札幌市議会 2024-06-12 令和 6年大都市税財政制度・DX推進調査特別委員会−06月12日-記録
札幌市の目指すべき都市像の実現に向けた施策を実現するため、委員の皆様のご協力をいただきながら、関係省庁や地元選出の国会議員に積極的に働きかけてまいりたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、内容につきましては政策企画部長よりご説明をいたします。
札幌市の目指すべき都市像の実現に向けた施策を実現するため、委員の皆様のご協力をいただきながら、関係省庁や地元選出の国会議員に積極的に働きかけてまいりたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、内容につきましては政策企画部長よりご説明をいたします。
札幌の目指すべき都市像の実現に向けた施策を推進するため、委員の皆様のご協力をいただきながら、関係省庁や地元選出の国会議員に積極的に働きかけてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 それでは、内容につきまして、政策企画部長よりご説明をいたします。 ◎里 政策企画部長 令和7年度札幌市重点要望案につきましてご説明いたします。
第2次札幌市まちづくり戦略ビジョンにおきまして、目指すべき都市像の実現に向け、分野横断的に取り組む施策を定めております。 まちづくりの重要概念としまして、ユニバーサル、ウェルネス、スマートが定められておりますが、その中でも、ウェルネスプロジェクトの3本柱は、健康行動の促進、ウオーカブルシティーの推進、人生100年時代の学びと社会参加の促進の三つでございます。
資料3に戻りますが、こうした大会招致活動によってもたらされた効果を生かしまして、札幌市といたしましては、第2次まちづくり戦略ビジョンに定めた目指すべき都市像の実現に向けまして、ユニバーサルなど重要な概念を踏まえてたゆむことなくまちづくりを進めていくこととしておりますが、資料3の下のほうに、同じく基本目標の13に掲げております世界屈指のウインタースポーツシティーの実現に向けた取組を記載しております。
さきの代表質問におきましても、我が会派からも基本方針で目指す都市像を市長にお尋ねしたところ、世界中の多様な人々とともに生きる都市さっぽろの実現に向け取り組んでいくとの答弁をいただいたところでございます。
最後に、札幌市多文化共生・国際交流基本方針で目指す都市像について伺います。 これまで、我が会派は、札幌外国人相談窓口や札幌災害外国人支援チーム、SAFEなどを議会で取り上げ、文化共生の推進に向けた議論を重ねてきました。
第2次まちづくり戦略ビジョンでは、スポーツ、文化の分野で、目指す将来の都市像として、世界屈指のウインタースポーツシティと、四季を通じて誰もがスポーツを楽しむことができるまちを、また、都市空間の分野では、世界を引き付ける魅力と活力あふれるまちや、都市基盤を適切に維持・更新し、最大限利活用するまちを基本目標として掲げております。
したがいまして、2030年大会の招致断念ということは、こうした官民が一体となったまちづくりに少なからず影響を与えるものというふうに考えておりますけれども、まちづくり戦略ビジョンにおいて掲げている本市の目指すべき都市像の実現に向けまして、バリアフリーの促進など、まちづくりの取組はしっかり進めていく必要があるというふうに考えております。
札幌市においても、現在、Chief Digital Officer補佐官、CDO補佐官やDXアドバイザーとして採用した4名の外部専門人材の助言・指導を受けながらDXを進めているとお聞きしておりますが、組織体制のさらなる強化を図り、アクションプラン2023で掲げる目指すべき都市像の実現に向けた分野横断プロジェクトの一つでもありますスマートプロジェクトを推進していくことが必要であると考えます。
1 計画の基本的考え方の(1)計画策定の趣旨、目指すべき都市像、計画期間をご覧ください。 アクションプラン2023は、札幌市のまちづくり計画の最上位計画である第2次札幌市まちづくり戦略ビジョンを実現するための中期実施計画であり、今後の行財政運営や予算編成の指針となるものでございます。 計画期間は、2023年度から2027年度の5年間としております。
令和4年度は、第8次総合計画で目指す都市像の実現に向け、引き続き、「こども 生き生き 未来づくり」「しごと 活き活き 賑わいづくり」「地域 いきいき 温もりづくり」の3つの重点テーマに沿った事業に優先的に予算を配分するとともに、新型コロナウイルス感染症対策や物価高騰下での企業や家計への支援など、全14回に及ぶ補正予算を取りまとめました。
運営方針については、先般、理事予定者会議を開催し、各理事のご了解をいただいているところでございますが、お手元に配付しております原案のとおり、まず、調査方針は、目指すべき将来都市像の実現に向けた本市を取り巻く様々な交通課題に対応するため、都市交通ネットワークに関する本市施策等について必要な事項を調査することといたします。
◆6番(横田美樹君) (登壇)留萌市の都市像として四つの基本理念が示されており、市民一人一人が幅広い分野で、主体的に生活の向上や留萌市が抱える様々な課題の解決に取り組むことなどを基本テーマとした第6次留萌市総合計画が進められており、地域住民の福祉の向上と、まちの発展に資する取組として計画が進められております。
ビジョンに掲げます札幌の目指すべき都市像でございます「ひと」「ゆき」「みどり」の織りなす輝きが、豊かな暮らしと新たな価値を創る、持続可能な世界都市・さっぽろの実現に向け、委員の皆様のご協力をいただきながら、関係省庁や地元選出の国会議員に積極的に働きかけてまいりたい、そのように考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
右側2ページ上段の図をご覧いただきたいのですが、ビジョン編では、今後は、人口減少の緩和を進めることはもとより、人口構造をはじめとする様々な変化に大きな影響を受けず、その変化を積極的に生かし、持続的に成長していくことが必要とまとめ、「ひと」「ゆき」「みどり」の織りなす輝きが、豊かな暮らしと新たな価値を創る、持続可能な世界都市・さっぽろを都市像として設定いたしました。
第2次戦略ビジョンにおきましては、札幌市の現在と将来に関する考察結果から、目指すべき都市像とともに、この実現に向け、各分野で共通して意識すべきこととして設定したのがまちづくりの重要概念でありまして、これが各基本目標の基礎となってございます。
このイベントの参加者からは、札幌市が目指す都市像への手段としてオリパラを使うのはいいのではないか、市がアンケートで説明していることが怪しく感じる、オリパラが未来のまちづくりの最適解かどうかは開かれた場でしっかりと議論していく必要があるなどとの意見が出されたところでございます。
ここに示された都市像である「ひと」「ゆき」「みどり」が織りなす輝きが、豊かな暮らしと新たな価値を創る、持続可能な世界都市・さっぽろの概念は、恵まれた自然環境と、これまでつくり上げてきた社会インフラを生かしながら、将来に向けた行財政資源の投資をどのように重点化していくのかという課題と重なります。
このマスタープランというのは、将来の都市像や地域別の都市計画の方針をきめ細かく総合的に定めた市町村の都市計画に関する基本的な方針であります。 このマスタープランについて、市長はどのように認識をしているのか。 これは行政総体としても非常に軽く見ているんじゃないかと考えられるんですが、その点伺っておきます。 ○議長(小野敏雄君) 市長。
このような状況においても、石狩市の目指す都市像を意識し市政運営をしっかりと進めてこられたと認識をいたしております。 例を挙げますと、ホテルや物流センターの開業、ワクチン接種の実施や、小児科誘致、各種経済対策、脱炭素先行地域の選定やデータセンターの地方移転事業とこれら成果を見ますと、多くの自治体の中でも目を見張るものがあると思います。