札幌市議会 1998-03-19 平成10年第二部予算特別委員会−03月19日-07号
そんな意味では,必要な体制についてはしっかり求めていきながら,遺漏のないように作業を進めていっていただきたいと思っております。 いずれにいたしましても,業界団体の希望をしっかり受けとめ,縮小した今の金額の中で,最も望ましい札幌市のあるべき市場というものをしっかり求めていっていただきたい。 そのことを強く申し上げて,私の質問を終わります。
そんな意味では,必要な体制についてはしっかり求めていきながら,遺漏のないように作業を進めていっていただきたいと思っております。 いずれにいたしましても,業界団体の希望をしっかり受けとめ,縮小した今の金額の中で,最も望ましい札幌市のあるべき市場というものをしっかり求めていっていただきたい。 そのことを強く申し上げて,私の質問を終わります。
今後とも現状体制の中で遺漏なく業務に当たってまいりたいと、このように考えております。 続きまして、福祉・教育と市民生活の充実のご質問でございまして、まず介護保険について、介護保険事業計画策定に係る市民組織についてでございます。
公選法の改正については今後の取り組みになると思いますので、ぜひとも遺漏のないようによろしくご努力を願いたいというふうに思います。公正、正確、迅速、順調に行われて、最終的には1時間早まったと、こういう総括でございました。しかし、皆さんやっぱり、我々当事者も含めて、市民の皆さんもかなりとまどった、かなりあせった、喜んだ方もいらっしゃるし、泣き笑いをした方もいらっしゃる。
◆高橋[功] 委員 ぜひ各開催地の運営組織の設立,また運営につきましては,遺漏のないように進めていただきたいと思います。 ところで,札幌大会の会場には,当然,仮称札幌ドーム「ホワイトドーム」が予定をされておるわけでございますが,これは2001年春には完成というふうに伺っております。
都市開発部に関しましては、冒頭、理事者から、北海道知事の権限に属する事務のうち、土地区画整理法で定められる個人施行者及び土地区画整理組合が行う同事業に係る認可事務等の権限が、平成9年4月1日より当市に委任されることになり、当市においては事務分掌規則の改正のほか、事務処理要領や同事業実態調査実施要綱等の整備をするなど、委任事務の執行に遺漏がないよう事務的措置を進めているとの報告がありました。
「保護は申請に基づいて開始するのが建前であるけれども、これは決して、保護の実施を明らかにしたものであるが、保護の実施、期間を受動的、消極的な立場で行うものではないから、保護の実施に関与する者は常に地域内に居住する者の生活状況に細心の注意を払い、緊急の事情にあると否とにかかわらず保護漏れのないように取扱って、特に遺漏のないように配慮すべきである」こう通達出ているのを知ってますね。
策定作業を進めております緊急防災対策の中で明らかになってきたもろもろの課題,また去る7月に改定された国の防災基本計画においては,今回の大震災を教訓に,震災の予防・応急・復旧対策,さらに広域連携体制や防災ボランティアとの協力体制などの課題についても述べられておりますので,これらの内容を踏まえて,新防災計画の策定時期にとらわれることなく,防災対策上必要な緊急かつ基本的な施策を新5年計画に積極的に盛り込み,遺漏
◆畑瀬 委員 避難訓練については,ぜひ遺漏のないように取り進めていただきたいと思います。 オーダーリングシステムの関係でございますが,ただいま,7年から開始をし,9年には導入をしていきたいというお答えでございました。 そこで,もう少し詳しく伺っておきたいのでありますが,札幌市立病院が導入しようとしているオーダーリングシステムの規模,どのようなことを想定していらっしゃるのか。
それから,その横には別室として,服薬指導室を設置させていただいておりますので,その時点においては,ある程度,患者さん個人個人について納得のいくような,あるいはドクターと協議の上,遺漏のないような服薬指導を行なっていけると,そういうふうに考えてございます。 ◎向井 副院長 ペストの件についてお答えいたします。
