札幌市議会 2015-09-18 平成27年冬季五輪招致・スポーツ振興調査特別委員会−09月18日-記録
オリンピックでは野球なんかが落ちましたけれども、入れてほしいという要望があっても、地域的あるいは競技人口の関係で入っていなかった、しかし、これから普及しそうだから札幌での開催を契機にして入れたらいいなと考えているものがあるかどうか、聞かせてください。 ◎梅田 招致推進担当部長 新しい種目の検討についてでございます。 現時点で具体的な種目について想定しているものはございません。
オリンピックでは野球なんかが落ちましたけれども、入れてほしいという要望があっても、地域的あるいは競技人口の関係で入っていなかった、しかし、これから普及しそうだから札幌での開催を契機にして入れたらいいなと考えているものがあるかどうか、聞かせてください。 ◎梅田 招致推進担当部長 新しい種目の検討についてでございます。 現時点で具体的な種目について想定しているものはございません。
今回の補正予算は、全日本少年軟式野球函館支部大会におきまして、上磯中学校野球部が優勝され、10月9日から滝川市で開催されます全道大会への出場が決定したこと、また、北海道小学生バドミントン選手権大会におきましては、北斗上磯ジュニアに所属する児童4名が12月23日から北九州市で開催される全国大会へ北海道代表として出場することが決定したことから、子供対外競技参加補助金の増額をお願いするものでございます。
平成18年度に第1軟式野球場、愛称旭川ドリームスタジアムを供用開始、その後、平成21年度にパークゴルフ場を27ホール、平成22年度に第2軟式野球場をそれぞれ供用を開始し、平成24年度にはパークゴルフ場9ホールの増設、平成26年度には球技場2面をオープンしております。残る施設といたしましては、第3軟式野球場、テニスコート4面と複合体育施設となっております。
次に、東光スポーツ公園の整備についての質問に移らせていただきますけれども、平成13年に始まった東光スポーツ公園の整備でありますが、平成21年に1回見直しをしましたけれども、全体に整備が順調に進んでいて、私も、先週の日曜日にパークゴルフをしに行きましたけれども、野球場も3面使われて、サッカー場も学生の皆さんやスポーツクラブの皆さんが、本当に歓声も沸いて、すばらしい東光スポーツ公園になってきているというように
一つ目の旭ケ丘総合公園のさらなる利活用についてですが、旭ケ丘総合公園は西は野球場、テニスコート、スキー場から、東側はクトサン川を挟んで総合体育館、くとさんパーク、北は北3条通りから南は道道倶知安ニセコ線までの約46ヘクタールに及んでいます。
現に少年団の活動などでは、学校によっては教職員が直接指導に当たっている学校もありますが、地域のお父様お母様、それから競技の経験者の方に指導をお願いして、サッカー、野球の指導に当たっているところもございます。
それで、先ほど答弁にもございましたけども、函館市の合宿の傾向としては、北海道内で最も雪解けが早い、これの優位性があって、春先の合宿が多いということですけども、千代台の野球場、千代台公園の陸上競技場、千代台のテニスコート、昭和公園のテニスコートなど、3月からオープンすることによって道内からの合宿の誘致にも来ていただける数が多くなるんじゃないかなと思いますけども、3月からオープンさせるということについてはどうでしょうか
私は、靴がない、あるいは、ユニフォームが買えないからサッカーができないと、サッカーをできる環境というものを誰でもつくる、ユニフォームないから野球ができないということではないと思います。 それから、家庭が非常に貧困であるから塾に行きたくても行けないということであってはならないと思います。
このような中で、これまで各部局において今後の方向性に基づき種々検討を進めてきたところであり、平成26年度末までに八幡宮外苑野球場の用途廃止、戸井地区、南茅部地区の地域会館の一部の用途廃止、デイサービスセンター及び南茅部地区における公立保育園等の民営化、図書館や公民館など市直営施設への指定管理者制度の導入など、140施設のうち33施設において一定の整理をしてきたところでございます。
せんだって6月17日に北海道高等学校野球連盟釧根支部と私たち北海道軟式野球連盟釧路支部によるグラウンド改修への要望書を提出させていただき、人工芝化への必要性を強く訴えました。
また、今回の改修によって、プロ野球の二軍戦などを行う環境が整うという理解でよろしいでしょうか。できるとすれば、28年度の開催予定はあるのかについてもお伺いいたします。 50周年に向けて、スポーツ推進審議会において、スポーツ推進計画の策定作業が行われております。進捗状況とスケジュールについてお聞かせください。また、主な内容についてもお示しください。
また、来年度からの取り組みとしましては、野球、アイスホッケー、サッカーなどのスポーツ推薦入試の再開、そして吹奏楽部に指導者を招聘し、部員募集の再開を行うということを伺っております。 以上でございます。 ○議長(池田謙次) 以上で、岩田典一議員の一般質問は終了いたしました。 桜井忠議員の質問を許可します。 桜井忠議員。
この緑は、都市計画区域内の樹林地や農地などの緑被面積を合計したものですが、2007年からの10年間においても、札幌ドームの野球グラウンド面積の約70面分、100ヘクタール相当の緑が今後失われていくと予想されています。このため、みどりの基本計画では、2007年に3万1,225ヘクタールあった緑の量を基準として、2020年には2007年の基準値以上とする目標を掲げています。
一方で、サッカーは11人、野球は9人でやるスポーツですから、なかなか人数がそろわない、または、新入部員が入ってこない、先生が多忙で指導できないなど、廃部や休部になってしまう部活もあると聞いております。
大きな2つ目は、平成26年度末で用途廃止された旧八幡宮外苑野球場についての質問でございます。 こちらの野球場が廃止になったことで、市民の方からもう使用できないんですかという問い合わせがございました。こちらは谷地頭町にあるグラウンドで私も子供のころ父の社会人野球の練習や試合で何度も行った記憶がございます。
今でも代表的なのは、白石本通9丁目と本郷通9丁目の間に、かつての電電公社の野球場だったところの7,000坪を無料で借りて、私は8年やりました。あの近隣の商店街の雪から近隣の雪を入れています。ここ何年かは、市の交差点排雪の雪も、入れさせてくれと言うから、どうぞと言って入れています。単なる雪置き場なのです。それも、ごろごろと起こしたものを持っていってなんていったら、それはお話にならぬ。
◆(工藤篤議員) 昨年、中学の部活動でサッカー、ハンドボール、バスケットボール、バレーボール、卓球、野球、バドミントンの7つの競技について、外部の指導者の協力を得ていると伺いましたが、その方々が当該種目以外の武道や器械体操の研修会に参加する余裕はないと思います。
現在の札幌市にはスポーツ実施の受け皿となる施設が十分にあるとは言えず、スケート場を初め、サッカー場、野球場など、スポーツ施設の不足の声が市民から寄せられているところでもあります。
また、競技団体であります北海道高校野球連盟釧根支部と北海道軟式野球連盟釧路支部によるグラウンド改修への要望書の提出があり、私と同僚の森議員も軟式野球連盟の副支部長の立場で同席し、人工芝化の必要性を強く訴えたところでございます。 要望書の概要はこのようなものであります。
またあわせて、ホームページにはまたこれも載っていなかったんですが、音別地区に体験学習施設こころみを初めスケート場や温水プール、野球場などスポーツ施設が充実しておりますけれども、そういったことに関してはそこには載っていなかったわけでありますが、音別に対してはどういった考えをお持ちであるか、お答えいただきたいと思います。 ○議長(月田光明) 生涯学習部長。