音更町議会 2019-09-25 平成30年度決算審査特別委員会(第5号) 本文 2019-09-25
道営土地改良事業負担金につきましては、ハギノ地区の浄水場及び配水管の更新整備に係る事業を、道営畑地帯総合整備事業により30年度から着手したもので、基本設計に係る営農用水量費分の負担金を北海道に支出しております。
道営土地改良事業負担金につきましては、ハギノ地区の浄水場及び配水管の更新整備に係る事業を、道営畑地帯総合整備事業により30年度から着手したもので、基本設計に係る営農用水量費分の負担金を北海道に支出しております。
道営土地改良事業負担金につきましては、ハギノ地区の浄水場及び配水管の更新整備に係る事業を、道営畑地帯総合整備事業により実施するもので、実施設計に係ります営農用水量費分の負担金を予定したところでございます。 西部簡易水道事業費につきましては、旧大牧専用水道の廃止管9,600メートルの石綿管撤去工事を予定するほか、174ページをお開き願います。
道営土地改良事業負担金1億6,813万2千円につきましては、中士幌1地区、中士幌2地区、美蔓高倉第2地区、道営畑地帯総合整備事業及び音更第2地区農道保全対策事業における、道営4地区の事業負担金及び道営4地区の土地連負担金でございます。なお、上然別地区農道整備特別対策事業、十勝川左岸第2地区基幹水利施設保全事業につきましては、平成30年度で完了してございます。
以降は今回の補正予算で措置する事業でありますが、予算科目は同じく6款産業振興費、3項土地改良費、事業名は道営畑地帯総合整備事業の中士幌1地区及び2地区の負担金で、金額はそれぞれ1,200万円と200万円であります。 次に、下段は8款教育費、2項小学校費、事業名は柳町小学校大規模改修事業で、金額は9,732万8千円であります。 次に、下段の第4表、地方債補正であります。
道営土地改良事業負担金につきましては、ハギノ地区の浄水場及び配水管の更新整備に係る事業を道営畑地帯総合整備事業により今年度から着手するもので、実施設計に係る営農用水量費分の負担金を予定したところでございます。
道営畑地帯総合整備事業は、変更前の限度額540万円を変更後限度額1,020万円に、地方道路等整備事業(街路事業)は、変更前の限度額6,170万円を変更後限度額6,530万円に、地方道路等整備事業(道路事業)は、変更前の限度額1億9,890万円を変更後限度額2億6,190万円とするものでございます。 以上、雑駁でありますが、御説明とさせていただきます。
道営畑地帯総合整備事業として中士幌2地区、美蔓高倉2地区の新規2地区に係る事業負担金であります。 4項商工観光費、3目観光費に2,909万9千円の追加であります。
この改正につきましては、国営かんがい排水事業美蔓地区が平成27年度に完成し、その末端施設を整備する道営畑地帯総合整備事業美蔓高倉地区も平成28年度に完了をする見込みとなったことから、現行の畑地かんがい区域に新たな整備区域を加えて条例を改正しようとするものであり、点線枠内に記載のとおり、新設区域は受益戸数が28戸、受益面積は370.16ヘクタールとなっております。 次に、改正の内容であります。
予算額で申し上げますと、新規事業として酪農生産基盤強化支援事業が1千万円、草地畜産基盤整備事業が1,036万1千円、小規模土地改良事業補助金が2,850万円、道営土地改良事業負担金が1億9,706万1千円、次に、27年度補正予算前倒し事業分として、草地畜産基盤整備事業が1,496万8千円、同じく前倒し事業分として、道営畑地帯総合整備事業が3,520万円、次に、食育、地産地消の推進として食育・地産地消連携事業推進費
次に、主要施策の概要については、第1に産業を挙げられ、農業生産基盤の整備について国営農地再編事業の実施に向けて北海道開発局と連携し、地域合意を目指した取り組みを行うとともに、道営畑地帯総合整備事業による農道の改修等についても北海道と連携し、実現に向けた取り組みを進めるとありますが、具体的な事業内容について伺います。
6款産業振興費、1項農業費、事業名は草地畜産基盤整備事業で、金額は1,496万8千円、3項土地改良費、事業名は道営畑地帯総合整備事業[美蔓高倉地区道営畑地帯総合整備事業負担金]、金額は2,600万円、道営畑地帯総合整備事業[南平和第2地区道営畑地帯総合整備事業負担金]、金額は150万円、道営畑地帯総合整備事業[中士幌1地区道営畑地帯総合整備事業負担金]、金額は770万円となってございます。
次の音更東部地区道営畑地帯総合整備事業促進期成会工事に係る個別給水工事につきましては、共和地域会館の水道布設に係る工事費でございます。 共栄コミュニティセンター非常用照明器具改修及び総合福祉センター排煙窓改修工事につきましては、平成26年度に実施いたしました特殊建築物等定期調査で指摘があったものの改修でございます。
2目耕地整備費の15節工事請負費から100万円の減額につきましては、中音更地区道営畑地帯総合整備事業で造成された深層暗渠埋設管の通水が確保されたことから、補修工事が不要となったことによるものであります。 19節負担金補助及び交付金から5,505万5千円の減額につきましては、美蔓高倉地区道営畑地帯総合整備事業ほか5地区において事業費が確定したことによるものであります。
それからノースパークタウン改善工事、それから寒別橋改修工事等にも取り組んでまいったわけでありまして、さらに、以前より要望が寄せられましたパークゴルフ場のコースの増設、それから教育関連施設では中学校統合に伴う倶知安中学校の増改築工事、それから小学校生徒リフト無料化、児童生徒の食育の向上に欠かせない学校給食センター建築、実施設計までよりはいっておりませんけれども、そういったほかに、道営事業の採択導入としては道営畑地帯総合整備事業
農業基盤整備対策として、音更東高台地区道営畑地帯総合整備事業に着手したほか、小規模土地改良事業や明渠維持への補助、農業体質強化緊急基盤整備促進事業として暗渠排水工事を実施しております。また、農地・水保全管理支払事業として29地区の共同活動に助成しております。
繰越事業は1款1項簡易水道費の道営畑地帯総合整備事業(担い手支援型)でありまして、翌年度繰越額は297万円、このうち一般財源は7万円となっております。 以上、報告とさせていただきます。 御審議のほどよろしくお願いいたします。
第30款農林水産業費は、広野西地区において実施する交換分合事業にかかわる経費を追加するほか、道営畑地帯総合整備事業における大正北2地区の基本計画策定に係る経費などを追加するものであります。
第30款農林水産業費は、広野西地区において実施する交換分合事業にかかわる経費を追加するほか、道営畑地帯総合整備事業における大正北2地区の基本計画策定に係る経費などを追加するものであります。
道営土地改良事業負担金につきましては、本年度完了予定の音更東部地区の道営畑地帯総合整備事業に対する負担金でございまして、負担率につきましては事業費の27.5%分となっております。
3項土地改良費、事業名は道営畑地帯総合整備事業(担い手支援型)の美蔓高倉及び音更西高台地区の負担金で、金額はそれぞれ3,468万円と600万円、また、道営農道保全対策事業で、金額は1,853万1千円であります。 4項商工観光費、事業名は十勝川温泉中心市街地再生事業で、金額は1億1,039万5千円であります。