帯広市議会 2022-11-24 12月01日-01号
回12月定例会〇議事日程日程 番号事件番号内 容 等第1 会議録署名議員の指名について第2 会期の決定について第3委員会報告第2号厚生委員会における調査報告について第4 陳情書の撤回について(陳情第3号 適格請求書等保存方式(インボイス制度)の導入中止を求める意見書の提出について)第5議案第 102号議決変更について(帯広空港誘導路改良工事その2)議案第 103号議決変更について(帯広圏都市計画道路
回12月定例会〇議事日程日程 番号事件番号内 容 等第1 会議録署名議員の指名について第2 会期の決定について第3委員会報告第2号厚生委員会における調査報告について第4 陳情書の撤回について(陳情第3号 適格請求書等保存方式(インボイス制度)の導入中止を求める意見書の提出について)第5議案第 102号議決変更について(帯広空港誘導路改良工事その2)議案第 103号議決変更について(帯広圏都市計画道路
○有城正憲議長 和田都市環境部長。 ◎和田亮一都市環境部長 PFI事業等検討委員会につきましては、7月上旬に第1回目の検討委員会を開催するに当たりまして、事前に規約を定める必要があったため、5月中旬に19市町村を訪問し、検討委員会の設置や内容について説明した後、6月8日に組合内部の決裁による規約を定め、施行されたものと伺っております。
第6次総合計画におけるまちづくりのテーマは、「自然と創造の調和した豊かな都市」であり、目指す都市像として掲げてある希望都市や成長都市の観点からも、未来を担う子どもたちへの施策は重要となっていきます。 2020年度令和4年度の予算案におきましても、重要な柱の一つとして、子ども・子育て支援体制の充実が示されております。そこで、以下の質問を行います。 まず1点目、妊産婦への支援についてです。
このままでは、都市部への一極集中や地方の切り捨てなどにより地域間格差が増大することで、北海道地域全体の衰退につながることは明らかである。
(「なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 8款土木費、4項都市計画費、6目新幹線対策費。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 10款教育費、4項社会教育費、5目図書館費。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 5項保健体育費、2目保健体育施設費。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 4目学校給食費。
昨年、都市計画マスタープランというものが見直しされまして、新たに策定されたんですけれども、その中において十勝川温泉地区のところの状況を見ますと、人口が非常に今減ってきているような状況であります。
また、新たな法律においては、規制区域を宅地に限らず、森林や農地を含めた広範囲を対象とする内容となっており、現段階では、そうした規制区域の指定や許可の技術基準など詳細な考え方は示されておりませんが、市といたしまして、今後示される国の基準などを踏まえ、また、関係機関や道内他都市とも連携を図りながら、新たな区域指定や許可基準など必要となる検討と準備を進めてまいります。
提出先は、財務大臣、経済産業大臣、デジタル大臣、内閣府特命担当大臣(男女共同参画)、デジタル田園都市国家構想担当大臣であります。 次に、意見書案第3号は、地方の農地の保全と活用のための支援拡充を求める意見書であります。 提出先は、総務大臣、農林水産大臣、国土交通大臣、デジタル田園都市国家構想担当大臣であります。
今後におきましては、今ある相談体制の連携をより深めていくとともに、北海道や他都市の状況を踏まえ、ケアラーを支える仕組みについて検討してまいりたいと考えているところでございます。 ○議長(中川明雄) 石川議員。 ◆石川厚子議員 北海道や他都市の状況を踏まえるというありきたりな答弁、ありがとうございました。 続いて、ジェンダー平等について、生理の貧困についてお伺いします。
