釧路市議会 2011-10-05 10月05日-05号
次に、心の病により長期欠勤となった職員に対する特別なケアは行っているのかとの質疑があり、理事者から、直接的なケアは行っていないが、早期の復帰を願いたいということもあり、体調がよいときなどに顔を出してもらい、本人の体調について聴取するなど個々のケースに応じ対応しているとの答弁がありました。
次に、心の病により長期欠勤となった職員に対する特別なケアは行っているのかとの質疑があり、理事者から、直接的なケアは行っていないが、早期の復帰を願いたいということもあり、体調がよいときなどに顔を出してもらい、本人の体調について聴取するなど個々のケースに応じ対応しているとの答弁がありました。
それでは、今現在この健康管理ということで鋭意努力されているというふうに思いますけれども、現在、市の職員の中で疾病を理由に長期欠勤している方というような資料がございますでしょうか。 ○副委員長(松本衆司君) 総務課長。 ◎総務課長(益田克己君) 現在、病気休暇、長期の休暇というのは4人います。 ○副委員長(松本衆司君) 小野委員。 ◆委員(小野敏雄君) どの程度の長期休暇でございますか。
次に、小中学校教職員が精神的疾患で休職または長期欠勤している状況につきましては、発症原因を特定できませんが、北海道全体で平成20年度は203名、本市においては4名、平成21年度は現在のところ5名となっております。なお、このことが原因で退職した教職員はおりません。
推進されている企業もたくさんございますけれども、少子化政策の中で生まれてきた政策だというふうには記憶していますけれども、留萌市役所の中で、やはり仕事と生活の調和ということに配慮しながらやっていかないと、きのうも議論になりましたメンタルの問題、それから病気による長期欠勤だとか、そういう問題にも直結しますので、どのような形で、例えば残業を減らす運動をしているとか、調和をとるような政策、労務管理をしているとか
制度は5段階評価で、A、全体の5%、B、20%、残りの75%は原則Cとし、懲戒処分者や長期欠勤者はその程度によりDまたはEとする。昇給幅は、Aが8号俸、Bが6号俸、Cが4号俸、Dは2号俸、Eは昇給なし、55歳以上は昇給幅を半分に圧縮する。公立小・中学校教職員の評価は、市町村ごとにA、Bを教職員数で比例案分、各校にどう配分するかは市町村教委の裁量とする。
制度は5段階評価で、A、全体の5%、B、20%、残りの75%は原則Cとし、懲戒処分者や長期欠勤者はその程度によりDまたはEとする。昇給幅は、Aが8号俸、Bが6号俸、Cが4号俸、Dは2号俸、Eは昇給なし、55歳以上は昇給幅を半分に圧縮する。公立小・中学校教職員の評価は、市町村ごとにA、Bを教職員数で比例案分、各校にどう配分するかは市町村教委の裁量とする。
ただ、これにつきましても、先ほどの勤勉と同じように、長期欠勤者等につきましては、その特別昇給の枠からはそれぞれ外させていただいているところでございます。
教員が病気などで長期欠勤する場合に,即座に対応できるよう,ゆとりのある教員配置を検討すべきではないのか。災害時に学校で避難所運営を担っていた教職員がスムーズに教育活動に移行できるよう,どのような方策を考えているのか。給食の食べ残しや生ごみを利用して,資源の大切さやごみ減量の必要性を学ぶ環境教育を行うべきではないのか。