北見市議会 2022-05-20 06月24日-06号
私もちょっと教育に携わっている人間として小学校、中学校、高校生の学校で特に自分の性に対して違和感を持っている、こういう生徒がいるということはもとより承知してます。 ただ、ここのところで教職員の資質能力の向上だとか研修、こういう話は私も学校で聞いていますけれども、学校関係者自身が今どのような問題点を持ってここの学校教育部なり教育委員会なりに問題点を上げてきているかと。
私もちょっと教育に携わっている人間として小学校、中学校、高校生の学校で特に自分の性に対して違和感を持っている、こういう生徒がいるということはもとより承知してます。 ただ、ここのところで教職員の資質能力の向上だとか研修、こういう話は私も学校で聞いていますけれども、学校関係者自身が今どのような問題点を持ってここの学校教育部なり教育委員会なりに問題点を上げてきているかと。
また、年間を通じてのレギュラー番組ですから、放送回ごとに取り上げるテーマも年間を通して統一したコンセプトの下で選定しなければ、毎回聞いている方々に違和感を持たれかねません。四つの番組がそれぞれ特徴を持ち、互いに補完し合いながら、市民に有用な情報を提供していただく必要があると思います。
そこで、今一番農家が危惧しているこの問題について一次産業の振興と在り方というところの執行方針において一言も触れていないことに大変違和感を感じていたところであります。 市としても、その立場にしっかりと立った対策と、国にこの際強力に要請する考えはないのか所見を伺います。
しかしながら、コロナという計画策定時には想定できなかった大きな災禍があったにもかかわらず、その後の事業のスクラップ・アンド・ビルドにおいて、アクションプランが必要以上に錦の御旗になることにはいささか違和感を禁じ得ません。
町内会からのご意見の列の中央部分の22のご意見に記載してございますが、意見交換会では、役割という言葉に負担感、義務感、違和感を感じるというご意見をいただきました。
次に、誰一人取り残さない、人に優しいデジタル化構想のためのデジタルディバイドの現状と今後の取組はというところで、最初に、この「誰一人取り残さない、人に優しいデジタル化構想」と非常に違和感のある言葉なんですけれども、国が使っている言葉なので、そのままこれは使わせてもらいますが、今回、新型コロナウイルスのワクチン接種、これについては電話による公的機関のアクセスがふくそうしたり、高齢者や貧困層ほどインターネット
生活保護だけがカウンターの外には置かないという姿勢でいることが非常に違和感を感じるのですよね。ぜひ市民が手に取れるところに置くべきだと考えますが、見解を求めたいと思います。 ○副議長(滝久美子) 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(三上勤也) お答え申し上げます。
以上から、この間の御答弁に違和感が生じております。ただ、このやり取りを続けていくと時間がございませんから、先に進みますが、いいですか、よく考えてください。
観光コンテンツとしては興味深いものがありますが、市民の財産で、造成、成長途中にある帯広の森の間伐を観光事業者が行ったということであれば、違和感があることから、お伺いをしました。 今後、指定管理者や造園事業者以外の手による間伐が想定されるような場合は、間伐材は帯広の森や帯広の緑づくりに還元されるような形で利用されるべきと考えますが、市の考えを伺います。 ○有城正憲議長 小野環境部参事。
できれば世の中の女性にはあまねく産んでほしいと国を挙げておっしゃられているにもかかわらず、健康なお産は全て自由診療、このことに関して違和感を持つのは私だけでしょうか。健康に産んだほうがよいに決まっていますのに、何だかペナルティーを課せられているような気分になります。 でも、旭川市は親切ですから6万円以上の健診助成をしていますし、国の制度として出産一時金があるので大丈夫でしょうと思いますよね。
観光コンテンツとしては興味深いものがありますが、市民の財産で、造成、成長途中にある帯広の森の間伐を観光事業者が行ったということであれば、違和感があることから、お伺いをしました。 今後、指定管理者や造園事業者以外の手による間伐が想定されるような場合は、間伐材は帯広の森や帯広の緑づくりに還元されるような形で利用されるべきと考えますが、市の考えを伺います。 ○有城正憲議長 小野環境部参事。
社会や国民それぞれの意識変化により、これまでの仕組みと整合性を保つことに違和感や不条理が発生し、そのことで悩んでいる人がいます。その内容を酌み取り、生きづらさの解消に取り組むことが、多様性を認める社会につながってくると思います。 今後、自由で多様な生き方、自己実現ができる機会を提供できる社会、これを目指す上で課題の一つとして認識していただくことお願いしまして、全ての質問を終わります。
社会や国民それぞれの意識変化により、これまでの仕組みと整合性を保つことに違和感や不条理が発生し、そのことで悩んでいる人がいます。その内容を酌み取り、生きづらさの解消に取り組むことが、多様性を認める社会につながってくると思います。 今後、自由で多様な生き方、自己実現ができる機会を提供できる社会、これを目指す上で課題の一つとして認識していただくことお願いしまして、全ての質問を終わります。
また、これから新たなビジョンを策定していく中で、まちづくり戦略ビジョンのうち、ビジョン編は議決事項として議会の審議にかけますが、戦略編は議会審議の対象外としていることに違和感を覚えます。 札幌市自治基本条例によると、第3章に議会と議員の責務が定められており、その中には、議会は、本市の意思を決定する機関及び執行機関を監視する機関であり、市民の意思を把握し、政策の形成に反映させるとされています。
例えば、旭川市の負担が大きくなると想定されるとかという理由で近隣町との事業統合は考えられないというのは、何か、少し違和感が残ります。近隣町や本市の、例えば若い世代の職員たちを交えてとことん話し合うと、想像もしないアイデアであったり新しい発想が生まれるかもしれないというふうに思います。無駄に終わるかもしれないですけども、何度でも話し合っていただきたい。 見解を伺います。
市長の所信表明には違和感を持ちました。市長のジオパークに対する捉え方についてお聞きいたします。 続いて、旭山公園の観光地化についてお聞きします。 桜は、海外からのインバウンドにとり、大きな魅力です。これまでも、桜のライトアップで有名になった旭山公園の夜桜まつりは、旭川市の春の観光コンテンツとして認められてきました。
加えて、自衛隊の支援により、仮設のお風呂やシャワーが設置された場合は、家族による介助が必要な方や、性的マイノリティーの中でも身体の性に違和感を持つトランスジェンダーの方などに配慮をし、男女別のほかに、個人で使用できる時間帯を設定することなどを盛り込んでおります。
私は、性的マイノリティーの当事者から直接話を聞いたり、子どもの性的マイノリティーについて悩んでいる保護者の相談を受けたりする中で、子ども本人が性自認等について違和感を覚えるのは、未就学である幼稚園、保育園の年代からあると感じています。 そこで、質問ですが、幼児の性的マイノリティーに係る実態や取組の現状について伺います。
処理費用のリットル当たり2円、あとは、ごみ袋のサイズなのですけど、壇上からも申し上げましたが、北海道内で比較すると4円のところもありますし、処理費用2円というのは、いわゆるボリュームゾーンというか、もうほとんどの市町村がその金額なので、道内で比べると何の違和感もないのですけど、他県と比べると相当高いのですよね。
それが、デルタ株の影響と拡大で、市長が市外との往来自粛を呼びかけ、飲食店などへの時短や酒類提供自粛などの協力要請をする中、オリンピックのポスターしか見えなかったことに私は大きな違和感がありました。