北見市議会 2022-03-11 03月24日-07号
道央圏のように、毎日除雪しても追いつかないほどの状況ではないわけですから、先進自治体の事例などを参考にして、次年度以降、万全の態勢で臨んでいただくことを強く要望いたします。 最後に、歳入についても触れさせていただきます。
道央圏のように、毎日除雪しても追いつかないほどの状況ではないわけですから、先進自治体の事例などを参考にして、次年度以降、万全の態勢で臨んでいただくことを強く要望いたします。 最後に、歳入についても触れさせていただきます。
次に、道内空港間を結んだ面での需要喚起の取組ができないかでありますが、北海道は、平成30年3月に北海道航空ネットワークビジョンを策定し、道内航空ネットワークの目指す姿について、道央、道南、道北、道東の4つのエリアを航空路線で結び、快適に移動することができる利便性の高い道内路線を展開することとし、施策展開として、道内空港を一つと見立てた大北海道空港、マルチゲートウェイエアポートの推進を掲げて取組を進めることとしております
全道の療養者数は減少傾向が継続している一方で、病床使用率は道央圏及び十勝圏をはじめ各圏域において増減し、全道では高止まりの状況が続いているほか、医療機関等での集団感染の確認が続いており、3月21日までまん延防止等重点措置の実施期間が延長されたところであります。 十勝におきましては、1月から2月にかけて感染者数が急増し、2月の感染者数が3,650人と、これまでの最多となっております。
全道の療養者数は減少傾向が継続している一方で、病床使用率は道央圏及び十勝圏をはじめ各圏域において増減し、全道では高止まりの状況が続いているほか、医療機関等での集団感染の確認が続いており、3月21日までまん延防止等重点措置の実施期間が延長されたところであります。 十勝におきましては、1月から2月にかけて感染者数が急増し、2月の感染者数が3,650人と、これまでの最多となっております。
次に、当市が参画している道央廃棄物処理組合において、現在建設中である新焼却施設が、当市の関連施設において、最大の二酸化炭素排出施設となると認識していることから伺います。 新焼却施設建設工事の今年度末の予定進捗状況について、また、同施設のゼロカーボンに向けての取組をお伺いいたします。
これは、小学校ICT機器等整備事業費、道央廃棄物処理組合焼却施設建設事業費、避難用車両等整備事業費などで増となったものの、公立大学法人施設整備事業費、第3埋立処分地嵩上げ事業費、(仮称)みどり台地区児童センター整備事業費で皆減、みどり台小学校建設事業費などで減となったことが主な要因であります。
札幌など道央圏などが大雪に見舞われる中、旭川市内の累計降雪量は例年の8割とのことなので、今津市長は強運の持ち主と思われます。 雪堆積場について、昨年の第4回定例会でも質疑しましたが、大雪に見舞われた昨冬は総搬入量が約794万立米となりました。今冬は770万立米を確保し、河川敷には新たに150万立米を確保したとのことですが、現時点での総搬入量は何立米に至ったのでしょうか。
除排雪先進都市についてでありますが、この冬は、札幌市など道央圏を中心に道内各地で災害級の豪雪となっており、道路脇の大きな雪山や凸凹路面の発生による交通渋滞をはじめ、JR北海道や路線バスなどの公共交通機関の連日の運休や、ホワイトアウトによる高速道路での立ち往生など、大きな影響が生じているところであります。
道東自動車道の(仮称)長流枝スマートインターチェンジにつきましては、道東と道央を結ぶライフラインの基軸である道東自動車道の利便性向上につながり、本町のみならず、十勝圏域の観光振興、物流、防災など地域活性化に重要な役割を果たすことが期待されていることから、早期完成に向けて関係機関と協力しながら進めてまいります。
ごみ処理については、本市を含む2市4町で構成する道央廃棄物処理組合において、引き続き焼却施設の建設工事を進めるとともに、新たに最終処分場の広域化について検討してまいります。
農業の担い手育成につきましては、公益財団法人道央農業振興公社と連携し、人材の確保、育成に取り組むとともに、新規就農者の定着や経営安定に向けた支援を行ってまいります。 また、6次産業化による農産物の高付加価値化に向けた取組への支援を行ってまいります。 農地の保全につきましては、農業者の経営基盤である優良農地や関連施設の維持保全を図るとともに、意欲ある担い手への農地の集積、集約化を進めてまいります。
◎中里嘉之政策推進部参事 ただいまお話がございました前回2015年の国勢調査からの帯広市の人口減少率1.6%は、道内主要都市の中で札幌や千歳などの道央圏を除きますと、減少幅が最小となっております。また、振興局単位で比較しても、十勝圏の減少幅の3.1%減という数字は、人口が増加している石狩を除きまして最小となっているところでございます。
◎中里嘉之政策推進部参事 ただいまお話がございました前回2015年の国勢調査からの帯広市の人口減少率1.6%は、道内主要都市の中で札幌や千歳などの道央圏を除きますと、減少幅が最小となっております。また、振興局単位で比較しても、十勝圏の減少幅の3.1%減という数字は、人口が増加している石狩を除きまして最小となっているところでございます。
本計画では、地球温暖化防止の取組における令和12年度の目指す姿として、低炭素型の都市や暮らしが確立し、効率的なエネルギーの活用により、経済や社会が調和しているまちを基本目標に掲げ、未整備森林の整備、管理の推進や、道央廃棄物処理組合が新たに建設する焼却施設において、焼却熱を利用した発電システムの運用、千歳版環境マネジメントシステムECOちとせの導入促進などのほか、千歳学出前講座や子ども環境教室の開催などにより
石狩市は、道央札幌圏に位置し、石狩湾新港地域という北海道の長期的かつ飛躍的発展を先導する港と、3,000ヘクタールという広大な後背地を有しており、今後の物資需要の増大に対処するとともに、日本海沿岸地域及び北方圏諸国との経済交流の拠点としての役割を担っております。
指定管理者となる団体でありますが、恵庭市西島松41番2、公益財団法人道央農業振興公社であります。 以上、議案第20号につきまして御説明申し上げましたが、よろしく御審議、御決定いただきますようお願い申し上げます。 ○山崎議長 ただいまから、質疑を行います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○山崎議長 発言がなければ、これで質疑を終わります。
この設置対象エリアは、北広島市をはじめ道央の8市3町1村が太陽光パネル・蓄電池の設置対象エリアになっています。 北海道での調査では、共同購入するとおよそ市場価格の2割から3割安く購入できるとしています。今年度の登録結果は402件で、そのうち北広島市からは20件の登録がありました。
厚生環境常任委員会に付託されました議案第4号千歳市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について、議案第7号道央廃棄物処理組合規約の一部変更については、審査の結果、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしましたので、会議規則第102条の規定により報告いたします。 よろしく御審議、御決定くださいますようお願い申し上げます。
先月、JA道央の依頼で、市役所関係機関の皆さんに、道産米のお米の消費拡大に御協力をいただきました。うわさによりますと、管内4市で一番千歳市が買っていただいたそうでありまして、農協組合長に成り代わりまして、厚く御礼を申し上げます。 前置きが長くなりましたが、本題に入ります。 本市は、空港や自衛隊を抱え、大規模な工業団地を持つ町でもありますが、農業も管内トップの売上げを誇る町でもあります。
大項目の1番目、ごみ処理について、中項目の1、道央廃棄物処理組合が担うべき中間処理の範囲の考え方についてお伺いいたします。 現在進行中の広域によるごみ焼却施設の建設ですが、私自身が、平成27、28年度はこの一部事務組合の議員を、厚生環境常任委員会の副委員長として務めさせていただきました。