札幌市議会 2002-10-08 平成14年第二部決算特別委員会−10月08日-02号
それから,駅前周辺であるとか大通周辺,これはいずれも道路管理者や公園管理者が札幌市であったり,あるいはほかの機関であるかもしれませんが,ホームレスはエルムの里だけにいるわけではなくて,それ以外のところの方が,昨年の実態調査でも多いわけであります。
それから,駅前周辺であるとか大通周辺,これはいずれも道路管理者や公園管理者が札幌市であったり,あるいはほかの機関であるかもしれませんが,ホームレスはエルムの里だけにいるわけではなくて,それ以外のところの方が,昨年の実態調査でも多いわけであります。
しかし、ロードヒーティングの施設費や維持費に対しても市の補助があって、一見恵まれているように見えるかもしれませんが、本来的に商店街に面している歩道は不特定多数の人たちが通る公道であり、またロードヒーティングは冬期間における歩行者の安全と快適なまちづくりの上で必要な道路附帯施設であることから、道路管理者たる帯広市の管理責任は極めて重いのであります。
配食サービスについても1日2回に拡充するとともに,転倒骨折の予防から,冬期間のつるつる道路を道路管理者と十分協議し,解消,改善を図るべきでありますがいかがか,お尋ねします。 質問の第2は,高齢者の福祉施策の充実についてであります。
それで、橋梁につきましては、道路施設なものですから、これは道路管理者が道路を守るためにその橋脚の補強工事をしなければならないと、そういうような状況のもとでこれは施工をさせていただいたものでございます。
しかし、ロードヒーティングの施設費や維持費に対しても市の補助があって、一見恵まれているように見えるかもしれませんが、本来的に商店街に面している歩道は不特定多数の人たちが通る公道であり、またロードヒーティングは冬期間における歩行者の安全と快適なまちづくりの上で必要な道路附帯施設であることから、道路管理者たる帯広市の管理責任は極めて重いのであります。
いま国際コンテナの標準は、長さ12メートル、高さ4.1メートル、長さについては現在規制緩和され、12メートルのものを運べるようになりましたが、高さは3.8メートルまで、それを超える場合は、国道は事前に道路管理者である室蘭の開発建設部に一々申請を出さなくてはなりません。これは不便です。ですから、国内法が国際標準に合わない不合理を、特区による規制緩和で通行できる産業道路を認定することによって解決する。
議員ご指摘の対策といたしましては、これまで警察署と協議の上、道路管理者としての駐車禁止標識の設置や、警察署との連名で路上駐車をしないよう注意を喚起するための啓発チラシを作成し、定期的にパトロールを行う中で車両のフロントガラスとワイパーの間に挟める、こういうようなことの対策を行ってきております。
そして、その第一歩として、道道支笏湖公園線、モーラップ入り口から湖畔方面にかけてのシラカバ並木の整備や保全、国道36号線の整備を道路管理者、地域の住民、事業者などに呼びかけて実施するようなお考えはないのでありましょうか。そんなことをするときに、それぞれの地域で意外な発見、意外な思いが期待できるのではないでしょうか。
次は、街路灯の整備についてのお尋ねですが、西部地区での街路灯につきましては、国道等の改修にあわせ、道路管理者が逐次新しい照明灯に取りかえたほか、市といたしましても夜景のグレードアップ、また観光客の散策の利便向上のため、これまで412基の街路灯を整備してまいりました。
しかし、市民安全条例上は、市内の交通安全のことですから、安全確保の責務があろうかと思いますので、提案したいのですが、道路管理者や警察、公安と協議をし、これらディーラーに対し、車線をふさぐ形で作業をする場合、必ず警備員もしくは自社の交通誘導員をその間配置しなくてはならないということにしてはどうか。道路工事などでは、幹線に限らず、必ず道路交通誘導員を配置いたしております。