各部に部長を委員長にいたします推進委員会というものをつくって,何とか目標に向かって準備を遺漏なきように進めてまいりたいというふうに考えているところでございます。
機械や人員体制を含めて常にこれに対応できる体制を維持しなきゃならないという特性を持ち,時には,先ほど話した集中的な作業にも,遺漏なく対処しなければならないという状態にある中で,この委託料の積算が,いわばこれまでの実績を参考にしてということがベースにあるだけであいまいなために,総じて安過ぎるという問題があり,業者の側にとっても,また,住民サービスの質的向上という期待に対しても,これを阻害している要因になっているのではないかというふうに
いますが,実は,茨戸地区に限らず札幌市全体の中の調整区域に関して,土地利用をどうしようかということを,いま盛んにやっておりますので,そういう中にあっても,農地の問題だとか森林の問題で,そのままに保存すべきか,あるいは他に転用したほうがいいかという,そういうことも含めていま検討していますので,そういう大きなところと,具体的に茨戸地区のこととか,あるいはほかの地区のことに関してもすり合わせをしながら,今後,遺漏
いずれにしましても,いま組織立ったものはなく,個々の場面で個々の診療科が対応しておりますけれども,遺漏のないように十分配慮いたしております。 ◆山口 委員 大変納得ができるご答弁で,よくわかりました。非常に難しい問題も多々ある中で,これからも新しい病院,市民の期待も大きいわけですから,ぜひ頑張っていただきたいと思います。
さらに,必要な職員につきましても,増員を図り,遺漏のないよう対処していきたいと考えております。以上です。 ◆本舘 委員 いまの施設部長の答弁では,自己検査体制は,全国的にはずいぶん乖離があって,0.6%がそれをクリアしていると。本市の水道の検査体制については,その中にもちろん入っていて,十分にこなしていけると。他都市を大きくリードしているということがわかりました。
その後,省令の改正作業,それから公布・施行などの事務手続にも時間がかかりますことから,平成4年度につきましては予算措置は行なっておりませんが,今後とも国の動向を見ながら遺漏のないように対応してまいりたいと,こういうふうに考えております。
しかしながら,今後文部省のお考えが着々と進むと思いますので,その動向を見きわめながら,遺漏のないように対処してまいりたいというふうに現段階では考えているところでございます。 ◆川口谷 委員 授業時数の部分については理解をできましたが,いまの代替要員のところは,非常にこれは微妙な答弁でありますけれども,もうあと2週間で4月に入るわけですね。
出入口の進入の太さはどうだなどなど,細かく打ち合わせをして出店側に要請をしているというふうな段階で,いまの時点ではそうした動きは非常にうまくいっていると思いますが,しかし,これからさらに,大型店の出店のたびにそうした庁内の連携を深めて,遺漏のないように進めてまいりたいと考えております。 ◆高橋[重] 委員 西岡の点では,そういう関係部局が相談をして取り組んだと。そして,いまのところ問題がないと。
次に,職員の意識啓発につきましては,制度の具体的運用手引を作成し,組織的な研修を行うとともに,庁内広報誌などを通じて職員の意識啓発を行い,制度運営に遺漏のないよう努めてまいる考えでございます。以上です。 ○議長(吉野晃司君) 蒲谷助役。 ◎助役(蒲谷亮一君) 福祉の問題についてお答えをいたします。
次に,消防局関係でありますが,さきの旭川市におけるプロパンガスエ場の爆発事故に関し,本市における同様施設21ヵ所についても,未然防止対策につき,立入検査の実施を含め,遺漏のないよう徹底を図られたいのであります。また,災害時の出動体制についても,関係機関との連携を一層強化し,住民の安全を確保するため,万全の措置をとられるよう要望いたします。
しかし,さらに遺漏のないように,効果的な職員研修について研究いたしますとともに,委託先の職員につきましても,積極的に指導してまいりたいと存じます。 次に,4点目の休日等における駐車場の市民開放についてでございますが,駐車場を一般市民に開放するに当たりましては,制度上,あるいは管理上,幾つかの問題があります。