旭川市議会 2021-11-01 11月01日-06号
そのため、国道へのルート変更につきましては、こうしたサイクリングツーリズムの動きと合わせ、国道を利用した場合の安全なルート確保を念頭に、旧国道部分の整備の必要性や維持管理の分担など対応策について、河川管理者、道路管理者である国と協議を進めているところでございます。 先月の23日には、国や市の関係者におきまして自転車での試走会を実施し、安全性や課題の再確認などを行ったところでございます。
そのため、国道へのルート変更につきましては、こうしたサイクリングツーリズムの動きと合わせ、国道を利用した場合の安全なルート確保を念頭に、旧国道部分の整備の必要性や維持管理の分担など対応策について、河川管理者、道路管理者である国と協議を進めているところでございます。 先月の23日には、国や市の関係者におきまして自転車での試走会を実施し、安全性や課題の再確認などを行ったところでございます。
市道根志越長都線の整備につきましては、道道交差点から新焼却施設入り口までの約200メートルの区間を拡幅することについて、現在、道路管理者と協議中であり、新焼却施設の稼働までには整備が完了する予定であります。 また、道道への歩道設置や信号機2カ所の設置につきましては、道道の管理者や公安委員会に対し、整備を要望しております。
本市におきましては、北海道教育庁を通じて文部科学省から市の教育委員会に、また、北海道庁を通じて国土交通省から市の道路管理者に対し、通学の点検について積極的に取り組むよう、それぞれ通知があったところであります。
次に、伊達市における通学路の安全確保についてのうち、通学路の安全確認や危険箇所の把握状況についてでありますが、通学路の安全確認等につきましてはPTAや学校関係者、道路管理者、警察などの関係機関等で組織する伊達市登下校安全対策推進会議において伊達市登下校交通安全・防犯プログラムに基づき、各学校等から挙げられた通学路の危険箇所等について毎年9月頃に合同点検を実施しております。
通学路については、道路管理者としても通学路交通安全プログラムを通じ、関係者とともに道路の実態把握に努めており、改善等の要望があった場合には早急に対応するよう努めているところでございます。 また、道路パトロールにおいては、歩行に支障となる物件の改善や、歩道路面の破損箇所などの修繕、冬季には見通しの悪い交差点の雪山対策などを実施しております。
この調査結果を道路管理者である留萌開発建設部に報告し、現在、路面及び水道管の復旧の方法について協議中でございます。 議題3件の内容につきましては、資料5の議事録のとおりとなっております。 以上、情報提供事項1及び情報提供事項2の説明とさせていただきます。 ○委員長(村山ゆかり君) 情報提供事項1及び情報提供事項2につきまして、何か確認事項ございましたらお願いいたします。
青少年の安全対策につきましては、「北広島市通学路交通安全プログラム」に基づき、学校、教育委員会、道路管理者及び警察による合同点検を実施してまいります。 また、引き続き、専任指導員による巡回パトロールや、札幌方面厚別警察署と連携した防犯教室等を実施するとともに、家庭、学校、地域と連携した取組を進めてまいります。
◎廣瀬智総務部長 まず、高齢者の事故防止に向けましては、帯広警察署や道路管理者などの関係団体と連携の下、実際に起きた事故の事例や運転の注意点などを広報おびひろや市のホームページなどでお知らせしているほか、市内の自動車学校2校にも御協力をいただきまして、教官が同乗し練習コースを走行する運転体験や動体視力の検査などを実体験する高齢者ドライビング体験会を継続して実施しております。
◎廣瀬智総務部長 まず、高齢者の事故防止に向けましては、帯広警察署や道路管理者などの関係団体と連携の下、実際に起きた事故の事例や運転の注意点などを広報おびひろや市のホームページなどでお知らせしているほか、市内の自動車学校2校にも御協力をいただきまして、教官が同乗し練習コースを走行する運転体験や動体視力の検査などを実体験する高齢者ドライビング体験会を継続して実施しております。
