帯広市議会 2022-12-13 12月16日-06号
次に、教育費関係では、帯広の森運動施設の停電に関し、大会中止等の影響と今後の施設整備及び設備点検による適正管理に努める考え、早期の原因究明の重要性と再発防止策を講じる考えなど。このほか、帯広の森陸上競技場の改修概要と今後の施設整備の方向性、学校校務員の業務委託の考え方などについて質疑と意見がありました。
次に、教育費関係では、帯広の森運動施設の停電に関し、大会中止等の影響と今後の施設整備及び設備点検による適正管理に努める考え、早期の原因究明の重要性と再発防止策を講じる考えなど。このほか、帯広の森陸上競技場の改修概要と今後の施設整備の方向性、学校校務員の業務委託の考え方などについて質疑と意見がありました。
一方歳出面では、特に地方の関心が強い事業では、地域デジタル推進費に2,000億円、公共施設等適正管理推進費に5,800億円、まち・ひと・しごと創生事業には昨年と同額の1兆円となっています。そのほかにも、緊急防災災害事業費や脱炭素化事業費、航空施設ダムを加えた長寿命化事業費などが挙げられます。
漏水についてなんですけれども、有収量がありまして、0.3ポイント減の87.3%ということでありますけれども、やはりこの事業をやる中では漏水というのがつきもので、その辺りの適正管理が必要ということで、必要になりますけれども、人工衛星を使ったAIで漏水箇所が判断できるという技術があるようなんです。
第10款教育費は、図書館費で、指定寄附の採納により、図書購入費100万円を増額計上し、保健体育施設費では、浜分体育センターなど3施設につきまして、照明器具更新の実施方法を、交付税措置があり、財政的に有利となる国の公共施設等適正管理推進事業として、来年度からの実施を検討していることから、照明器具借上料319万6,000円を減額計上しております。
次に、土木費関係では、老朽化する除雪車両の計画的な更新を進める考え、河川敷地内樹木の適正管理のための十分な予算を確保する考え、持続可能な公共交通の確保に向け、実効性のある地域公共交通計画の策定に努める考え、旧耐震基準住宅の除却に対する補助金の利活用促進に向け、制度周知に努める考えなど。
次に、土木費関係では、老朽化する除雪車両の計画的な更新を進める考え、河川敷地内樹木の適正管理のための十分な予算を確保する考え、持続可能な公共交通の確保に向け、実効性のある地域公共交通計画の策定に努める考え、旧耐震基準住宅の除却に対する補助金の利活用促進に向け、制度周知に努める考えなど。
次に、市街地への出没抑制のための取組についてでありますが、北海道ヒグマ管理計画では、ヒグマを人家近くに誘引するおそれのある廃棄物の適正管理や、処理の徹底などについての普及啓発を図ることや、市街地、人里への移動経路として、河畔林や防風林など、帯状の緑地帯が利用されている場合、下草の刈払いや伐採による移動経路の遮断等、地域の実情に応じた方策を講じ、ヒグマの侵入防止を図るなどとしております。
総務省では公共施設等の適正管理を推進するため、公共施設等適正管理推進事業債について、対象事業及び事業費を拡充した上で、事業期間を5年間延長し、令和3年10月に改定された地球温暖化対策計画において、地方団体は国が政府実行計画に基づき実施する取組に対し、脱炭素化の取組を計画的に実施できるよう、公共施設等適正管理推進事業債の対象事業に新たに脱炭素事業を追加しました。
しかしながら、所有者や相続人の調査に時間を要することはもとより、所有者等の経済状況や様々な理由で、相続人全員の同意を得ることが難しいことのほか、所有者が既に死亡し戸籍上相続人が一人も存在しないなど、相続人の存在が不明な場合があるなど、こうした要因で除却や適正管理が確保されないケースもあるところでございます。 以上でございます。
