音更町議会 2022-09-22 令和3年度決算審査特別委員会(第3号) 本文 2022-09-22
地域密着型サービス基盤整備事業費は、社会福祉法人更葉園が運営する地域密着型特別養護老人ホームこころにおいて、各ユニットの玄関室の整備、社会福祉法人あおい福祉会が運営するグループホームしらかばおとふけ及び株式会社しらかばが運営する介護付高齢者専用住宅ピアしらかばにおいて面談室を整備した費用に対する補助であります。 2目施設管理費であります。施設管理に係る燃料費、光熱水費等であります。
地域密着型サービス基盤整備事業費は、社会福祉法人更葉園が運営する地域密着型特別養護老人ホームこころにおいて、各ユニットの玄関室の整備、社会福祉法人あおい福祉会が運営するグループホームしらかばおとふけ及び株式会社しらかばが運営する介護付高齢者専用住宅ピアしらかばにおいて面談室を整備した費用に対する補助であります。 2目施設管理費であります。施設管理に係る燃料費、光熱水費等であります。
社会資本整備等に関する意見書( 案) 発議第2号 政府の「難民」認定 の見直しと支援強化を求める意見 書(案) 発議第3号 女性デジタル人材育 成を強力に推進するための支援を 求める意見書(案) 発議第4号 農業生産資材高騰対 策を求める意見書(案) 日程第10 各常任委員会及び議会運営委員会
この人数についてですが、再調査においては、さきの旭川市いじめ防止等対策委員会の調査資料や報告書の提供を受け、基本的には、既に集められた調査材料を基に再検証することになり、さきの調査よりも対象が絞られることも踏まえますと、この絞られた対象に高度な知見を有する方で効率的な運営体制となることが望ましいと考えております。
とかち広域消防事務組合への音更町分担金につきましては、とかち広域消防局の運営に要する共通経費に係る分担金であります。 音更消防署費につきましては、音更消防署における職員52名分の人件費のほか、庁舎管理費や消防車両関係費などであります。 公債費につきましては、平成28年度に更新しました化学消防車及び令和元年度に更新した救助工作車に係る償還金及び償還利子であります。
町は、このたび、健全な財政を維持するために、令和4年度から令和8年度までの財政運営計画を策定しました。それによると、今後の財政運営は一層厳しい状況になるとのことであり、収入(歳入)と支出(歳出)のバランスと財政規律を保つ方策等を含め、今後の取組と、町民の要望に応える予算編成ができるかお伺いいたします。 1、財政運営の基本目標に設定した持続可能な財政体質の確立の考えは。
休憩前の会議において理事者からの発言を受けたばかりでありますので、この際、議事運営の都合により、本日のところはここで散会いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。(「異議なし」の声あり) ○議長(中川明雄) 御異議なしと認めます。 よって、そのように決定いたしました。
次に、2点目の若者の入居申込み減少の要因、3点目の若者向け住宅に係る広さなどの現状や運営方法見直しの必要性及び4点目の今後のふれあい住宅の在り方やビジョンにつきましては、関連がありますので一括してお答えをいたします。
本事案の結論は、棄却となっておりますが、監査結果の内容を十分に踏まえ、今後の円滑な市政運営に努めてまいりたいと考えております。 以上で、新関議員の御質問に対する私からのお答えといたします。 ○議長(中井光幸君) 野口代表監査委員。 ◎代表監査委員(野口秀一君) -登壇- それでは、最初に一言申し述べさせていただきます。
老人福祉センターでは、老人福祉法及び国の運営要綱に基づきまして高齢者に関する各種の相談に応ずるとともに、高齢者に対して健康の増進、教養の向上及びレクリエーションのための便宜を総合的に供与することを目的といたしまして、健康相談や体力づくり教室などの健康増進事業、囲碁・将棋・書道などの教養講座や各種教室、軽スポーツ大会などのレクリエーションを実施しておりますほか、現在は新型コロナウイルス感染症拡大防止のため
本改正は、平成12年4月より開設しております老人デイサービス事業の見直しに当たり、留萌市老人デイサービスセンターの運営や管理について、指定管理者制度の導入を可能とするため、この条例の一部を改正しようとするものであります。
次に、ばんえい競馬会計では、イベント開催による来場者数と発売額の関係性、早期の職員増強を図るなど管理運営体制の改善に取り組む考えなどについて質疑と意見がありました。
最後に、4点目の町内の公営住宅における自治会組織の現状についての町の認識及び5点目の今後各種団体等との連絡・協働体制を構築し、持続可能な自治会運営の形態を取り入れる考えにつきましては、関連がありますので一括してお答えをいたします。
本件は、市民プール及び第2市民プールの管理運営を指定管理者に行わせることができるよう、指定管理者による管理、業務の範囲など必要な事項を定めるものでございます。 なお、施行日は、令和5年4月1日とし、指定管理者の指定のため、条例施行日前に準備行為ができることとするものでございます。 以上、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わります。
次に、ばんえい競馬会計では、イベント開催による来場者数と発売額の関係性、早期の職員増強を図るなど管理運営体制の改善に取り組む考えなどについて質疑と意見がありました。
全線鉄路、函館・新函館北斗間を鉄路で維持した場合、その運営会社として現在の道南いさりび鉄道が担う可能性はあるのか、お伺いしたいと思います。 ◎企画部長(柏弘樹) 第三セクター鉄道の運営主体についてのお尋ねであります。
まず、審査経過でありますが、本特別委員会は、9月12日から14日まで、委員会を3回開催し、理事者に対し、審査に必要な資料の提出を求めながら、付託議案に対する質疑のみをまず先に行い、さらに、一切の質疑が終了した後、各会派1名による代表者会議において結論の取りまとめに当たるなど、その運営に努めてまいった次第であります。
学校法人側からは、学生数の減少等により経営が厳しくなっていることをお聞きしており、過去には運営補助金の増額などについてのお話もございましたが、本市では既に私立専修学校運営助成費補助金による助成を行っておりまして、さらに特定の学校に対する補助金の増額を行うことはなかなか難しいと考えている旨お伝えしているところでございます。
世界的な感染症拡大と、今後さらなる高齢社会を迎え、支えるための施設運営により、各地域での医療、介護人材の需要はさらに大きく変化しており、人材確保がますます困難な状況になり得ますが、地域医療を支えるためには、地域において安定した人材を確保できる仕組みづくりが重要であり、現在特に競争率が激しい看護、介護分野において、早急な課題解決への取組が必要と考えます。
昨年4月の供用開始から1年4か月が経過しましたが、現在の運営について次の点について伺います。 1つ目は、火葬及び収骨業務についてお伺いをします。 2つ目は、設備の保守管理業務についてお伺いします。 2つ目は、伊達市の監査基準についてであります。
次に、議会運営委員長から、議会運営に関する報告があります。 山本忠淑議会運営委員長。 5 ◯議会運営委員長(山本忠淑君)〔登壇〕 おはようございます。