札幌市議会 2014-06-11 平成26年大都市行財政制度調査特別委員会−06月11日-記録
そうした札幌の魅力を継承していくためには、さきの代表質問で私が指摘いたしましたように、ウインタースポーツのジュニア選手強化や育成などが大切であることはもちろんのこと、ウインタースポーツをすることのできる施設環境を確保することも大変重要であり、施設と選手が両輪となってウインタースポーツの振興につながるということを申し上げました。
そうした札幌の魅力を継承していくためには、さきの代表質問で私が指摘いたしましたように、ウインタースポーツのジュニア選手強化や育成などが大切であることはもちろんのこと、ウインタースポーツをすることのできる施設環境を確保することも大変重要であり、施設と選手が両輪となってウインタースポーツの振興につながるということを申し上げました。
地元の2チーム合わせまして82回、164時間の利用があり、選手強化の支援として一定の効果があったものと認識しているところでございます。 また、本市在住のオリンピック選手には、スポーツ振興助成条例に基づく助成、及び釧路市カケハシ青少年育成基金からの助成も行ったところであります。
まず、ナショナルトレーニングセンター事業の意味合いについてのお尋ねでございますが、この事業は、文部科学省がアイスホッケーの競技別強化拠点施設として指定する苫小牧市白鳥アリーナにおいて、公益財団法人日本アイスホッケー連盟が選手強化等の活動を効果的に実施するため、アイスホッケー競技の国際競技力向上に資するようなトレーニング環境を整備するためのものでございます。
この委員会では、スポーツ少年団を中心に、各種競技の選手強化及び指導力、競技力の向上を図るための具体策の検討を行うこととなってございますので、こうした取り組みと連携しながら、オリンピック及びパラリンピックの出場を狙える選手の育成に努めてまいりたいと考えているところでございます。 以上です。 ○副議長(宮本ひとし) 佐藤議員。
次に、スポーツ合宿誘致について、実業団や大学などの運動部の誘致を行うことも大事だが、小規模なスポーツ団体や同好会、サークルなどの誘致を考えてはどうかとの質問があり、理事者から、現状、アイスホッケーを主に来ていただいているが、インカレ出場を目標としていない学生団体も来釧しており、まずはそうした団体の定着を図りつつ、学友会などを通して、選手強化ばかりでなく、釧路の涼しい夏を体験してもらうなどのアピールを
次に、スポーツ選手の育成についてでありますが、少年スポーツアカデミー事業で選手強化育成事業や指導者養成事業を実施しているところであり、この事業をきっかけに夢や目標を持ってスポーツに取り組む選手が育つことを期待しているところであります。
今、部長答弁にもありましたけれども、当面予定される来年のインカレも含めて、各種規模の大会に対して、氷都としてしっかりこたえていかなければならないし、同時に、やはり苫小牧としてアイスホッケーをつくってきた町として、その底辺拡大等々について、あるいは選手強化等々についての役割を担っていかなければならないというふうに考えています。
日本オリンピック協会関係ですが、選手強化費を削減したということがあります。特にそり競技では、今回、ボブスレー等々は惨敗いたしました。名古屋にあるんですね。これを廃止するというような状況にもなってきていると聞いております。将来が大変不安になります。そういうマイナーな競技は必要なし、こういうことで削減したようなんですね。
このアカデミーでは、ジュニアスポーツにおける選手強化育成や底辺拡大のほか、指導者の養成も行っており、中学校部活動の外部指導者として活躍することを期待しているところであります。 以上であります。 ○議長(小岩均) 6番、川崎議員。 (再質問) ◆6番議員(川崎彰治) それでは再質問をさせていただきます。
そしてそれから、JOCに行って、JOCから文部科学省、こういう中でのやりとり、流れの中で、この推薦の指定に至るまでの過程の中で、推薦の要件あるいは施設の状況、どういうぐあいにして、この施設で選手強化をするという活動計画あるいはその選手を強化するためのサポート環境、こういうことについては当然のことながら私はさまざまなやりとりがあったし、克明に調査、整理されているというぐあいに考えるのが自然だと思うんです