それでは、1項1目都市計画費でございます。備考欄により、項目の主なものについて御説明いたします。都市計画審議会費につきましては、審議会委員12名分の報酬及び費用弁償で、審議会2回を開催しております。 都市計画マスタープラン等検討委託料につきましては、令和2年度からの繰越しとなっておりまして、都市計画審議会への諮問、答申、パブリックコメントを経て、昨年9月に同プランを公表したところであります。
本年4月以降は、相次いで道内主要都市において制度が導入されたことから、こうした自治体に対し、市民参加や対象要件についてヒアリングを行うとともに、国や先進都市の動向把握に努めてきたところです。 ○議長(中川明雄) ひぐま議員。 ◆ひぐまとしお議員 ありがとうございます。 国や先進都市の動向把握に努めているところということでございます。
それで、国が大変熱心に進めておりますことは御案内のとおりでありますけれども、特に来年度予算の中にデジタル田園都市国家構想交付金というのを予算化して、その交付の条件が、マイナンバーカードの普及率が全国平均よりも下回るところには交付しないというような、そういう情報がありますが、それは十分お考えになって令和4年度も努力されているところだと思いますけれども、その辺の、全国平均が8月末で47、48%になっていると
6、維持管理に活用可能な交付金制度を創設するとともに、都市公園、下水道、公営住宅など公共施設の長寿命化について、すべての管理施設の点検や診断、補修、更新が交付対象となるよう採択要件を緩和するなど、地方負担の軽減を図ること。7、冬期における円滑な交通確保のため、除排雪に必要な予算を確保するとともに、老朽化が進行している除雪機械等の計画的な更新・増強が可能となるよう財政支援を強化すること。
また、委員報酬についても、旭川市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償等に関する条例で現在は日額1万2千円となっておりますが、再調査には特に高度な専門性を要するとともに、さきの対策委員会においても報酬の低さに対する改善の要望もありましたので、他都市の事例も参考にし、現行から引き上げさせていただきたいと考えております。 ○議長(中川明雄) 白鳥議員。
また、人への投資のほか、科学技術・イノベーション、グリーントランスフォーメーション及びデジタルトランスフォーメーション分野への投資などを重点的に行い、デジタル田園都市国家構想の推進により東京一極集中を是正し、多極型の社会を作って地方の活性化を強力に進めるとしています。
次に、5点目の財源確保対策と、政策の拡充と財源がセットとなった地域おこし協力隊の大幅な採用についてでありますが、人口減少や高齢化等の進行が著しい地方において、地域外の人材を積極的に誘致し、その定住・定着を図ることは、都市住民のニーズに応えながら地域力の維持・強化にも資する取組であり、有効な方策であるとして、平成21年度に総務省が地域おこし協力隊の制度を創設しました。
オミクロン株の大流行で医療提供体制が崩壊状態となり、高齢者など基礎疾患のある新型コロナウイルス感染症患者が入院できないまま自宅で亡くなる事案が大都市で続発しました。 第7波で感染者が急増した要因は、感染力が強いオミクロン株の新しい変異株は重症化しないだろう、ワクチン接種したからそんなに広がらないだろうなどの政府の楽観論による感染対策の緩みと言われています。 質問いたします。
工 藤 幸 男 君 監査委員 益 田 克 己 君 農業委員会会長 中 原 耕 治 君 (2)市長の委任を受けて出席した者 副市長 渡 辺 稔 之 君 総務部長 渡 辺 剛 彦 君 地域振興部長(取扱)ふるさと納税課長 海 野 聡 君 市民健康部長・コホートピア推進室長 向 井 智 仁 君 都市環境部長
初めに、議案第79号令和3年度帯広市一般会計歳入歳出決算認定中、総務費では、まず住民活動に関し、核兵器廃絶平和都市宣言30周年記念事業の概要と今後の取組み、老人クラブの持続的な活動に向けた今後の在り方を検討する考え、LED防犯灯のリース満了後の対応の方向性など。
今は、視線を上げると大きな空が広がり、田園都市十勝の空を取り戻したという町民の大きな喜びの声が聞こえます。 しかし、残念ながら、周辺の環境変化で大きな看板が目立つようになってきました。音更町の玄関口であります十勝大橋を渡るとすぐに目に入るのは大きな広告の看板です。また、商業地においては、色、形、大きさ、高さがふぞろいの看板が林立しています。