札幌市議会 2024-03-12 令和 6年第二部予算特別委員会−03月12日-06号
◎石橋 農政部長 来年度の処分施設の設置場所や運搬方法についてお答えします。 捕獲したエゾシカを一時的に集積するための冷凍保管庫については、有害駆除されたエゾシカの約8割が南区で捕獲されているということなどから、まずは、南区に1か所設置する予定でございます。 運搬方法につきましては、処分方法に合わせて二つのルートを設定しております。
◎石橋 農政部長 来年度の処分施設の設置場所や運搬方法についてお答えします。 捕獲したエゾシカを一時的に集積するための冷凍保管庫については、有害駆除されたエゾシカの約8割が南区で捕獲されているということなどから、まずは、南区に1か所設置する予定でございます。 運搬方法につきましては、処分方法に合わせて二つのルートを設定しております。
◎土木部長(太田誠二) 今回のイベント実施に際しては、影響を最小限に抑える資機材運搬方法等について協議を重ねており、主催者からは、会場設営に伴うグラウンド復旧予算については、部分的なグラウンド修繕費として当初、150万円の経費を計上していたということを確認しているところでございます。
プラスチック使用製品廃棄物の分別収集、リサイクルにつきましては、収集、運搬方法や、リサイクルにかかる施設整備の必要性、費用負担や容器包装プラスチックとの再資源化との関連性、これなどが明らかになっていないことから、今後、国から示される情報等に基づきまして、分別収集の開始時期等も含めまして、スケジュールを組みたいと考えております。
3番、特に条件不適土に関しては、仮置き場である柳沢までの運搬方法・時間・ルートについて様々な意見が出されていましたが、現在までの取組について伺います。 4番、条件不適土については、柳沢の市有地に仮置きしていますが、最終処分地はどこになるのか。また、土地の使用料については、鉄道・運輸機構に対し、市はどのような対応をしているのか伺います。 3番、地域公共交通に関する件。
広域での焼却処理開始に伴う今後の廃棄物の収集運搬体制等についてでございますけれども、令和6年度からの広域での焼却処理に向けまして、ごみの分別区分の変更、家庭から出されるごみの収集運搬体制、収集後の焼却施設への運搬方法などについて、今後、整理しなければならないものと考えてございます。
次に、焼却施設までの運搬費用についてでありますが、審議会からの答申において、効率的かつ経済的な運搬方法について検討すべきものとされたところであり、新たに焼却施設への運搬に要する経費が発生し、また時間も要することから、ごみ収集車が収集したごみを直接焼却施設に運ぶのではなく、焼却ごみを1か所に集め、大型車両に積み替えて焼却施設へ運搬する中継施設の設置などを想定をしているところであり、今後、具体的な運搬方法
次に、広域化に向けた体制の整備に係る答申内容についてでありますが、収集効率の向上や分別促進等に向けた収集運搬体制の再構築、千歳市に共同設置する焼却施設までの効率的かつ経済的な運搬方法の検討、また、焼却処理開始後も含めた最終処分場の確保策の検討などについて答申を受けたところであります。
なお、貸し出し用の機材を整備することにつきましては、各施設での使用が可能な汎用性のある機材が準備できるのか、また、運搬方法や保管場所の課題なども想定されますことから、今のところは考えていないところでございます。 以上でございます。 ○議長(野村幸宏) 6番、沢岡議員。 ◆6番議員(沢岡信広) よろしくお願いをいたします。
使用済紙おむつの再利用等に関するガイドラインにつきましては、紙おむつをめぐる状況説明のほか、再生利用などに向けた検討を行うに当たり、排出状況の把握手段、収集運搬方法や再生利用方式の検討方法、住民や排出事業者への周知、協力依頼の仕方などの手順が示されております。
そこで、質問でありますけれども、ダンプの運搬ルートや運搬方法について対策を考えているのか、お伺いいたします。 ◎浅村 新幹線推進室長 発生土のダンプの運搬ルート、それから運搬方法といったご質問でございます。
