旭川市議会 2021-06-17 06月17日-03号
また一方で、旭川市緑の基本計画では、旭川らしさやにぎわいを生むために、活力を生み出す魅力的なみどりの創出を基本方針の一つに掲げ、自然や緑にあふれ、生き生きとしたまちのイメージをつくるため、まちのシンボルとなる道路緑化の推進を重点施策として位置づけ、街路樹など道路空間の緑化整備の手引となる道路緑化整備指針の見直しも行っておりますので、今後は、この指針に基づき、旭川らしい道路景観の創出に取り組んでまいります
また一方で、旭川市緑の基本計画では、旭川らしさやにぎわいを生むために、活力を生み出す魅力的なみどりの創出を基本方針の一つに掲げ、自然や緑にあふれ、生き生きとしたまちのイメージをつくるため、まちのシンボルとなる道路緑化の推進を重点施策として位置づけ、街路樹など道路空間の緑化整備の手引となる道路緑化整備指針の見直しも行っておりますので、今後は、この指針に基づき、旭川らしい道路景観の創出に取り組んでまいります
この指針は、都市の緑の重要な構成要素である街路樹を中心とする道路緑化についての指針であり、平成7年に策定した道路緑化整備指針が策定後20年以上経過しており、現在の課題認識との相違が見られることや、街路樹の再生や更新の方針が示されていなかったことなどから、今回、改定したものでございます。 ○議長(笠木かおる) 白鳥議員。
また、都心部や住宅地のシンボル並木など、地域特性に応じた街路樹のあり方について、平成7年に策定いたしました道路緑化整備指針の見直しを行うとともに、市民の協力と理解を得ながら街路樹の適切な更新を進めることで、良好な街路樹を育て、緑あふれるまちづくりを目指してまいりたいというふうに考えております。 ○議長(塩尻伸司) 平野消防長。
街路樹につきましては、旭川にふさわしい道路緑化を推進する上で旭川市道路緑化整備指針を定め、特色ある旭川らしいまちづくりの方向、住民ニーズなどを総合的に判断しながら樹種を決定することとしており、旭川市でも育成可能で入手が可能なもの、病害虫に強く劣悪な道路環境に対しても適応性があるもの、あるいは、北国の風情を醸し出し冬の緑を創出できるもの、市の木やシンボル性のあるものなどとして、ナナカマドも含めまして約