苫小牧市議会 2019-02-28 02月28日－02号
いざというときに対応できるように、実践的な避難訓練や避難所開設訓練が必要だと思います。地域との共同訓練なども避難所となる各学校で実施するべきだと思いますけれども、考えをお聞かせください。 今回の地震で、多くの方から情報がなかなか伝わらないという課題がありました。
いざというときに対応できるように、実践的な避難訓練や避難所開設訓練が必要だと思います。地域との共同訓練なども避難所となる各学校で実施するべきだと思いますけれども、考えをお聞かせください。 今回の地震で、多くの方から情報がなかなか伝わらないという課題がありました。
具体の施策といたしましては、釧路市連合町内会防災研修会や各町内会単位での避難訓練、一日防災学校や各学校で開催される防災体験学習などの、この各活動に対しまして講師派遣や非常食提供などの支援を行っているところでございます。 続きまして、消防団についてのご質問であります。 地域防災のかなめでございます消防団の重要性は、これは深く認識をしているところでございます。
また、外国人就労者につきましても、音声での伝達が困難であることから、昨年、外国人就労者を交えて避難訓練を行ったひまわり町会の取り組みを地域の防災学習会などで紹介するとともに、警察・消防機関との連携による外国人就労者への研修を通し、外国語表記の防災パンフレットの配布やハザードマップの説明、さらには事業主との連携を深めることにより、引き続き外国人就労者に対する防災意識の高揚に努めてまいります。
災害発生時を想定した避難訓練においては、学校運営協議会と連携し、地域とともに行うことや、避難場所において小中学生ができることなどについて考えていくことも必要です。 学校施設につきましては、多くの学校が建築時より２０年以上経過していることから、長寿命化計画に基づき、順次、改修工事を進めており、今後におきましても継続して実施してまいります。
また、健康・防災・安全教育の推進に関しては、小学校全校でのフッ化物洗口の実施を継続するとともに、家庭や地域と連携した避難訓練などを多様な災害を想定し、行うなど、子どもたちが状況を適切に判断し、迅速かつ安全に避難行動がとれるよう、実践的態度を培う防災教育を推進してまいります。
札幌市では、子どもたちが授業の中で災害や防災、減災について学ぶとともに、学校や地域それぞれの実態に合わせた避難訓練を行うなど、日ごろから防災教育に取り組んできたところでございます。今回、これまでにない大きな地震を経験したことを踏まえまして、幼児期から発達の段階に応じて、災害に備え、安全に行動できる子どもを育むことが重要と改めて認識をしております。
各学校におきましては、災害等が発生した際に的確に対応するため危機管理マニュアルを作成するとともに、毎年２回程度避難訓練を行うなど、災害対策を行ってきたところでございます。
一、避難行動要支援者名簿の活用基準と避難訓練時の活用について。一、避難所運営訓練の実施状況と未実施地域について。一、今後、全市域避難所運営訓練を実施する考え方について。一、防災行政無線の花川地区整備状況について。一、災害時の情報伝達・広報の考え方について。一、停電時の市内高層住宅の給水対策について。一、職員からのハラスメント相談件数について。一、ハラスメント相談窓口と専門相談員配置について。
その例では、１００世帯未満で５万円、１００世帯以上５００世帯未満なら１０万円、５００世帯以上で２０万円であり、対象となる経費については、避難訓練を初めとする各種防災訓練に要する経費、防災教室の開催、地域防災マップの作成等、防災に関する教育または啓発に要する経費、情報連絡用資機材、救助、救護活動用資機材等の防災資機材を購入する経費となります。
正直申しまして今の西いぶりの防災情報メールですが、そちらのほうも実は先月避難訓練を実施した際に参加した方々にアンケートをとって確認したところ、実際につないでいただいている方も数は少なかったのですが、そこに登録しようとしてもうまく登録できなかったとおっしゃっている方が数いらっしゃいましたので、登録の方法、なるべくわかりやすい方法でというところは研究する必要があるかなというふうに思っていました。
当然それらについては、避難誘導含めて、国、あるいは北海道、北電も含めて、この避難についての体制に基づいた処置を踏まえた避難計画で毎年避難訓練を行っております。適切にその運用ができるよう、各班いろいろな取り組みをしながら、反省を踏まえながらしているところでもあります。
はそれぞれ経験あるわけですけれども、若い職員に対する研修といいますか、そういったものについてはやっぱり事前に情報、こういった経験があるというようなことは、もうそろそろ半分過ぎましたので、たくさん仕事がある中でやっていくわけですから大変でしょうけれども、ぜひ若い方々に研修していただいて、伝えていくという仕事も大事な仕事かなと思っておりますので、その辺はやっていただけるというふうに、町内会によっては避難訓練
あらゆる計画や想定されている災害に応じた防災訓練、避難訓練などの訓練はもとより、災害に合わせた備蓄や公共の道路整備と避難路、避難所の確保など、ハードとしての整備は当然進められています。 そこで、現在、道内でも広がりつつある災害時のタイムライン、いわゆる防災行動計画の着手に向けて検討すべきと考えます。
災害マニュアルの整備についてですが、市内の保育園や幼稚園、学童クラブの全ての施設でマニュアルを整備しており、また、職員や園児、児童の防災意識を高めるため、定期的に避難訓練を実施するなど子どもたちの安全確保を最優先に考え、非常時に備えております。
釧路市においても、現在市内各地域で行われております大規模災害を想定した避難訓練におきまして、消防分団の果たす役割は非常に大きく、欠かすことのできない存在となっております。地域防災における消防分団の役割は、改めて述べるまでもなく必要不可欠であります。
そのためにも、多くの皆さんが各地域における避難訓練や防災研修の場などに参加して、自分のとるべき行動を常に確認していただくとともに、市としてもそうした場に積極的に参加し、直接、情報発信に努めてまいりたいと考えております。
続いて、声問地域の住民のうち、津波の浸水が想定される区域の方々が指定された２カ所の避難場所へ徒歩で向かう避難訓練を行い、避難完了後は、声問小学校に集合し、稚内地方気象台による防災講話を聴講したところであります。
日ごろの避難訓練がとても重要と思います。安全な準備をお願いいたしまして、この質問を終わります。 次に、公園の管理について。 先ほど樹木の管理について御答弁をいただきました。樹木の適宜剪定や伐採を実施しているとのことですが、昨年に実施した剪定と伐採の内容とかかった費用をお伺いいたします。 ○大石清一議長 泉和知都市建設部長。
日ごろの避難訓練がとても重要と思います。安全な準備をお願いいたしまして、この質問を終わります。 次に、公園の管理について。 先ほど樹木の管理について御答弁をいただきました。樹木の適宜剪定や伐採を実施しているとのことですが、昨年に実施した剪定と伐採の内容とかかった費用をお伺いいたします。 ○大石清一議長 泉和知都市建設部長。
災害時のペット対策では、避難訓練に動物アレルギーへの配慮や施設管理上の問題、衛生上の問題など課題を整理し、ペットの同行避難に向けて検討を進めていただくことを要望します。 さらに、障がい者の歯科保健対策では、障がい児が成人、高齢者になっても歯や口の健康を守れるよう、対策の充実とスピード感を持って進めるべきと強く指摘します。 次に、子ども未来局です。