旭川市議会 2000-07-04 07月04日-02号
しかし、その社会的な重要性が施策の中に位置づけられず、分譲マンションの維持管理が管理組合任せにされ、必要な支援策がとられず、管理組合の役員や居住者に大きな負担をもたらしています。 市は、消費者保護とまちづくりの立場から、地域内のマンションの現状を把握し、建物の維持・更新への適切な指導と援助を行うこと。管理組合を住民組織として位置づけ、その活動を支援する必要があるのではありませんか。
しかし、その社会的な重要性が施策の中に位置づけられず、分譲マンションの維持管理が管理組合任せにされ、必要な支援策がとられず、管理組合の役員や居住者に大きな負担をもたらしています。 市は、消費者保護とまちづくりの立場から、地域内のマンションの現状を把握し、建物の維持・更新への適切な指導と援助を行うこと。管理組合を住民組織として位置づけ、その活動を支援する必要があるのではありませんか。
教育委員会といたしましては、義務教育に就学している児童生徒の健全育成に努めているところですが、幾つかの問題点として挙げられることは、小学校では、児童の集団生活での態度や身だしなみなど生活習慣等の問題が見られ、家庭におけるしつけの重要性が増しているとともに、幼稚園、保育所などの幼児教育との連携について課題となっております。
現状では、踏切の交通遮断量、周辺地域開発の熟度など、事業採択に必要な条件を満たすまでに至っておりませんが、その整備の重要性については十分認識しているところであり、今後とも各関係機関に要請を続けるとともに、実現に向けて努力をしてまいりたいと考えております。
家庭や地域社会、学校が一体となり、子供たちとかかわり合うことの重要性を痛感します。 学校教育の現場で長時間子供たちと向き合う教師の存在には、大きなものがあると思います。社会の複雑さと同じように、子供たちもストレス社会の中で、悩み、苦しみ、葛藤していると思いますし、教師の生徒に対する対応も難しくなっていると聞いてます。「教師は生徒にとって最大の環境である」という言葉もあります。
さて、今回の2000年女性会議では、平和とともに教育の重要性が盛んに議論されました。2番目に、21世紀に新設されるあさひ小学校の校舎について3点質問いたします。 初めに、環境教育への配慮について伺います。 先日、三育小学校の風力発電を見学してきました。
これらの要綱につきましては、地方の自主立法権の拡充というこの4月から施行された改正地方自治法の趣旨を踏まえ、今後においても市民生活にとっての重要性や市民とのかかわりの深さなどの観点から十分に検討させていただきまして、条例で定める必要があるものは条例化を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◆(能登谷公議員) わかりました。
また、人のにぎわいを生み出すための仕掛けづくりの重要性から、市民の皆様のボランティア活動や文化活動を支援する施設の設置、観光客等の来街者の利用に供する施設の配置などを位置づけたところでございます。 次に、末広立体駐車場及び第一商店街の取り組みについてでございます。
しかしながら、愛知県での殺人事件を初め、佐賀県でのバスジャック事件など、未成年者による凶悪犯罪が多発している昨今の状況から、家庭教育を基盤としながら学校教育や社会教育等における教育力の重要性がますます高まってきており、今まで以上に心の通う教育行政を推進していかなければならないものと認識を新たにしております。
特に函館空港は、道内でも新千歳空港に次ぐすぐれた機能、設備を有しており、函館観光のみならず、道央観光など道内観光の起終点としてその優位性を十分に発揮しており、将来私たちのライフスタイルの変化や、時間とコストとのバランスを考えれば、人流という観点から見て空港の重要性は今後さらに重くなってくるものと思うところであります。
増加の一途をたどる痴呆性高齢者への取り組みは焦眉の課題であり,我が党は,平成9年第4回定例会で,施設対策として,音楽療法などの各種療法について代表質問を行い,以後4回にわたり,痴呆性高齢者対策の重要性と必要性を訴えてまいりました。 重度の痴呆になると,介護者の負担は著しく増大し,家族では背負い切れない実態は,介護地獄という名のもとにクローズアップされております。
既に,本市においては,平成6年に,良好な交通環境を確保するための違法駐車等の防止等に関する条例が施行され,その中には,積雪寒冷地にある本市の道路空間の重要性を認識し,市・市民・事業者それぞれの自覚と相互の理解及び協力を求めた基本理念と,多くの市民にとって迷惑となる冬期間の路上駐車防止に対する努力義務の規定も明示されているところでありますが,こうした規定が十分に浸透しているとは言えず,また,強制力がないため
改めて,このことなどを通じて,水道の重要性,水の大切さということを再認識する機会になったことと思います。 これから,やはりこういう供給の安定性はもちろんでありますけれども,さらに質の高い安全な水道を求める声に,今後の水道事業の取り組みに一段と努力をしていただきたいと思います。 こうした中で,2004年度を目標年次とする新5年計画が策定をされたわけであります。
今後の高齢化社会対策においては,さらに活躍の場が広がっていくのではないかと思いますので,人員については,先ほどの答弁で,定員の10%まで増員を図っていくとのことでありますが,その重要性を考えますと,現在の2倍以上でもいいのではないかと思います。
また,第3点目,今後ますます重要性が増してくると思われます,施設のホスピタリティーの問題,いわゆる施設としてのもてなしの心の問題について2点ほどお伺いをしたいと思います。 私もいろいろな場面でさとらんどを利用させていただいているわけでありますが,本当に小さな話ではありますけれども,みんなで記念写真を撮ろうとした際,なかなか適当な場所がないわけであります。
本会議での答弁の重さ並びにこの数値に対する重要性の認識の甘さについて指摘があり、市長から、その後の対応が十分でなく、まことに申しわけない。早急に調査研究の状況を把握していきたいとの答弁がありました。
次に,「総合的な学習の時間」におけるボランティア活動の位置づけについてでございますが,新学習指導要領では,「総合的な学習の時間」の活動を行う際,ボランティア活動などの社会体験活動を積極的に取り入れることの重要性が示されております。
生活道路は,市民生活に密着した道路であることから,住民ニーズは高く,この重要性については市も十分認識され,これまで整備を進めてきたと思います。
委員のご指摘のように,市民の健康を預かる立場の医師として,健康診断の重要性は十分に認識しておりますことから,それぞれの医師が自己の責任において,職員の健診制度とは別に,他の医療機関で自己の負担のもと,人間ドックなどを受診し,自己管理に努めていることも,また事実でございます。
◎市長(長沼憲彦君) 道路の重要性につきましては、道議員がご指摘のとおりでありまして、これからの留萌のまちの振興、発展にとっては最も基本的な施設だという点ではおっしゃるとおりでございます。
この3月中には公表されることとなっておりますが,健康日本21については,これまでも議会でたびたび取り上げられておりまして,健康づくりの施策の重要性は,私も認識をいたしております。 一方,これと連動した形で,厚生省では,平成12年度から,向こう5年間の計画で,老人保健対策として保健事業第4次計画をスタートさせると伺っております。