-05号

清田区役所周辺エリア札幌市の長期総合計画位置づけられたのは昭和63年の第3次長期総合計画が最初です。その後、平成12年1月に策定された第4次長期総合計画において、地域中心核として位置づけられるとともに、同時期には清田まちづくりビジョン2020が策定され、区民は、地下鉄東豊線の延伸や地域中心核としてまちが形成されるといった、このエリアの将来展望に胸を躍らせたものでありました。  

札幌市議会 2020-10-14 令和 2年第一部決算特別委員会−10月14日-04号

ところで、1998年制定の札幌基本構想に基づき2000年に策定した長期計画、第4次札幌長期総合計画は本年2020年までの計画であり、前市政から最上位計画となったまちづくり戦略ビジョン対象期間が2013年から2022年ということで、この両計画期間が重複しながらあえて最上位計画を取り替えたということになります。  

札幌市議会 2020-02-25 令和 2年第 1回定例会−02月25日-02号

札幌市では、まちづくりの中長期の基本指針として、それまでの札幌基本構想と第4次長期総合計画にかわり、2013年、平成25年からは、2022年度、令和4年度までの10年を計画期間とする札幌まちづくり戦略ビジョン策定し、議会としても承認した上で、市の最上位総合計画として位置づけられております。