音更町議会 2022-09-16 令和4年第3回定例会(第3号) 本文 2022-09-16
1、ふれあい住宅の高齢者1階部分と若者2階部分の入居状況と食事会その他の行事等の実施状況について。 2、大谷短期大学では、学生に対して、オリエンテーションなどでふれあい住宅の説明を行っています。近年、若者の入居申込みが激減しており、空室があると聞きますが、その要因について見解を伺います。 3、若者が利用する部分について、広さ、設備などはどのようになっているのか。
1、ふれあい住宅の高齢者1階部分と若者2階部分の入居状況と食事会その他の行事等の実施状況について。 2、大谷短期大学では、学生に対して、オリエンテーションなどでふれあい住宅の説明を行っています。近年、若者の入居申込みが激減しており、空室があると聞きますが、その要因について見解を伺います。 3、若者が利用する部分について、広さ、設備などはどのようになっているのか。
二つ目の④、時価に比して著しく有利な価格を証明するためにどうするのが適当と考えるかについてですが、仮に他社から見積りを徴取したとしても、時価は分からないことから、工事請負部分などについては、参考として事前に市で積算するなどを行う必要があったものと考えます。
8月上旬に北海道から各自治体に抗原検査キットが配付されまして、本市には約3万6,000回分の配分があったところでございますが、その大部分は函館市医師会を通じて発熱外来医療機関の診療・検査に活用いただいているところでございます。
農林水産業費中、住民の生活環境を脅かすカラスをはじめとする有害鳥獣対策は、動物への対応ということで何かと難しい部分もあることは存じますが、国や道との連携も深め、適切に対応し、市民の安全確保をお願いいたします。 ばんえい競馬ですが、令和3年度も史上最高の馬券発売額を記録するとともに、課題が浮き彫りになっています。今後の課題は、いかに運営体制を強化していくかにあります。
町としては教員の加配の要望をどのような形でというか、どういう部分に対して加配を要望したいと思っているのか。それについてお答えください。
こういった部分でいくと、確かに地域の自主防災組織の方、町内会長方には、そういった部分の理解というものをもうちょっと密に説明して、御理解いただいておかなければならなかったなというふうに思っておりますが、何分そういった迅速な対応というのが求められていた中で、今回のような形になったということでございます。 以上でございます。 ○議長(中井光幸君) 14番工藤秀子君。
農林水産業費中、住民の生活環境を脅かすカラスをはじめとする有害鳥獣対策は、動物への対応ということで何かと難しい部分もあることは存じますが、国や道との連携も深め、適切に対応し、市民の安全確保をお願いいたします。 ばんえい競馬ですが、令和3年度も史上最高の馬券発売額を記録するとともに、課題が浮き彫りになっています。今後の課題は、いかに運営体制を強化していくかにあります。
函館・新函館北斗間に限ってですが、上下分離を前提とした上の部分の運行委託というふうに受け止めているんですけれども、市のほうの認識をお伺いいたします。 ◎企画部長(柏弘樹) JR北海道への運行委託についてのお尋ねであります。
では、共用部分の自転車やごみの放置、ルールを守らない入居者への指導についてお伺いします。 ◎都市建設部長(佐賀井学) ルールを守らない入居者への指導についてのお尋ねでございます。
市立病院におきましても、給与体系ですとか様々な部分の違いがあると思いますけれども、今言われたように、広域的に看護師を確保していくという取組というのは、今後新たな取組として研究していく部分ではあるかと思います。 以上でございます。 ○議長(小野敏雄君) 1番、横田議員の質問を終わります。 11番、鵜城議員の質問を許します。 ◆11番(鵜城雪子君) (登壇)通告に従いまして、質問いたします。
この辺の部分についてはご答弁は必要ないと思いますので、その辺災害のほう尽力していただければなと思っています。 次に、鳥獣駆除の部分についてです。こちらも結構導入している自治体がございます。近隣では、僕以前に鳥獣のこと結構やっていますから、洞爺湖町さんが持っているということをお話ししたことがあります。
それから、拡大分、これについては北海道の補助を受けて実施をするということで、生活保護の部分は対象としております。 その中で、検討のことを今お話しいただきましたが、北海道については生活保護の実施機関ということもあります。その中で、北海道が生活保護者も含めた対象ということでしております。
ただ、実態避難できるかどうかという部分はさすがに疑問が生じておりますので、この部分は見直しを今後進めていきたいというふうに考えております。 ○議長(阿部正明) 2番、大光議員。 ◆2番(大光力) 分かりました。 29年閉校になって、一応避難所のくくりではあるのですが、その後どうなっているか。
ただ、まだまだな部分があるかなと思いますので、それについて、国も次の一手として様々今議論をされていますので、地方創生臨時交付金等も含めて、国からの補助も見据えながら、地元の自治体としての予算の中で、新たな経済対策の考えがあればお聞きをしておきたいと思います。 ○議長(小野敏雄君) 市長。
また、本年10月1日施行の住宅の質の向上及び円滑な取引環境の整備のための長期優良住宅の普及の促進に関する法律等の一部を改正する法律により、長期優良住宅に係る従前の認定制度に加え、既存の住宅に対する認定制度が創設されることから、新たにその手数料について規定するもので、これに該当する部分の施行日は、本年10月1日を予定しております。
そうした食育を推進する観点という部分については、本市の給食はその役割を十分果たしていると認識しております。 また、再度、給食の無償化の考え方でございますけれども、学校給食に係る経費につきましては、学校給食法第11条において食材などに係る経費については、保護者負担とされております。
◆8番(天野真樹) 今、詳しく御答弁いただいたのですが、もう少し詳しく聞きたかった部分があります。 行政として、地域課題がどういうものであるかを、きちんと行政側からも情報提供しているかという部分なのですが、地域の課題がどういうことがあって、こういうこともできるといったような地域課題に係る情報を行政側からも正確に提供して、活動内容を決めているということなのでしょうか。 そこを確認したいと思います。
このたび、破損した部分の修理費である11万4,000円を、アパートの所有者である北都物産株式会社に支払うものとして、地方自治法第180条第1項の規定に基づき、議会の議決により指定された市長において専決処分することのできる事項により、令和4年7月13日をもって専決処分し、同日、示談書を取り交わしましたので、同条第2項の規定により御報告申し上げるものでございます。
163名が一応学校以外の関係機関とはつながりがないということは明らかになりましたが、その部分はやはり一つ大事な問題だと思います。 ひろびろの話が出ましたが、適応指導教室ひろびろの現在の利用状況、見学の状況、男女割合などももし分かれば、こういった部分について伺いたいと思います。 ○有城正憲議長 黒島教育部参事。
163名が一応学校以外の関係機関とはつながりがないということは明らかになりましたが、その部分はやはり一つ大事な問題だと思います。 ひろびろの話が出ましたが、適応指導教室ひろびろの現在の利用状況、見学の状況、男女割合などももし分かれば、こういった部分について伺いたいと思います。 ○有城正憲議長 黒島教育部参事。