札幌市議会 2021-01-18 令和 3年(常任)財政市民委員会−01月18日-記録
◎影山 地域振興部長 核兵器禁止条約に係る国の動きについてお答えいたします。 日本政府は、日本は世界唯一の戦争被爆国であり、この条約の目指す核兵器の廃絶という最終目標は共有しているとの見解を示しております。
◎影山 地域振興部長 核兵器禁止条約に係る国の動きについてお答えいたします。 日本政府は、日本は世界唯一の戦争被爆国であり、この条約の目指す核兵器の廃絶という最終目標は共有しているとの見解を示しております。
◎竹田 子育て支援部長 1回目の基本給付支給世帯の実績及び支給スケジュールについてのご質問でございます。 1回目の基本給付を支給済みの世帯は、12月11日時点で1万9,382世帯となっております。これらの世帯に対しては、12月21日に再支給に係るお知らせの文書を送付しまして、12月25日に振り込むことを予定しております。
それでは、計画案の中身につきましては、お手元の資料に基づきまして、市民生活部長よりご説明を申し上げます。ご審議のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。 ◎丹尾 市民生活部長 私から、第2次札幌市アイヌ施策推進計画(案)につきましてご説明させていただきます。 お配りした資料は2点でございます。 1点目は、A3判2枚の計画の概要、2点目は、A4判の計画の本書でございます。
◎竹田 子育て支援部長 支給対象世帯の範囲設定理由と支援金の額を一律5万円にした理由ということでございますが、対象世帯は、新型コロナウイルス感染症の影響で現在は児童扶養手当の支給水準以下まで減収となっていても、児童扶養手当は、制度上、前年所得を基に審査を行うため、令和元年の所得が支給水準を超えていれば、当面の間、児童扶養手当の支給対象とはなりません。
◎梅田 財政部長 議案第1号 令和2年度札幌市一般会計補正予算(第8号)のうち、財政局関係分につきましてご説明をさせていただきます。 今回の補正予算は、本年の人事委員会勧告を踏まえ、職員の期末手当の引下げ等を行うものでございます。
◎柴田 環境管理担当部長 5Gによる健康影響や電磁波過敏症に対する札幌市の認識についてお答えいたします。 健康影響に関してですが、国では、WHO、世界保健機関が支持します国際ガイドラインの基準値に準拠した電波防護指針を策定しており、この基準値を満たせば安全性が確保されるとしているところでございます。
◎加茂 支援制度担当部長 イメージアップ事業につきましては、予算執行率100%でございます。 ◆田中啓介 委員 すみません、聞き取れなくて申し訳ないんですけど、短時間就労支援補助は、何%だったか、もう一度お願いします。 ◎加茂 支援制度担当部長 短時間就労支援補助につきましては、約8%でございます。
◎山縣 住宅担当部長 総工事費が30万円未満の工事も補助対象としてはどうかというご質問でございます。 今のご質問でございますが、補助対象工事の各項目の補助金額が対象工事のおおむね1割となるように設定をしているところでございます。
◎有塚 文化部長 将来ビジョン検討委員会からの提言を受けて、組織委員会のほうで今後どのように対応するつもりかというご質問でございます。
◎釜石 技術担当部長 地下鉄における新型コロナウイルス感染症対策についてお答えいたします。 地下鉄では、今年2月28日に、北海道緊急事態宣言の発表を受け、お客様が安心してご利用いただけるよう車内換気と車内消毒を実施してまいりました。
◎紺野 教職員担当部長 どのような積算を考えているかということでございます。 民間委託契約に係る積算は、派遣するALTの人数、学校規模、派遣日数等を踏まえた人件費に業務管理費等を加えて算出しているところでございます。
◎一橋 産業振興部長 これまでの小規模企業に対する支援策ということでございます。 札幌市の全ての中小企業支援策は、小規模企業が活用できるものとなってございます。
◎村瀬 プロジェクト担当部長 旧白石区役所跡地の利活用につきまして、将来にわたって地域住民の暮らしや福祉の向上を図る必要があるのではないかというご質問でございます。
◎小嶋 警防部長 説明会に参加して分かったこと及び今後の取組にどう生かしていくのかについてお答えします。 説明会に参加して分かったことは、大きく3点ございます。
◎日高 経営管理部長 ご質問のございました新型コロナウイルス感染症対応を踏まえた市立札幌病院の役割と将来像についてお答えいたします。