札幌市議会 2022-02-21 令和 4年第 1回定例会−02月21日-02号
そのため、新幹線駅東改札口や交通広場などの都市基盤整備と連携、協調した民間開発を誘導していくことで、交通結節機能の強化や回遊性の向上を図っていく考えでございます。創成東地区の新たな起点ともなるエリアにふさわしい空間形成と都市機能の集積が図られるよう、今後も関係地権者や事業者などとも連携しながら、東改札口周辺のまちづくりを推進してまいります。
そのため、新幹線駅東改札口や交通広場などの都市基盤整備と連携、協調した民間開発を誘導していくことで、交通結節機能の強化や回遊性の向上を図っていく考えでございます。創成東地区の新たな起点ともなるエリアにふさわしい空間形成と都市機能の集積が図られるよう、今後も関係地権者や事業者などとも連携しながら、東改札口周辺のまちづくりを推進してまいります。
その上で、この制度が効果的に運用され、脱炭素都市実現に向けた都市基盤整備につなげるためには、民間事業者の理解と協力が不可欠であると思います。 民間事業者も、それぞれに環境に配慮した取組は進めておりますが、この制度におきましては、脱炭素に向けたさらに積極的な取組を引き出す方策が必要であると考えます。
次に、大きい7番として、都市基盤整備の充実と公共施設総合管理計画について、整合性という点に力点を置いて、3点にわたりお聞きをいたします。 安全・安心に暮らすため、都市基盤の充実推進のためには、これまでも鳥瞰図的にまちの未来像を示し、多くの市民の共感を得て取り組むことの重要性を、将来の人口減少社会を視野に入れたその準備の一環として我が会派は主張し続けてまいりました。
次に、5番、土地利用の基本方針でありますが、1点目の土地利用の基本方向といたしまして、①では、環境と経済の調和を基本とし、地域の特性などを踏まえながら、地域ごとに適正な土地利用を図ることとし、②では、自然環境の保全を図りつつ、都市基盤整備を総合的かつ計画的に進めることとし、③では、既存の施設や低未利用地の有効活用を基本とし、成熟した都市形成を推進することとしております。
市長は市政執行方針で、自然環境の保全や都市基盤整備、福祉サービスの充実などを通し、誰もが暮らしやすいまちづくりを進めると言いました。 世界的な自然災害の原因が異常気象と言われ、日本の災害被害額は世界最高だとも言われております。
市長は市政執行方針で、自然環境の保全や都市基盤整備、福祉サービスの充実などを通し、誰もが暮らしやすいまちづくりを進めると言いました。 世界的な自然災害の原因が異常気象と言われ、日本の災害被害額は世界最高だとも言われております。
最後に4つ目の釧路都心部まちづくり推進会議(準備会)では、都市計画、交通計画、都市デザインの有識者などで構成し、各プロジェクトチームへ意見、助言を行い、鉄道施設、交差道路、土地区画整理による都市基盤整備について検討をしております。 このように検討組織が連携して取り組む体制により、施策の具体化や事業化を推進するための検討を進めております。 次に、市が実施した試算の内容についてでございます。
また、これまで鉄道高架事業や駅周辺区画整理事業、道路網の整備、公共施設の建設など、行政による都市基盤整備のほか、商業ビルやホテル、金融機関、病院などの整備も進められてきました。その結果、中心市街地は様々な都市機能が集積し、多くの人が集い、活動する街の顔として、十勝・帯広の発展に重要な役割を担ってきております。
また、これまで鉄道高架事業や駅周辺区画整理事業、道路網の整備、公共施設の建設など、行政による都市基盤整備のほか、商業ビルやホテル、金融機関、病院などの整備も進められてきました。その結果、中心市街地は様々な都市機能が集積し、多くの人が集い、活動する街の顔として、十勝・帯広の発展に重要な役割を担ってきております。