次に、バス停留所の環境整備についてでありますが、地域公共交通網形成計画において、バス停留所の上屋、ベンチ等の設置や、既存施設の空きスペースの利活用による待ち合い拠点の形成等を位置づけており、各停留所における利用状況や道路環境等を踏まえながら、バス事業者及び道路管理者等と協議し、検討していく必要があるものと考えております。
生活道路の環境整備についてでありますが、通学路の安全対策につきましては、今年度は9月に学校関係者、警察、市及び各道路管理者の4者で通学路における危険箇所の現地確認を行い、それぞれの事案について対応策の検討を行っているところであります。
近年では、市民が道路の穴やひび割れ、標識の傾きなど、道路施設の破損などを発見した場合の通報において、スマートフォンなどのアプリを活用するシステムの研究、開発が大学や企業で行われており、公立千歳科学技術大学におきまして、スマートフォンなどから破損箇所の位置や状況写真、コメントを付して投稿すると、道路管理者にそれらの情報が通知され、通報内容や位置が自動的に一覧表や地図で確認できる、そのようなシステムを試作
次に、サイクリングロードの冬季間の活用ができないかでありますが、道道支笏湖公園自転車道線の冬期間における利用について、道路管理者である北海道に確認したところ、道道支笏湖公園自転車道線は、11月上旬から4月下旬までの冬期間、通行止めの措置を行っており、除雪等の維持管理を行っていないことから、利用はできない状況となっているとのことであります。
道路管理者が設置する照明は、国や北海道が定めております道路照明施設設置基準により設置しております。 道路照明は、夜間におきまして道路状況や交通状況を把握するための視覚環境を確保し、道路交通の安全と円滑な利用を図ることを目的としておりまして、設置基準に基づき、交差点や橋りょう、夜間の事故が多発している場所、道路幅員構成や線形が急に変化する場所などの車道側に局部照明として設置をしております。
道路管理者が設置する照明は、国や北海道が定めております道路照明施設設置基準により設置しております。 道路照明は、夜間におきまして道路状況や交通状況を把握するための視覚環境を確保し、道路交通の安全と円滑な利用を図ることを目的としておりまして、設置基準に基づき、交差点や橋りょう、夜間の事故が多発している場所、道路幅員構成や線形が急に変化する場所などの車道側に局部照明として設置をしております。
三つ目の占用料に伴う対象となる相手方という意味だと思うんですが、道路管理者が設置するものもあると思うんですが、それについては対象とはなりませんが、道路管理者以外の方が設置するものは占用物件として扱うということになります。
御質問の青い矢羽根型の路面表示でありますが、交通量の多い幹線道路において、自転車の通行空間が車道と混在している場合に、車道の路肩に自転車の通行位置と方向を示すために描かれているものとなっており、自転車優先を義務付けるなどの法令上の定めのない表示で、今回のルート指定に当たり、自転車走行の環境を改善するため、各道路管理者が設置したものとなっております。
新たに認定する7路線については、同法第40条第2項の規定により、道路管理者である恵庭市に道路施設が帰属される見込みであることから、道路法第91条に基づく道路予定区域として取り扱い、認定を行うものであり、さらに従前に認定している2路線についても整理を行い、変更を行うものであります。 路線の詳細につきましては、参考資料を添付しておりますので、御参照いただきたいと存じます。
近年同実行委員会では会員の高齢化や担い手不足などが課題となっており、この間帯広市としても事業継続に当たっての市の受け持つ作業量を増やしたほか、道路管理者である北海道に対する管理協力の依頼など、支援を強化してまいりましたが、本年の総会において今後の事業継続は困難であるとの判断の下、実行委員会を解散したと伺っております。 以上でございます。 ○鈴木仁志副議長 西本議員。
近年同実行委員会では会員の高齢化や担い手不足などが課題となっており、この間帯広市としても事業継続に当たっての市の受け持つ作業量を増やしたほか、道路管理者である北海道に対する管理協力の依頼など、支援を強化してまいりましたが、本年の総会において今後の事業継続は困難であるとの判断の下、実行委員会を解散したと伺っております。 以上でございます。 ○鈴木仁志副議長 西本議員。