釧路市議会 2019-12-04 12月04日-01号
先日、釧路市内において市営住宅の火災が発生をいたしました。私も現場において状況の確認や入居者の安否の確認をし、何か少しでもお手伝いとの思いで避難場所にも行かせていただきました。 消防の皆さんによる必死の消火活動、現場の緊迫感、それを見たときに、火災というものへのとても強い恐怖を感じました。
先日、釧路市内において市営住宅の火災が発生をいたしました。私も現場において状況の確認や入居者の安否の確認をし、何か少しでもお手伝いとの思いで避難場所にも行かせていただきました。 消防の皆さんによる必死の消火活動、現場の緊迫感、それを見たときに、火災というものへのとても強い恐怖を感じました。
◆18番(月田光明議員) 時間が来ておりますので、今の教育長の答弁をそのまま受けとめて、今後の対応について注視してまいりますが、ニーズの把握というのは、リアクションがあろうとなかろうと、この釧路市内にはこれまでの地元の中学校を卒業し高校を中退した多くの若者が、問題を抱えた子どもがいるということについての認識だけは持っているということだけを確認させてください。 ○議長(松永征明) 教育長。
釧路市内のバス事業者における低床バスの導入状況につきましては、おおむね半数程度と伺っております。 一方、国土交通省の調査によりますと、北海道内における平成30年3月31日現在の低床バスの導入状況は55.3%となっております。 このようなことから、釧路市内が道内において特に導入比率が低いという状況ではないというふうに考えているところでございます。
釧路市内におきましては、幣舞橋の四季の像を初め、北大通を彩るさまざまな彫刻やオブジェなどがあり、市立美術館が平成25年度から作成しております街歩きアートマップやホームページなどでご紹介をし、アートをまちづくりの一環とした取り組みを推進しているところでございます。
期間限定措置ではあるものの、釧路市内の小売店などの商業者にとっては導入費用に自己負担がないことのメリットは大きく、またこれまで思うように進まなかったインバウンド対策にもつながり、釧路市の経済の活性化にとっても今回のキャッシュレス化の動きは非常にありがたいことではないかと感じています。
現在、高度急性期患者につきましては、3次医療圏でございます釧路市内の医療機関にドクターヘリなどを活用しながら患者搬送を行うなどをしており、今後につきましても緊密に連携を図ってまいりたいというふうに考えてございます。 ○議長(本田俊治君) 田塚君。 ◆(田塚不二男君) わかりました。 なかなか現実行動というのは厳しいということで、そういった急性期を含めて関連づけて、今までどおり実施していこうと。
また、国からは、家庭学習で使用する予定のない教材、釧路市内においては具体的にはリコーダーや習字セット、絵の具のセットなど、そういったものに関して学校に置いていっていいよというような確認をしている学校が多いというふうに聞いているとしています。
また、釧路市内全ての小学校で親善大使として地域貢献活動を行い、リンクの上では見せない優しい笑顔で、登下校の交通安全活動や運動会などで子どもたちに接してきました。選手たちは、アイスホッケー選手としてだけではなく、子どもたちにとっては身近なヒーローであり、地元にとってもかけがえのない存在です。
今シーズンの冬の積雪ですけれども、釧路市内では昨年12月には6日から7日にかけて32センチの降雪があり、12月12日には11センチの降雪がありました。その後、ことしに入ってからは1月23日に7センチの降雪がありました。
ただ、その初期投資、釧路ダムから釧路市内に持ってくる本管の工事建設費がどれぐらいかかるのか、また釧路ダムの近くに新たな浄水施設を整備する場合に、どれぐらいの費用がかかるのかなどなどの見合いが当然ありますので、そういった意味ではそう簡単ではないとは思いますが、効率的に初めから全く手につけようがないという問題ではない。一定の条件をクリアすることによって活用はできる。
もちろん国、道もあるわけでございますけど、釧路市内のことを考えていくのが市役所ということになりますので、その大事さという気構えをしっかり持つことが重要ということであります。
釧路市内では、いまだにクレジットカードにも対応していないお店もたくさんありますが、観光立国ショーケースにも指定され、海外からの観光客を積極的に誘致しようとしている釧路市としては、このキャッシュレス化に対応していくためにどのような対策を立てられているのか、どのように物販店、飲食店に普及させていく考えなのか、お聞かせください。
釧路市内の生活館の中で承認基準館に位置づけられる春採生活館は、生活相談員を配置し、刺しゅうや木彫り、アイヌ語の講習を初めさまざまな儀式も行い、アイヌの文化伝承、保存が実践されるアイヌの皆様の活動拠点となっている施設でございます。
社会教育主事についてお尋ねしたいと思うんですけれども、教育長のご答弁の中で社会教育主事、重要性、私以上に社会教育主事が重要だという認識されているんだなというふうに伺ったわけでございますけれども、有資格者が釧路市内に余り多くないというお話があったんですけれども、今ならまだ少なからずは何名かいるという意味合いでしょうけれども、今後の社会教育主事の育成、資格取得が結構大変なようなご答弁でしたが、何かその方策
ことしも多くの民間事業者の皆様の協力を得ながら、釧路市内の子どもたちが職業体験イベントに参加をしています。また、先月17日には、釧路市も後援として名前を連ねていましたが、釧路わかもの△カイギ、釧路わかもの研究室、大地みらい信用金庫が主催となり、高校生地方創生研究発表会が行われました。
こうしたことも一因となり、旧釧路市内の市営住宅の入居率は14.1%にとどまっている。市営住宅に対する市民のニーズが依然として多いことを考えれば、市営住宅の入居前の修繕費を大幅にふやし、提供戸数をふやすべきである。 釧路港の貨物取扱量はピーク時の7割以下に落ち込んでいる中で、国際バルク戦略港湾整備のために11億円以上の直轄工事負担金を支出している。
なお、釧路市内における太陽光発電システムの売電契約数は約2,400件と聞いております。 私からは以上でございます。 ○議長(渡辺慶藏) 消防長。 ◎消防長(臺丸谷修一) (登壇) 私からは、自然災害と防災対策のうち2点お答えさせていただきます。 初めに、停電に関する救急数についてのご質問でございます。
北海道内そして釧路市内に住む多くの方々が、9月6日の夜そして7日の夜と、不安な夜を過ごされたのではないかというふうに思います。 今後30年以内に震度6弱以上の揺れが起きる確率が、釧路市で69%へと大幅に上昇したという報道がされました。今回、厚真町や安平町で起きたような地震が釧路市でも起きる可能性が高まっています。
先ほど、地域コーディネーター、コミュニティ・スクールなども成果が釧路市内もそれなりにあらわれているというふうにご答弁いただきましたけれども、成果があらわれているのであれば、コミュニティ・スクールとかの指定校、あと地域コーディネーターの配置というのは今後拡充していく予定でございますでしょうか。 ○議長(渡辺慶藏) 理事者の答弁求めます。 学校教育部長。
その肩書から見ると、身近な釧路市内におきましてもまだまだ男女平等は欠けているというご認識なのか、あるいは一定程度調ってきたというふうに見られているのか、まず冒頭、お答えいただけませんか。 ○議長(渡辺慶藏) 男女平等参画推進参事。