また、道道千歳インター線につきましては、道路管理者であります北海道へ要望してまいります。 次に、3点目の冬期間における定置式凍結防止材散布装置の設置についでありますが、冬道のスリップ対策として、ロードヒーティングは一番効果がありますが、設置後の維持管理を考えますと、慎重な対応が必要であります。
自転車、歩行者の安全な通行を確保するためには、歩道橋の整備が重要でありますので、これまでも道路管理者である国に対して強く要請いたしております。しかしながら、国の道路に対する基本的方針は、優先度をつけ、重点的整備を図ることとなっており、本路線は、現状なかなか難しい状況となっておりますが、さらに粘り強く要望してまいります。 次に、S字型道路の改修についてであります。
町全体の美化を図るために、国道だとか、道道ですとか、市道だとか、それぞれが草刈りや花を植える作業を独自に進めていくのではなくて、各道路管理者が連携を図りながら国際観光都市にふさわしい整備を進めるべきだと考えますが、また街路樹についてもハマナスのようなかわいらしくて色彩豊かな花を咲かせ、色を楽しませる樹種を植樹できないものでしょうか、お尋ねいたします。 私の質問はこれで終わります。
次に、道路管理と交通安全についての国道、道道の冬期間の坂道対応についてでありますが、御質問の場所については、おのおのの道路管理者に確認いたしましたところ、冬期間の坂道対策については、パトロールを実施し、路面状況に応じて砂、融雪剤等を一シーズン40回から50回、状況によって1日2回から3回散布する対策をしているとのことであります。
当箇所の安全確保につきましては、道路管理者の釧路開発建設部も認識しておりますが、市としても地域住民の声をお聞きしながら、実施可能な対応策について釧路開発建設部と協議してまいりたいと考えております。また、国道38号線の混雑解消に効果がある国道バイパス釧路新道の早期完成を引き続き強く要望し、大楽毛沿線の環境改善を図ってまいりたいと考えております。 次に、街路灯による地域性のPRでございます。
そして,雨水は道路管理者,汚水は下水道局と,こういったようなことで,抜本的な業務の見直しの中から,予算の効率的な運用を図っていくということが大事ではないかというふうに思います。 また,下水道の技術的な問題などの活用の仕方についても,抜本的な見直しをして,効率的な設備の活用,そしてまたエネルギーの活用など,今後検討し,採用していくということを求めます。 以上で,私の討論を終わります。
道路だとか宅地内に降った雨については,道路管理者の方に移してしまうと。 下水道の入っていないところは,そういうふうになっているわけですよ。したがって,下水道の入っていない道路については,そういうふうにして,全部小さな側溝から大きな河川に流れるという方式になっているわけですから,そういうことで一つは見直すと。
ただ、今後につきましても、各町内会あるいは道路管理者等も含めまして、もしそういうところがあれば随時協議して、あるいはお話し合いをして取り組んでいきたいというふうに考えております。 ○委員長(中村才藏君) 村上委員。 ◆委員(村上均君) それで、今そういうご答弁いただきまして、ちょっと提案をさせていただきたいなと思っております。 「あれば」ということであれば、逆に言うとわかっていないのかなと。
さらに,お話にありました監視カメラを導入したり,それから,多発地帯の道路は,支障がなければ,道路管理者と相談して進入禁止の措置をとったり,あるいは,近隣市町村や警察との協議の場を設けて,関係機関との連携を図ると,こういったようなことを積極的に行っているところでございます。 2点目の不法投棄の件数,それから投棄者の特定件数でございますけれども,平成12年度の不法投棄の件数は343件でございました。
それから,改革プランにおける方針でございますけれども,従来にも増して,積極的に活用できるように道路管理者など,関係機関と協議を行ってまいりたいと考えてございます。なお,バス事業関連の資産につきましては,事業廃止に伴い,事業用地等の適正な処分を行い,長期借入金の返済や不良債務の解消などに充てることにいたしております。