令和2年度の市政方針には、市役所庁舎防災行政無線デジタル化推進、じん芥焼却場の整備・推進、小・中学校校舎の移転改築(光洋中学校・花咲小学校)、ICT教育環境整備、義務教育学校開設、新総合体育館、コミュニティセンター、花咲港・厚床ふるさと館、ふるさと遊びの広場、このほか都市基盤整備、消防、上下水道、公営住宅、道路、河川、公園、港湾等々、多くのハード事業の推進が盛り込まれております。
残りの3地区が編入できない理由でございますが、右側の曙11条2丁目地区、また、真ん中ほどの新川北地区につきましては、航空写真でも確認できますように、いまだ未利用地が多く、編入基準4点目の市街化区域と同等の都市基盤整備状況に合致しないことから、今回の編入候補から除外したものでございます。
基本構想編に位置づけたゲートウエイでは、鉄道の高架化を想定した上で、都心部に市民や観光客など、さまざまな目的で訪れる人々を呼び込み、人が主役となるにぎわいの拠点の形成に向けて、都市機能や交通結節機能の強化に向けた施策を推進するとともに、その波及効果を高め、ゲートウエイとしての機能を最大限に発揮させること、また老朽化した都市インフラの更新や防災などの視点から、都市基盤整備の構想を検討することとしております
特に、建設業については、道路などの都市基盤整備で市民生活を支えているばかりでなく、冬期間は市民の暮らしを守るためにきめ細やかな除排雪作業をしております。しかし、その担い手については、人材不足の傾向が著しく、北海道労働局が発表した本年4月の建設業の有効求人倍率は3.41倍と非常に高く、深刻な状況にあります。
社会的弱者にもしっかり目を向けていくことは大切なことであり、この流れは、まちづくりにおいても当然持っている考え方であり、一昔前はバリアフリー、現在はユニバーサルデザインとして誰もが安心して利用できる道路公園などの都市基盤整備や公共建築物においても一定の考え方を持って取組みを進めております。
社会的弱者にもしっかり目を向けていくことは大切なことであり、この流れは、まちづくりにおいても当然持っている考え方であり、一昔前はバリアフリー、現在はユニバーサルデザインとして誰もが安心して利用できる道路公園などの都市基盤整備や公共建築物においても一定の考え方を持って取組みを進めております。
本委員会は、平成29年6月23日の本会議において、調査第1号所管事務の調査として、行財政運営について、防災・減災対策について、都市基盤整備について、産業振興について、運輸対策について、国内・国際交流についての6点について調査することとし、閉会中継続審査の議決を経て、2年間にわたり調査活動を行ってきました。
今市長のほうから、平成12年度の基本計画では駅周辺の都市基盤整備、そして19年の第1期では商業に加え、まちなか居住、文化活動による活性化、25年度の2期では魅力的な生活空間と集客、交流空間の形成を目指し、民間主体の取組みで活性化を視点に策定してきたという御答弁をいただきました。 それでは、それぞれの計画に沿って質問をさせていただきたいと思います。
今市長のほうから、平成12年度の基本計画では駅周辺の都市基盤整備、そして19年の第1期では商業に加え、まちなか居住、文化活動による活性化、25年度の2期では魅力的な生活空間と集客、交流空間の形成を目指し、民間主体の取組みで活性化を視点に策定してきたという御答弁をいただきました。 それでは、それぞれの計画に沿って質問をさせていただきたいと思います。
まず、帯広市における市民が快適に暮らせるための都市基盤整備の現状認識について伺います。 次に、帯広市の教育環境について伺います。 まちづくりにおいて、人は最大の財産であり、人材育成は地域の発展、活性化に欠くことができない重要課題であります。
まず、帯広市における市民が快適に暮らせるための都市基盤整備の現状認識について伺います。 次に、帯広市の教育環境について伺います。 まちづくりにおいて、人は最大の財産であり、人材育成は地域の発展、活性化に欠くことができない重要課題であります。