次に、その6時間以内、72時間以内、2週間以内に行う業務というのも表にされておるんですけれども、この6時間以内に仮設トイレの設置ですとか収集運搬方法の決定、あるいは第1次の仮置き場の開設ということがスピード感を持って6時間以内に行うということで明記されております。
答弁にもございましたように、この計画書の中には、ごみ発生量とか収集運搬方法、仮置き場の候補地、民間の処理業者との連携などを記載する計画書というようなことであります。 これも新聞報道なんですけれども、2年前の28年の台風災害で新得町で大きな被害がありましたが、新聞報道によりますと、この災害ごみが、ごみ処理量年間の約2割災害ごみだったと。これを処理するのに4カ月かかったというようなことがございます。
次に、減量化処理施設への考えと展望というお尋ねについてでありますが、これまで、捕獲事業を行っている猟友会と捕獲後の個体の運搬方法を中心に協議を行ってまいりました。残念ながら、減量化処理施設への効果的な運搬方法について、なかなか結論を見出すまでに至っていないのが現状であります。
今後、改めて営農作業への影響軽減や冬季交通の確保等、また待避所やルート選定を含めた残土運搬方法などについても、鉄道・運輸機構や受注者へ要請してまいりたいと考えております。 また、残土運搬により必要となる町道の補修や改修については、山田議員の御指摘のとおり、原因者である鉄道・運輸機構の責任により行われると認識しております。
今後、改めて営農作業への影響軽減や冬期交通の確保、待避所やルート選定を含めた残土運搬方法、原因者の負担等、また、通学路の安全対策について、まちとしても積極的にかかわってまいりたいと考えておりますので、皆さんの御協力をお願いいたします。
次に、蛍光灯リサイクルシステムの検証についてでありますが、蛍光灯の運搬方法につきましては、破砕せず、保管している段ボール容器ごと運搬をしております。処理に係る輸送コストにつきましては、現在、道内において、蛍光灯と乾電池を一括してリサイクル処理が可能な場所は1カ所のみであり、道内の事業者以外には、大阪の事業者という状況でありますので、現状の処理に要する費用負担は、適正なものと認識をしております。
次に、学校間の連携や寄贈本を活用した蔵書内容の充実についてでありますが、学校間の連携につきましては、各学校の蔵書情報を共有するためのシステムの構築や図書の運搬方法など、寄贈本の活用については、これまでも一部の学校において寄贈を受けておりますが、学校においては、寄贈本の登録や整理に要する人手を確保するなどの課題があります。
エゾシカ肉の有効活用には、品質の均一化や回収運搬方法、食肉利用の安心安全の確保、販路の確保など課題も大変多いことから、本市での有効活用というのは今現在においては大変難しいと考えていますけれども、北海道においてさまざまな消費拡大への取り組みが行われております。それらを参考にしながら、今後もしっかり取り組んでいきたいと思っております。
そして、苫小牧市美術館(仮称)の運営についてですが、まず特別展等、いろいろ今後26年度以降も複数回開催していくということの御答弁がありましたが、特別展で、ほかの美術館なり博物館から何か物を借りるというと借用料がかかり、あと特別に貴重品ということで、運搬方法も非常に特殊なもので費用がかかってくる、そして保険料も掛けなければいけないという、それに加えて、何か目的のあるイベント、特色のあるイベントをやるという
御提言の本市におけるバイオガス液肥の活用につきましては、肥料としての安全性や有効性、貯蔵、運搬方法や施肥の方法、農業者への理解や普及、コスト面など解決すべきさまざまな課題もあると考えられますが、今後の市のバイオマス事業の可能な展開手法を検討していく中で、バイオガス液肥の活用方法やこれらの課題について調査研究していきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(三井幸雄) 小寺土木部長。