◆17番(西本嘉伸議員) 遊具や樹木の適正管理の状況についてお伺いいたしました。 遊具については、ゴールデンウイーク前に重点的な点検を行い、積雪期までに週1回の点検を実施しているとのことで、現在、使用禁止の遊具は4か所で4基、主に木製の遊具であることなど全体の条件については理解をいたしました。 次に、動物園についてお伺いさせていただきたいと思います。
◆17番(西本嘉伸議員) 遊具や樹木の適正管理の状況についてお伺いいたしました。 遊具については、ゴールデンウイーク前に重点的な点検を行い、積雪期までに週1回の点検を実施しているとのことで、現在、使用禁止の遊具は4か所で4基、主に木製の遊具であることなど全体の条件については理解をいたしました。 次に、動物園についてお伺いさせていただきたいと思います。
新規設置抑制などにより、道路不法占有物の減少に努める考え、道路照明のナトリウム灯への早期交換やLED化の検討を進める考え、パトロール強化や早期補修などにより、良好な道路環境の維持に努める考え、SNSなどを活用し、2次除雪の情報の適時適切な発信を行う考え、安全確保などを行いながら、学園通や青柳通の計画的な整備を進める考えなど、公園、緑地に関し、希少種の保全や設備の老朽化対策などにより、緑ヶ丘公園の適正管理
新規設置抑制などにより、道路不法占有物の減少に努める考え、道路照明のナトリウム灯への早期交換やLED化の検討を進める考え、パトロール強化や早期補修などにより、良好な道路環境の維持に努める考え、SNSなどを活用し、2次除雪の情報の適時適切な発信を行う考え、安全確保などを行いながら、学園通や青柳通の計画的な整備を進める考えなど、公園、緑地に関し、希少種の保全や設備の老朽化対策などにより、緑ヶ丘公園の適正管理
また、同じホール機能を持つ公会堂やクリスタルホールを含む公共施設の適正管理や、整備に関わる財源等の課題整理も必要でありますことから、引き続き、市長部局との協議、連携を図り、認識を共有しながら具体的かつ着実に検討を進めてまいります。 ○議長(中川明雄) 三宮経済部長。 ◎経済部長(三宮元樹) 旭山動物園の予算総額と主な施設整備についてでございます。
また、この検討においては、公共施設の適正管理や整備の財源等の課題整理も必要でありますことから、これまで以上に市長部局との協議、連携を図り、認識を共有しながら基本的な考え方を整理するなど、市民文化会館の整備に向けて具体的かつ着実に検討を進めてまいりたいと考えております。 次に、郷土芸能や伝統文化の伝承についてであります。
これは公共施設等適正管理推進事業債、充当率が90%、交付税措置率は財政力に応じて30%から50%出ているというメニューもあります。
農業振興については、農業の体質強化に向けた経営安定対策や担い手の育成、確保を進めるとともに、農業振興条例による助成事業については、新たに農場の適正管理や農産物の産地化などの取組を拡充します。
今後かかる事態が生じないよう適正管理を徹底してまいりたいと存じます。 以上、よろしく御審議を賜りたいと存じます。 ○議長(花田和彦) 提案理由の説明が終わりましたので、これより、議案第65号の質疑に入ります。 質疑はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(花田和彦) 質疑なしと認めます。 質疑を終了いたします。 これより、討論を行います。 討論はありませんか。
◎市長(中西俊司君) いずれにしても、公共施設の整備については、私としては進めていきたいと考えておりますし、今後、庁舎の問題も少しずつ公共施設等適正管理推進事業債が延長という話も出てきている状況ですから、その見込みと合わせた公共施設の在り方含めて、検討して進めていければと考えているところです。 ○副議長(珍田亮子君) 村山議員。
次に、いしかりJ-VERの取組についてですが、いしかりJ-VERにつきましては、国のJクレジット制度に基づき、市有林の間伐・適正管理に係るCO2吸収量として算出した1,800トン-CO2について、国の認証を受け、平成24年度から販売しております。