釧路市議会 2015-06-25 06月25日-02号
◆23番(松尾和仁議員) 1月4日の地元紙の1面に、アイススケート、アイスホッケー連盟、今後市に正式要請をしたいということで、冬季国体の釧路誘致の関係でございます。新聞報道しか私もちょっと把握してないんですが、市長に正式に要請するというような形の報道がなっています。その後の動き、何かあればお答え願います。 ○議長(月田光明) 生涯学習部長。 ◎生涯学習部長(藤澤隆司) 要請をいただいております。
◆23番(松尾和仁議員) 1月4日の地元紙の1面に、アイススケート、アイスホッケー連盟、今後市に正式要請をしたいということで、冬季国体の釧路誘致の関係でございます。新聞報道しか私もちょっと把握してないんですが、市長に正式に要請するというような形の報道がなっています。その後の動き、何かあればお答え願います。 ○議長(月田光明) 生涯学習部長。 ◎生涯学習部長(藤澤隆司) 要請をいただいております。
翌日の地元紙の一面にも、「医大釧路誘致夢ではない」という大きな見出しのもと、大きく取り上げられていましたが、当日はこの地域での医師不足、看護師不足の観点から、医大・医学部の必要性をお話しされていました。
いま一つは、台湾との交流に伴い、LED照明器具メーカーのペイシン半導体工業の釧路誘致に意欲を示されております。ペイシン社の企業誘致が実現できれば、地元経済の活力にもつながり、雇用創出にも重要な役割を果たすものと考えます。世界的な経済不況の折、ペイシン社の動向が注目されますが、先般2月に市長みずから台湾の本社へ訪問した際に得た感触と今後の見通しについてお聞きをしたいと思います。
アイヌ文化の研究者や関係者との話では、このイオルの釧路誘致がアイヌ文化の発信基地としての必須条件となるとのことであります。イオルとはアイヌの人々のかつての伝統的な生活空間のことですが、この生活空間を再生し、アイヌ文化の伝承、振興及び理解を図るための空間を整備することがイオル再生であります。
日本においては、カジノはいまだに賭博との考えが根強く、誘致に異を唱える声が多いのも事実ですが、市長のカジノへの認識と釧路誘致に対する見解を伺いたいと思います。 次は、環境問題でございます。 本年7月7日から9日までの3日間、第34回のG8サミットが洞爺湖を舞台に開催されます。同サミットは地球環境問題が大きなテーマとなります。
結果として、残念ながら江別に決まって、釧路誘致は実現しませんでした。私は決意も新たに、この釧路に建設する必要性について、道立の食品加工センターを誘致する取り組みを、改めて取り組んではどうでしょうか。その考え方についても明らかにしていただきたいと思います。 次に、観光産業についてであります。
今後誘致すべき大会といたしまして、先般長野に行き、それぞれの代表の皆さんにも要望してまいりましたスピードスケートの世界ジュニア選手権の2003年釧路誘致を目指して現在も頑張っております。 続きまして、台湾キャンペーンの件についてのご質問でございます。 北海道へ訪れる台湾からの観光客は近年ふえてございまして、1999年の推計では約10万人とされ、北海道旅行への人気は高い状況にあると聞いております。
続きまして、道立総合体育館の釧路誘致についてのご質問でございますが、これはぜひご理解いただきたいと思いますのは、釧路に誘致するというよりも、釧路に道立体育館を誘致するというふうにお考えをいただきたいと思います。それは確かにほかの市で、またほかの市でも体育館を道立でという要望は私ども聞いております。
教育問題の3点目は、道立総合体育館の釧路誘致についてであります。 この体育館の問題につきましては、長年にわたり釧路の重要な懸案事項の一つでありますが、4年前に堀知事が選挙公約として表明して以来、俄然誘致に対する期待が高まってまいりました。
このことは、私たち市民はもちろんのこと、スケートを愛する子どもたちに夢と希望、そして大きな励みをもたらすことを確信するとともに、国際大会の釧路誘致に一段と拍車がかかるものと期待をするものであります。 道立総合体育館とともに、私ども市政クラブが政策要望に掲げておりますところの国立屋内スピードスケート場の誘致が、現実性を帯びてきたと言っても過言ではないと思います。
この場合、これから設置される推進協議会には、直ちに誘致期成会の性格づけなども行って、政策の取りまとめと同時並行的に苫東地域を候補地と考えている関係団体との意見交換や積極的な取り組みをする中で、釧路誘致をアピールする活動もより強力に展開すべきではないかと思いますので、市として今後具体的にどのように取り組むのか、その見解を求めるものであります。 2点目は、JR釧路駅の高架化についてであります。
ご承知のように、日本とロシアの今後の問題につきまして、この度は日本で日ロ首脳会談が行われる、このような状況のもとで、釧路誘致について皆さんが大変なご努力をされておりますことに、これまた敬意を表する次第でございます。民間の皆様がそのような形でこの北方領土の早期解決を願い、それから日ロ首脳会談の成功を念頭に置きつつ、現地開催の要請を活動されておることに本当に敬意を表する次第でございます。