そしてそれから、JOCに行って、JOCから文部科学省、こういう中でのやりとり、流れの中で、この推薦の指定に至るまでの過程の中で、推薦の要件あるいは施設の状況、どういうぐあいにして、この施設で選手強化をするという活動計画あるいはその選手を強化するためのサポート環境、こういうことについては当然のことながら私はさまざまなやりとりがあったし、克明に調査、整理されているというぐあいに考えるのが自然だと思うんです
北広島少年スポーツアカデミーにつきましては、ジュニアスポーツの選手強化育成事業や底辺拡大事業に取り組むとともに、指導者の資質の向上と、活動の場の拡充を図ってまいります。 はまなす杯全国中学校空手道選抜大会につきましては、開催地として北広島市を広くPRするとともに、北海道空手道連盟との連携により、大会の充実を図ってまいります。
こうした経験や実績をもとに、札幌市は、昨年12月に、JOC日本オリンピック委員会のパートナー都市協定を締結して日本代表選手強化の拠点都市の一つとしての役割を担うこととなり、ことしの夏の北京オリンピックに向けても、市内のスポーツ施設を活用し、世界各国のオリンピック代表の事前合宿の受け入れについても名乗りを上げたことは大いに評価できるものです。
それともう1点が、本当にこれからJ1に上がっていって勝つか、勝たないかといったら、やっぱり選手強化をやらなければならん。しかし、残念ながら、資料を見ると、広告収入ですか、J1から見たらもう全然規模が違うくらいに少ない。それが大体は選手強化になっているということなんで、ここで本当に勝ち上がっていくということは大変なことだと思います。やっぱり、強いチームというのは資金力があるから強くなる。
まあ結果が結果だったから選手強化ということでという話でいくわけですけども、「大きな分かもしれませんが、競技力のアップというのも当然あるわけです。今の世界的なスピードスケートがどういう状況にあるのか、どういうところで競技が行われて、どういうところで皆練習をしているのかを含めてね。当然それに追いついていかなければならないし、それに対抗していかなければならないわけですね、日本のスピードスケート自身も。
まあ結果が結果だったから選手強化ということでという話でいくわけですけども、「大きな分かもしれませんが、競技力のアップというのも当然あるわけです。今の世界的なスピードスケートがどういう状況にあるのか、どういうところで競技が行われて、どういうところで皆練習をしているのかを含めてね。当然それに追いついていかなければならないし、それに対抗していかなければならないわけですね、日本のスピードスケート自身も。
本年2月、トリノオリンピックにおいての日本スピードスケート陣の惨敗を受けて、時の小泉総理は、政府としても選手強化に向けて考えなければならないとの見解を示し、トレーニングセンター構想もささやかれたのであります。
本年2月、トリノオリンピックにおいての日本スピードスケート陣の惨敗を受けて、時の小泉総理は、政府としても選手強化に向けて考えなければならないとの見解を示し、トレーニングセンター構想もささやかれたのであります。
しかも、帯広市の計画には選手強化のための別途トレーニングセンター施設の設置及び別途宿泊施設の計画さえない。世界的レベルでは当たり前のことが計画されていない。それにかかわる経費はさらに数十億円と言われております。こんなつけ焼き刃的なずさんな計画に、道を代表し、国を代表し、ひいては国際社会に通用するものとなるのでありましょうか。否であります。お答えください。 第3に、維持管理費についてであります。
しかも、帯広市の計画には選手強化のための別途トレーニングセンター施設の設置及び別途宿泊施設の計画さえない。世界的レベルでは当たり前のことが計画されていない。それにかかわる経費はさらに数十億円と言われております。こんなつけ焼き刃的なずさんな計画に、道を代表し、国を代表し、ひいては国際社会に通用するものとなるのでありましょうか。否であります。お答えください。 第3に、維持管理費についてであります。