札幌市議会 2018-03-14 平成30年第二部予算特別委員会−03月14日-05号
今後、市内、市外のいずれにおきましても定期予防接種を適切な時期に受けることができるよう、保健所や保健センターでの対応につきましては、事務の遺漏なきようお願いいたしまして、私の質問を終わります。 ◆丸山秀樹 委員 私からは、難病患者への支援についてと、がん予防におけるたばこ対策について質問させていただきます。 初めに、難病患者への支援について伺います。
今後、市内、市外のいずれにおきましても定期予防接種を適切な時期に受けることができるよう、保健所や保健センターでの対応につきましては、事務の遺漏なきようお願いいたしまして、私の質問を終わります。 ◆丸山秀樹 委員 私からは、難病患者への支援についてと、がん予防におけるたばこ対策について質問させていただきます。 初めに、難病患者への支援について伺います。
さまざまご指摘をいただいたところでありますし、新年度はまた思いも新たにして、遺漏のないように、内容も十分精査をしながら取り組みを進めていきたいと思っておりますし、また総務文教常任委員会の中でもこういったことの報告についても検討をさせていただきたいと、このように考えております。 ○副議長(秋田慎一) 大越拓也議員。
◆27番(稲葉典昭議員) 実施時期はもうぜひ年度初めからということでお願いしたいと思いますし、周知についても個別の対応を含めてということですので、遺漏のないようにお願いしておきたいと思います。 この制度は税の寡婦控除、ここに非婚のひとり親も含めれば、自治体がこんな苦労することないんですよね、対象がはっきりしますから。
その後、円滑な開催に向けた関係部署による庁内体制を整備するとともに、9月には決定される見込みでありますオープンカレッジの内容を受けまして、さらに積極的なPR活動に努めることなど、11月の開催に向けて遺漏なく準備を進めてまいりたいと、このように考えております。 それから、来釧をされる講師についてのお尋ねであります。
◆27番(稲葉典昭議員) 実施時期はもうぜひ年度初めからということでお願いしたいと思いますし、周知についても個別の対応を含めてということですので、遺漏のないようにお願いしておきたいと思います。 この制度は税の寡婦控除、ここに非婚のひとり親も含めれば、自治体がこんな苦労することないんですよね、対象がはっきりしますから。
もう一度、抗議だとか届け出がなかったからということでなくて、本当に自分たちはやった行政手続きは、遺漏がなかったのか。もう一度、それは調べるべきじゃないですか。 2005年の納税課の職場研修会では、現場主義を訴えております。大切にしてほしいこととして、市民との接触機会を数多く設ける、あるいは外に出る。足を運んで現場を見る。
その中には例えば初期段階のいじめ、それからごく短期間のうちに解消したいじめ事案についても遺漏なく認知件数に計上するということ、それから対人関係のトラブルと捉えられがちだった案件についてもいじめと認知すべきものがないかということを再度確認するように学校現場にはお願いしていますので、大変現場のほうにはご苦労をおかけしているのですけれども、小さなことでも見逃さない、こういった姿勢がいじめをなくし、子供たち
事業者にとっても、やっぱり障害者の工賃とかを考えたときに、やっぱり有効な非常に関心の高い部分でもあるかというふうに思いますので、本当に遺漏のないように進めていただきたいなと、このように要望しておきたいと思います。 次に、就労継続支援A型事業所についてでございますけれども、まずは、A型あるいはB型、そして就労移行支援事業を利用するに至る流れについて、まず簡単に御説明いただきたいと思います。
私どもといたしましては、今後とも、取り組みに当たりましては、当然ながら、遺漏のないようさらに万全を期して進めていく考えでございます。 ◆石川佐和子 委員 万全を期してという答弁がありましたけれども、私が専門家検討会議を傍聴して思ったことは、座長が冒頭のご挨拶でこういうふうにおっしゃったのです。札幌市は全国の自治体に先駆けて実証実験を始めると。
札幌市では、休日や夜間などの勤務時間外に震度6弱以上の地震が観測された場合、特別動員体制としまして、職員は自動的に指定された避難所か最寄りの区役所または所属職場に参集することとしておりますが、この体制は、人事異動や転居等により、毎年、指定の見直しをしていることから、災害時に遺漏がないように凡事徹底を図るものでございます。
今後におきましては、12月の政府予算案への計上に向けて引き続き関係機関へ要請活動を行うとともに、来年度の事業開始に向けた諸準備を遺漏なくしっかりと進めてまいりたい、このように考えているところでございます。 私からは以上であります。 ○副議長(秋田慎一) 観光振興担当部長。
選挙が執行される際には、その都度、事前に指定施設の職員を対象として、不在者投票事務についての説明会を行い、入所者への遺漏のない周知や適正な事務の実施について依頼しているところでありますが、今後とも、指定施設の不在者投票につきまして適切に実施してまいりたいと考えております。 次に、投票所への送迎や巡回投票所開設の可能性についてであります。
◆7番(原田芳男君) 耐震改修とその関連については業者を通じてという話でしたが、業者のほうもきちんと理解をしていない業者も中にはあるかもしれませんので、これはやっぱりきちんと広報というか周知をきちっとやらないと、せっかく受けれる減税措置も受けれなくなるということだろうと思うので、そこら辺は遺漏なく進めていただきたいというふうに思います。
これについても遺漏のないように取り進めたいというふうに考えております。 あと、活動場所等々いろいろございましたけれども、保育園と違いまして、どうしても放課後児童会、小学生になりますと、かなり活動自体が個々人の活動も非常に多様になってまいります。
今年度も、引き続き、これらの業務を遺漏なく、きめ細やかに行ってまいります。 次に、国際部でございます。 国際部では、姉妹・友好都市との交流事業を所管しております。本年は、ドイツのミュンヘン市との姉妹都市提携から45周年を迎える年となりますことから、これを記念する関連行事の実施に向けて取り組んでまいります。 次に、広報部でございます。
◆7番(原田芳男君) 遺漏なきように取り進めていっていただければと。 ただ、いないというのはちょっと信じがたいものがありますけれども、遺漏なくすすめていただきたいというふうに思います。 次に、国民健康保険についてお伺いをいたします。
その実施については、国の補助単価の正式な通知を受けて対応とのことでしたので、遺漏なきようお願いしておきます。 また、入学前支給については、道内主要都市でも半数以上が実施を表明しており、国も対応について先日国会答弁が行われるなど、流れが加速しています。代表質問でも効果的と答弁があり、詳細な検討を行うとのことでしたので、来年度の入学時に間に合うよう求めておきます。
このほか、事務処理の遺漏防止を徹底するため、事務処理の状況が把握しやすくなるよう、転居費用や眼鏡などの一時扶助の申請受け付け簿の管理方法の見直し、被保護世帯等から提出された書類の管理方法の改善、保護費の定期点検の実施などの取り組みを検討しているところでございます。
その実施については、国の補助単価の正式な通知を受けて対応とのことでしたので、遺漏なきようお願いしておきます。 また、入学前支給については、道内主要都市でも半数以上が実施を表明しており、国も対応について先日国会答弁が行われるなど、流れが加速しています。代表質問でも効果的と答弁があり、詳細な検討を行うとのことでしたので、来年度の入学時に間に合うよう求めておきます。
今後の施設設置については、その時々の実態に即し遺漏のないように取り進めますが、児童の放課後の過ごし方については、放課後クラブ設置に頼るだけではなく、例えば、地域のスポーツ活動や子どもの学習支援など、子どもの居場所づくりを総合的に取り進めていくことが肝要であるというふうに考えております。