帯広市議会 2016-12-09 12月12日-04号
この好ましくないダブルスタンダード、道教委の通知の中では、要保護の認定に遺漏のないようにと、こういう強調もされております。 この不正常な状態は、これいつまで続くのでしょうか、お聞きします。 ○佐々木勇一副議長 中野学校教育部長。
この好ましくないダブルスタンダード、道教委の通知の中では、要保護の認定に遺漏のないようにと、こういう強調もされております。 この不正常な状態は、これいつまで続くのでしょうか、お聞きします。 ○佐々木勇一副議長 中野学校教育部長。
この好ましくないダブルスタンダード、道教委の通知の中では、要保護の認定に遺漏のないようにと、こういう強調もされております。 この不正常な状態は、これいつまで続くのでしょうか、お聞きします。 ○佐々木勇一副議長 中野学校教育部長。
今後、本市において、どの程度拡大していくかは、現在ところ予測はでき得ませんが、これらも含め遺漏のない対応を心がけてまいりたいと存じます。 私から以上です。 ○議長(伊藤一治) 上村議員。 ◆13番(上村賢) ご答弁いただきました。
今後とも、要措置区域への区域指定のみならず、敷地外への汚染拡散防止策についても遺漏のないよう指導してまいります。 ◆小口智久 委員 ただいまご答弁いただきましたが、ガソリンスタンド跡地については、土対法に基づいて、10月13日に自主的に申請がなされ、区域指定される見込みであり、また、要措置区域については、地下水をポンプアップする緊急措置を行うことで拡散を防止するということでございました。
今年度、本事業の実施に当たりましては、さまざまな行政手続の経験を持ちました社会福祉法人が受託しておりますが、事務手続などに遺漏がないよう必要に応じて支援してまいりたいと考えております。
今年度、本事業の実施に当たりましては、さまざまな行政手続の経験を持ちました社会福祉法人が受託しておりますが、事務手続などに遺漏がないよう必要に応じて支援してまいりたいと考えております。
ぜひ新年度に向けて、この部分でも遺漏なきように取り組んでいただきたいなというふうに思っています。この点について、町長のお考えをお伺いします。 ○議長(鈴木保昭君) 西江町長。 ◎町長(西江栄二君) それでは、原田議員の介護保険についての御質問にお答えします。 平成12年4月に施行された介護保険法は、施行から5年を目途に必要な見直しを行うこととされ、現在まで4度の改正を経ています。
そこら辺、やはり町は責任を持って、例えば必要があるのであればこういう説明会をやるとか、それから関連団体にもこうしてほしいとかということをきちっとやっぱりやっていかなければだめだと思うので、遺漏なきように進めていただきたいというふうに思います。 ○議長(鈴木保昭君) 西江町長。
また、センター体育館の利用団体につきましては、既存の厚田小、厚田中の体育館の活用により対応することとし、現在、利用団体と調整しているところであり、遺漏のなきよう取り進めてまいります。 以上であります。 ○議長(伊藤一治) 花田議員。 ◆16番(花田和彦) ありがとうございます。道の駅の準備作業の進捗状況につきましては、ドローン等の具体案を出されてのご回答をいただきました。
市町村は、新制度施行前までに現行システムの改修等を行うこととされておりますので、広域化に向け遺漏なく取り進めてまいりたいと考えております。
毎年の契約事務の通知をどのように取り扱っていたのかということですが、厳正な事務処理体制というにはやはり遺漏があったと認めざるを得ないかと思います。私は、不適正処理が明らかになって以来、特に契約事務が集中し、また、人事異動が行われる年度がわりの時期を中心にして、とにかく法令等に従った適切な事務執行を行うことを局内の職員に呼びかけてきたところでございます。
今年度も、引き続き、これらの業務を遺漏なく、きめ細やかに行ってまいります。 次に、国際部でございます。 1点目の姉妹・友好都市との交流事業につきまして、本年は姉妹都市との周年事業のある年ではございませんが、昨年、札幌を訪れたノボシビルスク市長からのご招待をいただいておりますので、6月に秋元市長がノボシビルスク市を訪問することとしております。
次に、市民まちづくり局関係の課題として、白石区複合庁舎の関係では、本年11月7日のオープンに向けて工事が順調に進んでおり、引き続き、区役所等の移転準備に遺漏のないよう取り組んでもらいたいと思います。特に、オープン前の市民へのPRとして、南郷通の正面玄関側の外観は白石区の歴史を踏まえて全面れんがタイル仕上げに工夫したことや、駐車場へのアクセスについて徹底するよう求めます。
次に、市民まちづくり局関係の課題として、白石区複合庁舎の関係では、本年11月7日のオープンに向けて工事が順調に進んでおり、引き続き、区役所等の移転準備に遺漏のないよう取り組んでもらいたいと思います。特に、オープン前の市民へのPRとして、南郷通の正面玄関側の外観は白石区の歴史を踏まえて全面れんがタイル仕上げに工夫したことや、駐車場へのアクセスについて徹底するよう求めます。
引き続き、区役所などの移転準備に遺漏のないように取り組んでいただきたいと思います。また、地下鉄白石駅周辺のにぎわいの創出に民間商業施設の果たす役割は大きいものと考えておりますので、引き続き連携して周辺の活性化に取り組んでいただきたいと思います。 次に、質問の2点目は、ランドマークとしての外観のあり方についてであります。
要保護状態にあっても支給、不支給と不公平があり、北海道も通知で要保護の認定に遺漏がないよう実施と求めています。また、学校図書基準冊数の整備率を来年度までに100%にと交付税措置されておりますし、学校司書についても2校に1人の配置を交付税措置していますが、全く進めておりません。文科省からも推進の通知も出ております。
要保護状態にあっても支給、不支給と不公平があり、北海道も通知で要保護の認定に遺漏がないよう実施と求めています。また、学校図書基準冊数の整備率を来年度までに100%にと交付税措置されておりますし、学校司書についても2校に1人の配置を交付税措置していますが、全く進めておりません。文科省からも推進の通知も出ております。
その後、有識者やPTA、学校教育関係者などを構成員としました設立準備委員会を設置し、教育カリキュラムや特色ある学校づくりなどのソフト面の検討を進め、それを踏まえた施設設計などのハード面とのすり合わせを行いながら、平成32年度に新たな学校としてスタートできるように、遺漏なく準備を進めてまいりたいというふうに考えてございます。
教育委員会としては、以上のような経過の中で道徳が正式な教科となる以上、遺漏のないようにしっかりと準備を進め、平成30年度からの実施に備えなければなりませんが、改めて道徳の教科化に対する教育長の見解と教育委員会の方針を明らかにしていただきたいと思います。 さて、我が会派としてはこれまでも、検定教科書を使った道徳教育の教科化には大いに疑問を示してきました。
今後は、このたびの事故を踏まえ、当該企業体はもとより、除雪業務受託者に対し、安全管理に遺漏がないように、基本に立ち返り、作業体制の再確認を徹底するなど、安全管理に対する一層の指導強化を行い、再発防止に向けて万全を期してまいりたいと考えてございます。 ○伴良隆 委員長 それでは、質疑を行います。