帯広市議会 2021-06-21 06月22日-06号
道路の通行状況や天候、気象から整備周期はあると思いますが、中心市街地は信号で規制されておりますけど、郊外地域では手押し信号などで、車両速度も速い傾向が見られます。引き直す白線設置の考え方についてお伺いします。 ○有城正憲議長 和田都市環境部長。
道路の通行状況や天候、気象から整備周期はあると思いますが、中心市街地は信号で規制されておりますけど、郊外地域では手押し信号などで、車両速度も速い傾向が見られます。引き直す白線設置の考え方についてお伺いします。 ○有城正憲議長 和田都市環境部長。
道路の通行状況や天候、気象から整備周期はあると思いますが、中心市街地は信号で規制されておりますけど、郊外地域では手押し信号などで、車両速度も速い傾向が見られます。引き直す白線設置の考え方についてお伺いします。 ○有城正憲議長 和田都市環境部長。
◎和田亮一都市環境部長・新総体整備推進室参事 ナショナルサイクルルート審査委員会の資料によりますと、走行環境の安全性につきましては適切に歩行者や自動車と分離された自転車走行空間の整備が基準とされておりまして、トカプチ400のルート全体では都市部を通過する15キロメートルのうち6キロメートル、郊外部を通過する388キロメートルのうち88キロメートルで改善が必要とされております。
◎和田亮一都市環境部長・新総体整備推進室参事 ナショナルサイクルルート審査委員会の資料によりますと、走行環境の安全性につきましては適切に歩行者や自動車と分離された自転車走行空間の整備が基準とされておりまして、トカプチ400のルート全体では都市部を通過する15キロメートルのうち6キロメートル、郊外部を通過する388キロメートルのうち88キロメートルで改善が必要とされております。
次に、消費喚起策といたしましては、昨年8月と10月に、プレミアム率100%の飲食店応援チケットを中心部と郊外分を合わせまして8万1千枚発行いたしました。チケット利用による約1億6千万円の域内消費に加え、追加消費や関連する事業者への波及など、経済効果があったところでございます。
本市のホームページでは、令和3年4月1日現在、消防団には646名の団員が在籍し、分団組織については、本部をはじめ、本部づき分団、女性分団のほか、第1分団から第33分団まで、市内中心部から郊外まで全市的に分団が配置され、必要不可欠な組織として、地域における消防力、防災力の向上、地域コミュニティーの活性化に大きな役割を果たしていることと思います。
現在のコロナ禍で、地方への移住が進んでいるとの報道もありますが、現状は、首都圏から郊外に移住しているだけで、地方への移住は進んでいない状況であります。 地方へ移住するには、年間を通して仕事ができる環境、そして、その土地に住みたいと思わせるライフスタイルが想像できるまちづくりの形成が必要と考えます。
そのため、スマートメーターの導入は今後本市におきましても人材確保が難しくなった場合の解決策の一つになるほか、郊外や工業団地など検針効率の低い地域への活用など、効率化の観点からも調査研究してまいりたいと考えているところです。 以上でございます。 ○議長(川崎彰治) 16番、大迫議員。
そこで、経済的な視点からお伺いをいたしますが、帯広市の描く将来展望人口を鑑み、良質な地域づくりに向け、市内における人口がどのような分布が望ましいのか、地域の実情を酌み取り、合意を形成した上で市内から郊外や農村部に引っ越しをする場合の費用の負担などの支援を通じて、地域人口の適切な配置を促し、地域の基礎体力を高めるなどの大胆な政策が必要な時期に来ていると思いますが、所見をお伺いいたします。
そこで、経済的な視点からお伺いをいたしますが、帯広市の描く将来展望人口を鑑み、良質な地域づくりに向け、市内における人口がどのような分布が望ましいのか、地域の実情を酌み取り、合意を形成した上で市内から郊外や農村部に引っ越しをする場合の費用の負担などの支援を通じて、地域人口の適切な配置を促し、地域の基礎体力を高めるなどの大胆な政策が必要な時期に来ていると思いますが、所見をお伺いいたします。
帯広郊外って書いてあるんだよ。
あと郊外地になりますと、ちょっと変形した形の除雪トラックという機械の種別なんですが、それが中心という形になります。 以上でございます。 ○副委員長(横田美樹君) 海東委員。 ◆委員(海東剛哲君) 令和3年度は初年度としてシステム構築費と端末費という計上なんですけれども、このシステム構築費と端末費の割合、金額の部分についてお聞きしておきます。 ○副委員長(横田美樹君) 都市整備課長。
今、ご質問にあった住宅地内の道路はどうなんだろう、郊外のほうについては割かし補助事業を活用して大型の改修事業をやっているんですが、住宅内、通路とは言いませんが、町道として扱われているものが十分目が行き届いていないんではないかという質問でございますし、また、それは裏を返せば、しっかりとした計画がないからではないかと感じられているんではないかと思います。
釧路市において市民の日常の行動は自動車による移動が多く、娯楽や買物でも郊外型の大型商業施設に訪れるといった特徴があります。そのため、都心部では通過する車が往来し、目的地として訪れる人は少なくなっております。まちの魅力が減っていくといった悪循環が続いております。
その後の巨大店舗の郊外化や、人口減少に伴う購買力の低下、ネットショッピングの普及などにより、かつてのにぎわいが見られることは少なくなってしまいました。これまでも、本市では、平成12年度に中心市街地活性化基本計画を策定し、国の財源なども活用しながら買物公園を軸とした中心市街地の活性化に取り組んできました。
長年の懸案事項でありました郊外における高齢者等の足の確保についても、具体的な取組案の検討が現在進められております。 また、高齢者の住まいの確保においては、高齢者向け地域優良賃貸住宅制度を活用し、建設・運営の支援を検討しており、今年度においては、アンケート調査を実施し、来年度以降の事業実施に向け準備を進めているところであります。
特に郊外の森林道に多く見られています。それを小動物、キツネやカラスなどが散らかし、道いっぱいに散乱している光景を目にいたします。皆さんも多分、通勤とか、郊外に出るときには見られていると思います。
今、千歳駅前周辺の中心市街地に、業務系、商業系を集積させて、そこに利便性を持たせておりますけども、郊外の白地のところに、赤い色の商業地域、近隣商業地域を設けて、そこに1万平米を超える大規模店舗が建つということは、市の都市計画としては考えておらず、住宅系でいきたいというふうに考えております。
次に、中心商店街の振興についてでありますが、車社会の進展により、郊外型店舗が増加し、商業機能の広域化が進む中、中心市街地においては、廃業や事業の撤退などにより店舗数が減少し、にぎわいの低下が見られているところであります。
これは、大型店問題というのはその以前からあって、この空洞化という現象は都市化というのがどんどん郊外に発展して、これは東京もどのまちもそうです。ですから、こういう現象の中において明らかに分かっているにもかかわらず、地域の皆さんが選択したことも事実なのです。