108件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

根室市議会 2019-03-13 03月13日-03号

東日本大震災での釜石奇跡というのがございますが、釜石市は奇跡ではないとお話ししており、これはふだんの教育のたまものであるとのことです。根室市の避難減災対策として各家庭はもとより職場や教育の場で日常から備えておく必要性があると考えますが、このことについてお伺いいたします。 ○議長本田俊治君)  石垣市長。 ◎市長石垣雅敏君)  減災対策等取り組みについてであります。 

札幌市議会 2019-02-27 平成31年第二部予算特別委員会−02月27日-03号

釜石 処理担当部長  下水道資源公社総括管理における派遣職員の件のご質問かと思います。  平成30年度から総括管理業務下水道資源公社に委託して、現在、進めてきております。業務の内容といたしましては、委託施設運転管理業務履行管理や機器の故障対応設備管理のほうに当たっております。  

札幌市議会 2019-02-20 平成31年第二部予算特別委員会−02月20日-目次

…………… 73   〇善徳事業推進部長 ………………………………………………………………………………… 73   ●前川隆史委員 ……………………………………………………………………………………… 75   〇善徳事業推進部長 ………………………………………………………………………………… 75   ●松浦 忠委員 ……………………………………………………………………………………… 77   〇釜石処理担当部長

札幌市議会 2018-10-25 平成30年第二部決算特別委員会−10月25日-08号

釜石 処理担当部長  処理施設における停電時の対応についてお答えいたします。  各水再生プラザポンプ場では、全ての施設自家発電設備を設置しており、電力会社からの電力供給が停止した際には、自動で自家発電設備が起動し、継続して処理することができるシステムとなっております。  

札幌市議会 2018-10-02 平成30年第二部決算特別委員会−10月02日-目次

 223   〇菅原河川担当部長 ………………………………………………………………………………… 223   ●好井七海委員 ……………………………………………………………………………………… 225   〇善徳事業推進部長 ………………………………………………………………………………… 226   〇坪田管路担当部長 ………………………………………………………………………………… 226   〇釜石処理担当部長

苫小牧市議会 2018-06-12 06月12日-04号

◆13番議員工藤良一) 3.11、東北地方を襲った津波から、釜石奇跡という話があります。日ごろの津波学習、そして、それからの避難訓練、そういう学習をしていた子供たち、小学生、中学生地震が起きてすぐに声をかけ合い、地域の皆さんを誘いながら避難して、その地域人たちが誰ひとり津波によって命を落とすことがなかったという、そういう実例が釜石奇跡であります。 

旭川市議会 2018-03-02 03月02日-04号

先導的に取り組みを行っているのは多々ありますが、北海道では、札幌市、下川町、本州では岩手釜石市、さらには横浜市、北九州市などです。今後、全国的に取り組まれると思いますが、SDGsに対する市長の認識と取り組みへの思いについてお伺いしたいと思います。 次に、教育政策についてであります。 アイヌ文化消滅の危機について伺います。 

苫小牧市議会 2017-12-07 12月07日-01号

前に、市長もよく知っている群馬大学片田教授釜石奇跡をやられた方、あの方が釜石に入られて3年も4年も地域のお子さんなり住民の方と懇談して、とにかくてんでんこで逃げなさいと、津波があったら山の上に逃げるという、その一点で奇跡が起こったわけだ。うわって全部逃げた。おじいちゃん、おばあちゃんをほっぽり出すのではなく、みんなとにかく津波が来たら山に逃げるという共通項を徹底した、情報を共有したからです。

稚内市議会 2017-06-20 06月20日-02号

東日本大震災教訓に、釜石奇跡石巻の悲劇という言葉があります。 釜石の小・中学校では、8年間の防災教育訓練を実践してきた結果、登校生が全員無事でありました。石巻市立大川小学校では、津波に対する避難場所が決まっていなかったことなどにより、避難開始地震発生から40分後になったことで全校児童の7割が亡くなっています。 

旭川市議会 2016-09-21 09月21日-04号

山城えり子議員 先日、美瑛町で開催されました防災に関する講演会におきまして、「釜石奇跡」で名をはせていらっしゃいます群馬大学大学院片田教授のお話を伺ってきました。今後というところでは、想定内であるとの対応が求められるということですので、旭川市も、市民とともに防災に強いまちを目指していただきたいことを祈念しまして、私の一般質問を終わらせていただきます。

苫小牧市議会 2016-09-12 09月12日-03号

ことしの4月、ちょうど熊本地震の後になりますけれども、群馬大学片田教授、この方は釜石奇跡だったと思いますけれども、防災教育をいろいろとされている方でして、この方の講演が苫小牧でありました。 その講演の中で、地震で人は死にませんということで、崩れた家屋、建物、あとは倒れた家具の下敷きになって人は被災に至りますということでした。

函館市議会 2016-06-22 06月22日-04号

こういうような実態でして、そうすると、そのひずみ、その圧力のバランスが崩れたときには大きな地震にもなるし、一方で、3.11で東北地方中心に、特に塩竈とか釜石だとか、そういうところで地盤が沈降したわけですけれども、今、あれ以降、5年たって、最大44センチ地盤が上がっていると。

札幌市議会 2016-03-04 平成28年第一部予算特別委員会−03月04日-03号

まず初めに、過去の事例では、東日本大震災の際、岩手釜石市では、一時的に避難する高台の避難場所避難生活を送る避難所がありますが、多くの方が避難場所避難所の違いをなかなか理解しにくく、また、周知が不十分であったため、低地にある鵜住居地区防災センター避難し、津波の犠牲となりました。

函館市議会 2015-12-15 12月15日-06号

◆(阿部善一議員) 3.11のときに釜石奇跡というのが随分全国的に知られました。それは、あれだけ被害が少なかったのは、まず小学校生徒避難をしたと。そして、それを見て中学校の生徒避難をした。それを見て、地域住民の方々が、これは大変なことが起こるということで避難をしたと。そして、非常に死亡者が少なかったということで、釜石奇跡と言われております。