釧路市議会 2001-09-19 09月19日-04号
より一層の歳入の確保と歳出の抑制に努めるという執行原則で今後の財政運営に取り組んでいきたいとの答弁がありました。 次に、合併問題であります。
より一層の歳入の確保と歳出の抑制に努めるという執行原則で今後の財政運営に取り組んでいきたいとの答弁がありました。 次に、合併問題であります。
また、採算性の問題でありますが、採算性が低い場合にあっては、多額の市費の投入が必要になりますが、市民ニーズと事業採算性の関係につきましては、どちらも運営上重要なファクターであり、バランスが大切であると考えております。
対策本部設置マニュアル、運営マニュアル、対策本部から各部へ行くマニュアル、各部がそれを受けたらどう行動するかのマニュアルもない。先ほどの部局で答弁いただきましたけれども、マニュアルは持ってないんです。ですから、これは一連のものでなければならない。
財政再建と景気の浮揚という、大きな矛盾するテーマの中で、財政運営を行っていかなければならないというのは、国とて同じことであり、先般、小泉首相は「プライマリーバランスの均衡を増税なしで、5年で達成したい」との表明をしておりましたが、旭川市のプライマリーバランスはどうなっているのか。
会議に先立ち、議会運営委員長から議会運営に関する報告があります。 議会運営委員長大場博義君。 2 ◆議会運営委員長(大場博義君) 〔登壇〕 当初の予定より若干変更がありましたので、報告させていただきます。
│ │ │ │ (民生常任委員会審査報告) │ ├──┼───────┼────────────────────────────┤ │15│ │委員会の閉会中の継続調査 │ ├──┼───────┼────────────────────────────┤ │ │ │「今後の経済財政運営及
④このような厳しい雇用情勢にあって、市が関係する公社や財団について、市職員の再就職や派遣が頻繁に行われるとともに、多額の運営費などが交付されていますが、抜本的に見直す必要が考えられますが、市の考えをお伺いいたします。 大きい2番目に、市有財産の管理についてであります。 (1)公共施設(建物)の有効活用と維持管理費の節減についてであります。
一方、実際の事業の運営や維持管理は、事業主体である第三セクターが行うことになります。また、基本協定において定められている市の役割は、公共の支援のほか、おおむねコクドと共同による事業主体の設立、施設運営にかかわる永続的な広報宣伝などであります。 なお、丸尾議員御指摘の構想策定にかかわるコクドの留意事項につきましては、市としても十分配意すべきものと考えております。
財政運営についてお伺いをします。 小泉改革で今後最大の焦点になるのが、財政を軸にした国と地方の関係の見直しであります。公共事業に続き、地方への歳出削減を表明したことで、地方交付税交付金制度が財政改革の焦点の一つにもなってまいりました。 本市において平成12年度では、中核市移行により387億2千500万円、13年度は367億8千万円の見込みであります。
そのためには、市民と行政が連携・協力をより一層深め、市民が主体的に参加する町づくりが重要であると考えており、今後も、地域に根差し、市民の視点に立った未来を見据えた行政運営を推進してまいりたいと、このように考えているところであります。
次に、保育所運営費補給金についてのお尋ねですが、私立保育園に対しましては、保育園の円滑な運営と保育内容の資質の向上を図るため、助成を行うことにより、入所児童の健全な育成に努めてきているところであります。 また、助成の内容でありますが、臨時保育士雇用費、職員研修費及び事務改善費となっており、定員規模に応じた助成をしているところであります。
まず、審査経過でありますが、本特別委員会は9月12日から14日まで、都合3回にわたり委員会を開催し、この間、理事者に対し、あらかじめ審査に必要な資料の提出を求めながら、付託議案に対する質疑のみをまず先に行い、さらに一切の質疑が終了した後、各会派1名による代表者会議において結論の取りまとめに当たるなど、その運営に努めてまいった次第であります。
厳しい財政運営が続く状況で、町税等の収納率向上のため努力されている理事者をはじめ、職員に敬意を表したいと思います。しかし、その一方で、大口滞納に手をこまねいている事実も残念ながらあります。 第1回定例会でも質問しましたので、その後、半年間の取り組みと、特に、競売不成立という新たな状況にどう対処するつもりなのか、お伺いをいたします。
また、学校運営についての教師の裁量権のあり方、特色ある学校運営を図るために、学校単位で自由裁量にゆだねられる予算の配分など、教育現場のダイナミズムが確保されておるかどうかをお聞きいたします。 大綱2点目、文化・芸術政策について伺います。 6月議会で茂木議員が予告をしておりますので、発言をいたします。
そんな点からいたしますと、今、温泉そのものでもネーチャーセンターをつくり、そういう体験型のアウトドアといいますか、こういうような一つの趣向を持っておられる観光客というものを今実際に運営をされておりますし、自助努力というようなことで今取り組んでもおられます。私どももそれらに対する側面的な協力もしているというものがあります。
その中に一応すべて取り残しを終わらせるということになりますと、計画上無理のないように、18年までということにしておりますが、現在の料金改定をしましたときに当たりまして、もとの上水道運営委員会で3年ごとに見直し、料金改定については3年ごとに検討するということでございまして、12年の末に運営委員会にお諮りいたしましたところ、現料金で進むと。
つきましては、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条の規定に基づき、教育に豊富な経験を有する越野俊興氏を再度任命いたしたいと存じますので、議会のご同意を賜りたく提案をいたします。 以上、提案理由の説明とさせていただきますので、よろしくご審議をお願いいたします。 ○議長(樋口隆君) お諮りいたします。 本件は市長提案のとおり同意することにご異議ありませんか。
当市におきましては、公益法人などから円滑、適正な事業運営を確保するため、行政経験のある人材を求められたときには、これらの団体がその設立目的を達成する上で、必要な人材を派遣してきたところであります。
◆委員(天谷孝行君) それでは衛生費、美サイクル館等運営費について質問をいたします。この予算については残念な事故が発生をした。そのことに対する予算ということで理解をしておりますが、質問の趣旨としましては、このような事故再発を防止するという立場から、ぜひお聞きをしておきたいという立場で質問をさせていただきます。
10款 教育費に、カムイスキーリンクス運営費補助金で、1千500万円の追加を行おうとするものでございます。 また、これらの財源といたしましては、7ページ及び8ページの歳入にお示しいたしましたように、13款 国庫支出金で8億2千13万2千円。 14款 道支出金で1億3千532万円。 19款 諸収入で6千670万円。