帯広市議会 2021-12-08 12月13日-06号
そういったことから、現在のところ整備は考えておらず、今後も道路パトロール等を行いながら、修繕が必要な部分について補修を行い、安全な道路環境の維持に努めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○有城正憲議長 小椋則幸議員。
そういったことから、現在のところ整備は考えておらず、今後も道路パトロール等を行いながら、修繕が必要な部分について補修を行い、安全な道路環境の維持に努めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○有城正憲議長 小椋則幸議員。
そういったことから、現在のところ整備は考えておらず、今後も道路パトロール等を行いながら、修繕が必要な部分について補修を行い、安全な道路環境の維持に努めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○有城正憲議長 小椋則幸議員。
今後もこうした安全対策を継続するとともに、道路パトロール等を行いながら安全な道路環境の維持に努めてまいります。 以上です。 ○有城正憲議長 鬼塚議員。 ◆7番(鬼塚英喜議員) この市道というのがもう一本南北に小さなものがございます。散策される方は、その森林の中の少し伐採されたところを歩いたりということで、様々です。
今後もこうした安全対策を継続するとともに、道路パトロール等を行いながら安全な道路環境の維持に努めてまいります。 以上です。 ○有城正憲議長 鬼塚議員。 ◆7番(鬼塚英喜議員) この市道というのがもう一本南北に小さなものがございます。散策される方は、その森林の中の少し伐採されたところを歩いたりということで、様々です。
今後も、通学路交通安全対策専門部会による合同点検や道路パトロール等により、危険箇所の把握に努め、関係機関と連携しながら、冬期間における安全な道路環境の確保に努めてまいります。 学校行政については、教育委員会から答弁があります。 以上であります。 ◎佐々木教育長 自民党議員会、飯田議員の一般質問にお答えいたします。 学校行政について、いじめ、偏見等の現状と施策等についてであります。
また、道路管理上の安全対策につきましては、日ごろから道路パトロール等を実施し、適正な維持管理に努めているところでありますが、危険個所について、地域から御要望があった場合は、現地を確認の上、必要に応じて注意喚起の看板を設置するなど、安全性向上を図っているところでもあります。 今後におきましても、市内の交通事故防止及び安全確保のため、可能な限りの安全対策に取り組んでまいります。
◎都市整備部長(市原義久) ふだんの道路パトロール等において、そうした危険物については確認するよう努めているところでございますが、今議員ご指摘の部分で、必ずその樹木に所有されている方がございますので、その所有者の方にそうした状況があれば状況をお伝えして、取り組んでいただくっていうことにまずは努めて、今までもやってきておりまして、今後もそうした取組で進めていきたいというふうに考えております。
次に、「ライン」を活用した市民通報システムの導入についてでありますが、現在、道路の異常等につきましては、市民からの電話による通報や道路パトロール等により情報収集をしているところであります。
◎都市建設部長(粟野茂) 歩道改修の促進についてでございますけれども、道路パトロール等によりまして、段差ですとかでこぼこで歩行に支障を来していると判断した路線、それから地域から改修要望のあった路線から、通学路、バス路線、町内会館ですとか公共施設周辺などの多くの利用が見込まれる路線を選定いたしまして、これまで改修を実施してきてございます。
これらは、道路管理者、国道でございますけれども、国道として通行に支障があるのか、ないのかということ、路面状況については、逐次、道路パトロール等で点検をし、危険な箇所あるいは改善をすべきところについては改善をされているものと認識をしておりますし、私どもも、国道の管理者に対しまして、春先等の路面状況についてはこういった情報を提供させていただいて改善に取り組んでいただいているという状況でございます。
年に何回ということでの1本当たり、路線当たりの基準ということではなくて、歩道、それから車道におきましてもいろいろな制限がございまして、例えば、歩道で申しますと、建築限界という高さ、幅の空間がございますので、それに大きく逸脱するものについて除却するということですので、毎年この樹木については1本当たり何回するという基準ではございませんで、道路パトロール等を実施しながらそういった状況を確認し、事前に除去していくということになっております
◎都市建設部長(粟野茂) 歩道改修の進め方につきましては、道路パトロール等により、段差やでこぼこで歩道に支障が来していると判断した路線や、地域から改修要望のあった路線から、通学路、バス路線、町内会館や公共施設周辺など、多数の利用が見込まれる路線を選定し、改修を実施してございます。 以上でございます。 ○副議長(松井雅宏) 大西厚子議員。
その結果、異常は認められませんでしたが、この区間につきましては、引き続き道路パトロール等により状況を確認しているところであります。
なお、私どもも、道路パトロール等を行いながら、年間の計画が2回のところ、3回排雪し、また、新雪除雪のたびに拡幅除雪等を行いながら幅員の確保に努めたところ、特段のバスの運休なり遅延はなかったというふうに承知しております。
ただ、地域におきましては、観測地点だけではなかなか正確に把握できない部分もありますので、随時、道路パトロール等もして降雪状況を確認しながら除雪に当たっている、こういう状況でございます。 ◎阿部 西区土木部長 西区におきましては、委員がおっしゃいますとおり、山合いを抱えているということもございます。
◎土木部長(杉本勉) 通学路にかかわる冬場の安全対策についてのお尋ねでございますが、市では通学路の冬場の安全対策といたしまして、沿道に住宅が少ない箇所や吹きだまりが発生しやすいグラウンド横、山間部の地域などを重点的に学校周辺の歩道除雪を行うとともに、交差点や横断歩道付近の雪山により視界が確保できない箇所につきましては、道路パトロール等により状況を適宜把握した上で、支障となる雪山を除去するなど、通学路
まちをつなぐ動脈的な幹線道路は道路パトロール等を強化し、状況に応じた柔軟な維持管理に努めるとともに、景観を重視した維持管理保守については、一定の管理基準が必要と考えておりますことから、今後調査研究を行い検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○石井啓裕議長 15番大竹口議員。
まちをつなぐ動脈的な幹線道路は道路パトロール等を強化し、状況に応じた柔軟な維持管理に努めるとともに、景観を重視した維持管理保守については、一定の管理基準が必要と考えておりますことから、今後調査研究を行い検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○石井啓裕議長 15番大竹口議員。
また、その実施に至るまでの期間につきましては、道路パトロール等を強化しながら、適切な維持管理に努めてまいります。 次は、保育行政であります。 初めに、市立保育所の整備と民営化計画の進捗についてでありますが、計画では、四つの私立保育所のうち、千歳保育所と真々地保育所を民営化し、残りの末広保育所と北栄保育所を建てかえ整備することとしております。
各道路管理者からは、今後とも道路パトロール等を強化しながら、時期を得た維持管理に努めてまいりたい、このように伺っております。 なお、来年の花ロード事業につきましては、G8並びジュニア・エイトサミットが開催される記念の年となりますことから、市民協働によるおもてなしの心が国内外から北海道を訪れるを方々に届くよう、各道路管理者など関係機関と協議をしてまいります。