札幌市議会 2024-05-07 令和 6年(常任)建設委員会−05月07日-記録
◎釜石 都市局長 都市局の事業概要のご説明の前に、各部長から自己紹介をさせていただきます。 (理事者自己紹介) ◎釜石 都市局長 それでは、都市局の概要につきまして、お手元の資料に沿ってご説明させていただきます。 まず、機構についてでございます。
◎釜石 都市局長 都市局の事業概要のご説明の前に、各部長から自己紹介をさせていただきます。 (理事者自己紹介) ◎釜石 都市局長 それでは、都市局の概要につきまして、お手元の資料に沿ってご説明させていただきます。 まず、機構についてでございます。
◎釜石 工事管理室長 これまでの余裕期間制度を適用した件数と発注工事全体に占める割合についてお答え申し上げます。 なお、数字につきましては市長部局におけるものとし、割合は小数点以下を四捨五入した数値としております。
…………… 15 ●福田浩太郎委員 …………………………………………………………………………………… 15 〇北川管財部長 ……………………………………………………………………………………… 16 ●ふじわら広昭委員 ………………………………………………………………………………… 17 〇北川管財部長 ……………………………………………………………………………………… 18 〇釜石工事管理室長
◎釜石 工事管理室長 3種類ございますスライド条項の適用状況、請求件数、変更契約となった件数、及び、変更契約とならなかった主な理由についてお答えいたします。 数値につきましては、市長部局における件数とし、令和5年度分につきましては8月末現在で手続中の案件を除く件数となります。
…………… 12 〇生野財政部長 ……………………………………………………………………………………… 13 ●ふじわら広昭委員 ………………………………………………………………………………… 14 〇大柿税政部長 ……………………………………………………………………………………… 14 〇北川管財部長 ……………………………………………………………………………………… 16 〇釜石工事管理室長
◎釜石 技術担当部長 交通局におけるこれまでの省エネルギーの取組とその効果についてお答えいたします。 交通局は、2006年度の省エネ法改正の際、輸送能力が一定規模以上である特定輸送事業者に位置づけられ、年平均1%以上のエネルギー削減が求められてきました。これを受けまして、これまで、駅舎や車両において様々な省エネルギーの取組を行ってきたところでございます。
168 〇前田高速電車部長 ………………………………………………………………………………… 169 ●長屋いずみ委員 …………………………………………………………………………………… 170 〇前田高速電車部長 ………………………………………………………………………………… 170 ●藤田稔人委員 ……………………………………………………………………………………… 171 〇釜石技術担当部長
◎釜石 技術担当部長 視覚障がい者対応を含めた路面電車のバリアフリーに関しまして、これまでの取組と今後の対策についてお答えいたします。 路面電車施設のバリアフリーにつきましては、道路の拡幅事業などに合わせた停留場の整備におきまして、停留場幅の拡幅、誘導用の点字ブロックの敷設、手すりの設置などを行っているところでございます。
172 ●小須田ともひろ委員 ……………………………………………………………………………… 174 〇前田高速電車部長 ………………………………………………………………………………… 174 ●たけのうち有美委員 ……………………………………………………………………………… 175 〇川本事業管理部長 ………………………………………………………………………………… 175 〇釜石技術担当部長
11月5日の津波防災の日──世界津波の日となりましたが、私は今年は釜石で行われた「ぼうさいこくたい」に参加してまいりました。ドローン活用自治体での取組を知ることができましたので、函館市も先進事例になることを望みまして、早期に検討してくださるよう、よろしくお願いいたします。
◎釜石 技術担当部長 4プラの解体事業につきましては、私どものほうにも具体的な計画ですとかスケジュール的なお話というのはまだいただいておりませんので、ご指摘のとおりちょっといろいろな制約があるかと思いますので、そういった情報をいただきながら、今後、影響が少ないような中で、どのようにできるかというのをしっかり検討していきたいと考えております。
◎釜石 技術担当部長 技術職員の育成についてお答えいたします。 交通局の技術職員につきましては、それぞれの職種に応じた専門的な知識や技術力が求められるため、計画的な人材育成が重要と考えているところでございます。
津波てんでんこという言葉が広く認知をされ、釜石の奇跡とも言われた岩手県釜石市では、津波発生時には児童・生徒が主体的に避難をするという日頃からの防災教育によって、未曽有の大災害となった東日本大震災でも、多くの児童・生徒の命が救われました。
◎釜石 技術担当部長 地下鉄駅の改修事業凍結との関係についてのご質問でございます。 地下鉄駅における内装の改修、すなわち駅リフレッシュ事業につきましては、新型コロナウイルスの影響により、乗車料収入が著しく減収となり、計画を一旦凍結したところでございます。
質疑 ●前川隆史委員 ……………………………………………………………………………………… 211 〇松川事業管理部長 ………………………………………………………………………………… 212 ●三神英彦委員 ……………………………………………………………………………………… 214 〇前田高速電車部長 ………………………………………………………………………………… 214 〇釜石技術担当部長
2011年に発生いたしました東日本大震災の際には、釜石市で3,000人近い小・中学生のほぼ全員が避難しまして、奇跡的に無事だったということから、釜石の奇跡と言われ、全国的に有名になりました。
◎釜石 技術担当部長 地下鉄における新型コロナウイルス感染症対策についてお答えいたします。 地下鉄では、今年2月28日に、北海道緊急事態宣言の発表を受け、お客様が安心してご利用いただけるよう車内換気と車内消毒を実施してまいりました。
1 議案第4号 令和元年度札幌市軌道事業会計決算認定の件ほか1件 ………………………… 151 質疑 ●小須田ともひろ委員 ……………………………………………………………………………… 151 〇松川事業管理部長 ………………………………………………………………………………… 152 ●田島央一委員 ……………………………………………………………………………………… 153 〇釜石技術担当部長
この中で、本当にすごいなと思ったのが参考資料の6ページの最後のほうに、釜石東中学校ということが書いてあります。この釜石東中学校は、防災教育チャレンジプランの受賞式が終わって2週間後の2011年3月11日、東北地方太平洋沖地震に遭遇しました。
そして、今回、台風19号の影響で釜石のゲームが中止となりましたけれども、カナダ代表チームが奉仕活動を行ったということで、大変称賛されているところです。 そういった中で、札幌ドームでは、9月21日、22日に2試合が、大変見応えのある好カードということもあり、ほぼ満員の観衆の中で行われました。